ICANNとは
ICANNマリーナデルレイ会議
インターネットガバナンスの新しい流れ
参加の意義
メーリングリストのお知らせ
関連リンク
日本における活動の推進についてのお願い
ICANNとは
全インターネットの資源割り当ては ICANN (The
Internet Corporation for Assigned Names and Numbers:アイキャン) という国際的な非営利組織が方針策定を行い、資源を管理しています。
JPNICはICANNが策定した方針の下、日本の中でドメイン名、IPアドレスなどの 資源割り当てを行う組織です。
これらの資源は有限と考えられるため、全インターネット利用者に対し 公平に分配されるべきです。このため、資源割り当て方針策定は さまざまな立場から十分に検討され、施策が行われる必要があります。
ICANNマリーナデルレイ会議
Preliminary Reportの(訳)をご参考下さい。 http://www.nic.ad.jp/ja/translation/icann/meeting/materials/prelin1116.html
主なものとして、新しい7つのTLDの発表とAt Large Membershipについてです。 新しい7つのTLDについては、Preliminary
Reportとこちらをご覧下さい。
http://www.icann.org/announcements/icann-pr16nov00.htm
At Large Membershipについては、スタッフの推薦文について、パブリックコメントを12月27日まで募集しておりますので、詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.icann.org/at-large/study-comments.htm
インターネットガバナンスの新しい流れ
これまでに説明してきた通り、一般会員という制度は インターネット利用者によってインターネットガバナンスを 形成しようとするものです。
そうはいっても資源割り当てそのものが専門性が高い業務であり、 一般のインターネット利用者にとってはなじみの薄いものです。
JPNICでは、ICANNの運営に深く関わっている関係者を世話人として 「インターネットガバナンス研究会」を発足し、
定期的にICANNの動向を解説し、同時に皆さんの意見を伺う機会を作っています。
例えば「インターネットガバナンス研究会」に一般会員選出理事が出席し、 一般会員の皆さんの意見を伺うことができれば、 一般会員の皆さんの考えをICANNの施策により深く盛り込むことができるでしょう。
参加の意義
ICANNの精神は一貫して民主的プロセスを重視していますが、 これはインターネットが現在の発展を遂げる上で重要であった 「ボトムアップ意思決定」の流れを汲むものです。
これからのインターネットは提供者,研究者,開発者だけでなく、 利用者からの意見がますます重要になっていくでしょう。 あなたが日ごろ使っているインターネットを
もっともっと魅力的なものにしていくためにも、是非一般会員になって、 あなたの意見をインターネットガバナンスに反映させていきましょう。
メーリングリストのお知らせ
インターネットガバナンス研究会では、インターネットガバナンスについて
議論したり、ICANNの動きをお知らせする メーリングリストがあります。
今後の一般会員の選挙動向についても、このメーリングリストでお知らせしていきま す。
加入方法については こちら をご覧ください。
一般会員への登録とあわせて、ぜひメーリングリストにもご登録ください。
関連リンク
- ジャパンICANNフォーラム
- 「インターネット社会楽入門講座」(新潟インターネット研究会)
- インターネットガバナンスの頂点機関に日本人を(読売)
- ICANN一般会員関連のアナウンス
日本における活動の推進についてのお願い
これまでアメリカ主導で推進されることの多かっ たインターネットの世界のルールづくりに、私たち日本のユーザからの意見をより多 く届け、快適なインターネット環境をつくりあげていきたいと考えています。
何かご不明な点がございましたら、遠慮なく、 ig-sg-sec@nic.ad.jp
までお問い合わせください。