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    /P▲         ◆ JPNIC News & Views vol.696【定期号】2009.11.16 ◆
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◆ News & Views vol.696 です
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本号では、2009年10月25日から30日にかけて、韓国のソウルで開催された
ICANN会議のレポートをお届けします。

なお、今回のICANN会議についても、後日都内で報告会を開催する予定です。
詳細が決まりましたら、JPNIC Webや各種メーリングリストでお知らせいたし
ます。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「ICANNソウル会議報告」
【 2 】News & Views Column
       「古い皮袋と新しい葡萄酒」
        財団法人インターネット協会  佐藤友治氏
【 3 】インターネット用語1分解説
       「AoCとは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「ICANNソウル会議報告」
                                   JPNIC インターネット推進部 前村昌紀
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2009年10月25日から30日まで、韓国のソウルで第36回ICANN会議が開催されま
した。今回の会議で最も大きく取り上げられたのはIDN ccTLDですが、新gTLD
に関する議論も盛りだくさんでした。

◆IDN ccTLD導入に関する進捗

前回シドニー会議では、2009年5月31日に公開された"Draft Implementation 
Plan for the IDN ccTLD Fast Track Process(IDN ccTLD ファスト・トラック
プロセス実装計画案)"の第3版(*1)に従って議論されましたが、これを反映し
た"Proposed Final Implementation Plan for the IDN ccTLD Fast Track 
Process(IDN ccTLD ファスト・トラック プロセス最終実装計画案)(以下Prop 
Final)(*2)が9月30日に公開され、これが理事会審議に掛かることになりまし
た。2日目の10月26日(月)に行われたIDN ccTLD Fast Track Workshopでは、こ
のProp Finalの説明がなされました。バリアント(異体字)やコミュニティサ
ポートなどに関する質問が出ましたが、Prop Finalの大枠を左右する議論はあ
りませんでした。

(*1) http://www.icann.org/en/announcements/announcement-31may09-en.htm (英語)
(*2) http://www.icann.org/en/announcements/announcement-2-30sep09-en.htm (英語)
     http://www.icann.org/ja/announcements/announcement-2-30sep09-ja.htm (日本語)


同日夕刻のレセプションは"IDN Reception"と名付けられ、TLDにおけるIDNの
導入という大きな節目に際して、関係者の労をねぎらうような趣向で、TLDに
限らずIDNの標準化、サービス開始に関与した関係者が壇上であいさつしまし
た。

Prop Finalは、最終日の10月30日(金)に開かれた理事会の議案に上がり、無事
承認されました。この承認によって、Prop Finalでの記述通りに、2009年11月
16日からFast Trackの申請受け付けが開始されることが、正式に決定したこと
になります。この議決は、歴史的なものであるとして、理事会の聴衆からスタ
ンディングオベイションによって迎え入れられ、また、事務総長Rod 
Beckstrom氏は壇上からリアルタイムで、この議決をTwitterでも全世界に向け
て伝えていました。


◆新gTLD導入に関する進捗

新gTLDに関しては、ICANN会議以外にもコンサルテーションセッションを開催
しながら検討が進められた結果、ソウル会議の直前である10月2日に、"Draft 
Applicant Guidebook(ドラフト版申請ガイドブック)"の第3版(以下DAGv3)(*3)
が発表されました。ソウル会議では、新gTLDに関する総括的セッションである
"New gTLD Program Overview"以外に、商標保護やレジストリ・レジストラ分
割など、関連するテーマ毎に分けられたセッションが複数開催されました。

(*3)http://www.icann.org/en/topics/new-gtlds/dag-en.htm


商標保護に関するセッション"Trademark Protection and new gTLDs"において
は、商標保護に関するメカニズム - トレードマーク・クリアリングハウス(IP
クリアリングハウスから改称)、URS(Uniform Rapid Suspension)、PDDRP(Post
Delegation Dispute Resolution Process)に関して、DAGv3において変更され
た点と、議論中のポイントが提示されました。

「レジストリ・レジストラ分離」のセッションでは、理事会議長であるPeter 
Dengate Thresh氏のモデレーションの下、分離支持派と分離反対派の計2名の
パネリストが壇上で発表する形で、ディスカッションが展開されました。セッ
ションの最後には参加者の発声によって、双方に対する支持が測られ、若干な
がら分離支持に対する賛成が多かったものの、際立った違いはありませんでし
た。

また、理事会の席上、AOB(Any Other Business:「その他」)の部で「新gTLDに
対する関心表明(Expression of Interest)を行った場合に起こり得る影響を調
査し、理事会における検討計画案を、リスク分析を伴う実施オプションととも
に12月の理事会で提示することを、ICANN事務局に指示する」という決議が承
認されました。

