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sTLDとは

「sponsored Top-Level Domain」(スポンサー付きトップレベルドメイン)の略。 特定の業界・分野内に運用が制限されたトップレベルドメインで、登録ポリシー等を決定するスポンサー組織が特定の業界・分野内に運用が制限されたトップレベルドメインで、 当該業界を代表する組織がスポンサー組織として登録ポリシー等を決定します。 従来、.museum(博物館、美術館等用)、.aero(航空運輸業界用)、.coop(協同組合用)の3つがありましたが、 ICANNでは新たなsTLDの導入を進めており、10団体から9つのTLD(.asia/.cat/.jobs/.mail/.mobi/.post/.tel/.travel/.xxx)の応募を受けています。 このうち現在までに、 .jobs(人事管理業務関係者用)、.travel(旅行関連業界用)、.mobi(モバイル関係用)、 .cat(カタロニアの言語/文化コミュニティ用)が承認され、ICANNとの契約が締結されました。
また、2006年5月10日のICANN理事会では、.tel(IPベースの電話番号用)が承認され、レジストリとICANNとの契約が締結されることになりました。 なお、.xxx(アダルトサイト用)は同ICANN理事会で契約案が否決されています。


注 2011年3月現在、以下の変化があります。
.xxxについては、その後ICANNの独立審査により、 応募却下が不当であるとの勧告がなされ、 2011年3月のICANN理事会でICM Registryとの契約手続きを進めることが承認されました。 詳しい経緯については、以下をご覧ください。
ICANNトピックス:ICANN理事会(2011年3月18日開催)決議概要
http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2011/20110328-01.html
.xxxの復活?〜ICANNのガバナンスメカニズムの実例〜
http://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No46/0550.html

JPNIC News & Views vol.364(2006年6月19日発行)より



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