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 マイクロソフトの技術情報

Internet Exchange Point(IX; 相互接続点)とは

Internet Exchange Point(相互接続点)とは、 ISP事業者やデータセンタ事業者などが相互接続して、 経路情報(*1)やトラフィックを交換するための接続点を指し、 「IX」または「IXP」と略されます。

IXに接続すれば、事業者間において個別に回線を準備することなく、 複数の事業者と経路交換を行うことが可能となります。

IXでは、接続に利用するプロトコル階層として、 OSI7階層参照モデル(*2)の第2層(Layer 2; データリンク層)や第3層(Layer 3; ネットワーク層)が利用されますが、 一般的には第2層での相互接続点をIXと呼びます。

IXを経由した経路交換では、 AS番号(*3)を取得し、 BGP(*4)により相互の経路情報を交換します。 また、安定した相互接続環境を維持するため、 接続する機材に一定の要件を課すなど、 IX毎に特徴があることが知られています。

2010年9月現在、 世界中に存在するIXへの接続情報を共有するデータベースであるPeering DBには、 約300のIXが登録されています。 そのうち日本にあるIXとして、ASSOCIO、DIX-IE、JPIX、Equinix Tokyo、 JPNAP Tokyo 2、JPNAP Tokyo、JPNAP Osaka、BBIX、 NSPIXP3の九つが登録されています。

PeeringDB
 https://www.peeringdb.com/private/

(*1) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ka.html#12-keirojouhou
(*2) http://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/osi.html
(*3) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ah.html#01-ASbangou
(*4) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ah.html#01-BGP

JPNIC News & Views vol.781(2010年9月16日発行)より



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