新gTLDに関してこのような関心表明が議論となったのはこれが初めてですが、
関心表明のプロセスが新gTLD追加のプログラムに付け加えられる見通しである
ことが、この決議で明らかになりました。また、ここで挙げた商標保護、レジ
ストリ・レジストラ分離を含む六つのポイントなどが、継続議論のアイテムと
して残されており、これらの準備が整って新gTLDが募集されるまでには、今し
ばらく時間が掛かるという印象を持ちました。


◆その他

前回のICANNシドニー会議の報告(*4)でも報告した、GNSOの組織改正はそのプ
ロセスを終え、今回のソウル会議では、二院制の組織構造になってから初めて
の評議会が開催されました。これに加え、新たな事務総長Rod Beckstrom氏が
2009年7月に就任して以降初のICANN会議でもあり、ICANNと米国商務省の間の
覚書、共同プロジェクト合意(JPA)(*5)が満了し、責務の確約(Affirmation of
Commitment, AoC)(*6)が発効してからも初のICANN会議と、IDN ccTLD以外にも
「初めて」尽くしのICANN会議となりました。

(*4) http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2009/vol654.html
(*5) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ij.html#02-jpa
(*6) http://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/aoc.html

                  ◇              ◇              ◇

IDN ccTLDや新gTLD導入に関連する話題については、2009年11月24日から27日
にかけて開催するInternet Week 2009のプログラムの一つ、「新しいドメイン
名空間が拓く明日」でも取り上げる予定です。ご興味のある方はぜひご参加く
ださい。

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○新しいドメイン名空間が拓く明日   https://internetweek.jp/program/h8/
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  - 日時: 2009年11月25日(水) 9:30~12:30

  - 内容: 1) 新gTLD誕生に向けて
          2) 日本におけるIDN ccTLD導入に向けて
          3) 地域情報化とドメイン名
          4) パネルディスカッション:新しいドメイン名空間が開く明日


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【 2 】News & Views Column
       「古い皮袋と新しい葡萄酒」
                                   財団法人インターネット協会 佐藤友治
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

英語で"Do not put new wine into old bottles."と表現することわざがあ
る。日本では「古い皮袋に新しい葡萄酒を入れてはならない」と表現したりす
る。もともとはキリスト教の新約聖書に出てくる話であるが、神学的に古い皮
袋が何を象徴し、新しい葡萄酒が何を示唆しているのかは、ここでは割愛しよ
う。現在一般には、"新しい思想、内容を取り入れるには、新しい形式が必要
である"という意味合いで使われているコトが多いと思う。

目をインターネットの世界に転じると、新しい葡萄酒を新旧の皮袋どちらにど
う入れようと苦心惨憺しているような状態である。 新しい葡萄酒といえば、
インターネットでは差し詰め「IPv6」が思い浮かぶであろう。しかし現実に
は、「DNSSEC」「IDN TLD」「新TLD空間の拡張」「暗号の危殆化対応」「認証
連携」など、盛りだくさんの材料が控えている。

そもそもこれらの要素が葡萄酒なのか皮袋なのかも、今後のインターネットを
取り込む市場にもよるだろう。例えば、音楽映像市場におけるロングテール市
場や、パワーグリッドやセンサーネットワークにみる環境市場にとっては新し
い皮袋であろう。そういえば、葡萄酒の世界もスクリューキャップになじみが
出たと思ったら、今年からペットボトルが登場。やはり時代の流れは環境エコ
かなと。

葡萄酒には、単一品種で提供するものもあるが、ボルドー地域のように品種を
ブレンドさせるもの、シャンパーニュのように生産年をブレンドさせるものが
ある。おのおのの構成要素の具合をみて、魅惑的なブレンドを調整するのが、
各シャトーの腕前の一つ。2009年のフランスは歴史的当たり年とのことだが、
インターネットにとっても2009年は当たり年ともいえるかもしれない。さて、
これを大変な課題とするか、ブレンドの腕の見せどころと楽しめるか、乞うご
期待である。

とはいえ、ふと今年発行されたエープリルフール二つのRFCを振り返ると、以
下のようであった。

  「RFC5513 - IANA Considerations for Three Letter Acronyms」
    (3文字頭字語(TLA)に関するIANAの考察)
  「RFC5514 - IPv6 over Social Networks」
    (ソーシャルネットワーク経由のIPv6通信)

こんなとりとめのないことを考えつつも、今年のジョークRFCのツボを、年末
の酒の話の肴に、笑い飛ばして新たな年を迎えたいものである。


■ 著者略歴

佐藤友治

大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。通信網技術開発に関わる。
その後、ソフトウェア開発会社、国際大学、株式会社ケイネット、株式会社イ
ンターネット総合研究所を経て、現在、株式会社ブロードバンドセキュリティ
所属。
2009年4月より、財団法人インターネット協会に出向。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)において2003年
より幹事、および2003~2005年技術部会長。
Internet Week 2003~2006、2009プログラム委員。
インターネット関係者との関わりは、1985年から某パソコン雑誌の編集部でア
ルバイトをしたころからか。


