メインコンテンツへスキップ

トップページ > インターネットの基礎 > インターネット用語1分解説


現在、マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-090のパッチを適用したInternet Explorer 8をお使いの方は、 JPNIC Webサイトの内容が印刷できない状態になっています。 印刷をする場合には、 Internet Explorer 8以外のブラウザを利用してください。
この不具合の詳細と、その対処方法については、 マイクロソフトのWebサイトに掲載されている以下の技術情報をご覧いただくか、 マイクロソフトのサポートセンターにお問い合わせください。
 マイクロソフトの技術情報

権威DNSサーバ(authoritative name server)とは

権威DNSサーバ(authoritative name server)とは、 DNSの分散データベースを構成するサーバです。 権威ネームサーバやコンテンツサーバとも呼ばれます。

DNSは、一部の限られたサーバだけで、 すべてのドメイン名の情報を一括管理することはせず、 インターネット上に存在する多数のサーバで、 データを分散して管理しています。

DNSの分散データベースは、 あるネームサーバが自身の管理するドメイン名空間のうちの一部分を、 別の複数のサーバへ管理を任せる(委任する)ことを繰り返すことで、 ツリー構造の形でデータを分散化しています。

これらの、 それぞれのドメイン名に関する完全な情報を持つネームサーバを権威DNSサーバと言い、 ドメイン名に関する問い合わせに対して回答するサービスを提供しています。

なお、 上記の権威DNSサーバで構成された分散データベースに対して問い合わせを行うクライアントをリゾルバと言い、 中でも検索結果を一時保存するなどの機能を持ったDNSサーバを「キャッシュDNSサーバ」と言います。

■参考

RFC1035 "DOMAIN NAMES - IMPLEMENTATION AND SPECIFICATION"
http://www.ietf.org/rfc/rfc1035.txt

JPNIC News & Views vol.1009(2012年9月18日発行)より



このページを評価してください
このWebページは役に立ちましたか?
役に立った。
役に立たなかった。
どちらとも言えない。

ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。
  • このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、 お問い合わせ先 をご利用ください。
  • 文中でのHTMLタグ使用はご遠慮ください。
ページトップへ