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【 3 】インターネット用語1分解説
         「AoCとは」
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AoCとは、「責務の確認(Affirmation of Commitments)」の略です。ここでは
特に、米国商務省(DoC, Department of Commerce)とICANN(The Internet 
Corporation for Assigned Names and Numbers)(*1)との間の文書を指しま
す。

AoCには、インターネットの資源管理に関してDoCとICANN、それぞれが果たす
べき責務について記載されています。AoCは、その前身の文書であるJPA(*2)が
2009年9月30日に失効したのに伴い、同日、DoCの一機関である米国商務省電気
通信情報局(National Telecommunications and Information Administration;
NTIA)およびICANNにより公開され、翌10月1日より発効しました。

AoCで規定されている双方の責務は多岐にわたりますが、ICANNが果たすべき責
務として主なものは次の通りです。

a) 公益のため、また説明責任および透明性をもったDNSのグローバルな技術的
   調整の保証
b) DNSのセキュリティ、安定性、回復力の維持
c) DNS市場における、競争ならびに消費者の信頼や選択の自由の促進
d) DNSの技術的調整における国際的な関与の促進

これに対し、DoCの責務としては、主に次のものが挙げられています。

e) 全世界のインターネットユーザーの利益を守ることになる「DNSの技術的調
   整」において、マルチステークホルダー、民間主導、かつボトムアップな
   ポリシー策定の仕組みへの責務を約束

期限が定められていないことや、米国政府によるICANNへの関与や評価の仕組
みが変わるなど、前身であるJPAと比べて変わった部分もいくつかあります
が、ICANNが米国に本拠地を置く一民間非営利団体として運営される点につい
ては、これまで通り変更はありません。

(*1) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ij.html#02-ICANN
(*2) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ij.html#02-jpa


参考:

Affirmation of Commitments
http://www.icann.org/en/announcements/announcement-30sep09-en.htm#affirmation (原文)
http://www.icann.org/ja/announcements/announcement-30sep09-ja.htm#affirmation (日本語)

JPNIC News & Views vol.690
ICANNと米国政府との新しい関係 ~「責務の確認(AoC)」の締結~
http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2009/vol690.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2009年6月~2009年11月)
--------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ    TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
 6/1| 272 3528 329816 843 24971 17190 8091 4559 1925 2943 565795 131280 1091213
 7/1| 271 3532 330644 828 25096 17130 8070 4554 1886 2932 572433 130984 1098360
 8/1| 271 3533 331389 812 25210 17092 8069 4572 1884 2916 578376 131589 1105713
 9/1| 272 3533 331776 794 25290 17022 8055 4561 1883 2907 583320 131876 1111289
10/1| 272 3527 332228 791 25350 16995 8038 4567 1884 2897 588459 131762 1116770
11/1| 272 3524 333015 791 25465 16980 8027 4575 1883 2891 594862 132405 1124690
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2009年5月~2009年10月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   5 |   599040 |     8192 |   59191230
   6 |  1357824 |    12288 |   60536766
   7 |  4559908 |     2084 |   65094590
   8 |  1225728 |        0 |   66320318
   9 |   395264 |   102400 |   66613182
  10 |   576512 |        0 |   67189694
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2009年11月13日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      1 |
  B会員     |      4 |
  C会員     |      5 |
  D会員     |    127 |
  非営利会員|     10 |
  個人推薦  |     35 |
  賛助会員  |     39 |
 ---------------------
  合計      |    224 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2009年11月12日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           386


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2009.11.15(日)~18(水)       IGF 2009 (Sharm El Sheikh, Egypt)
  2009.11.21(土)~27(金)       AfriNIC-11 (Dakar, Senegal)
  2009.11.24(火)~27(金)       Internet Week 2009
                               (東京、秋葉原コンベンションホール)
  2009.11.26(木)               第17回JPNICオープンポリシーミーティング
                               (東京、秋葉原コンベンションホール)
  --------------------------------------------------------------------
  2009.12.4(金)                第39回臨時総会
                               (東京、富士ソフト アキバプラザ)
                               第75回臨時理事会
  2009.12.8(火)                電子証明書を用いた認証方式に関する説明
                               会(東京、JPNIC会議室)
  --------------------------------------------------------------------
  2010.1.15(金)                電子証明書を用いた認証方式に関する説明
                               会(東京、JPNIC会議室)
  2010.1.21(木)~22(金)        JANOG25 (新潟県、新潟市民プラザ)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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