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ニュースレターNo.14/1999年8月発行

4.運営委員会だより

 運営委員会では、事務局・検討部会の活動の報告、部会で行なう予定の事業の内容の審議や承認、そして、問題となっている案件についての議論をおこなっています。

 会議は毎月JPNIC事務局会議室で行なわれております。詳しい日程については以下のURLをご覧下さい。

会議スケジュールのページ:
http://www.nic.ad.jp/jp/info/schedule/schedule.html

 また、公開の議題については傍聴することができます。傍聴希望の方は、JPNIC事務局(secretariat@nic.ad.jp)までお問い合わせ下さい。

 今回は、第23回〜第26回の内容からいくつかの議論・決定事項を抜粋してご紹介します。



新年度の体制について

 新年度より、JPNICの検討部会の構成でいくつか変更がありました。昨年度まで「情報サービス検討部会」、「統計データ検討部会」、「広報活動検討部会」、「歴史編纂部会」として活動していた4つの部会は、ともに情報の収集・提供を目的としていたため、今年度より「情報サービス提供検討部会」に統合されました。

情報サービス提供検討部会

 また、「国際連携検討部会」、「企画部会」についてもJPNICの将来に新事業を検討するにあたり、国際的な協調は不可欠であるため、この2つの部会は「企画・国際部会」という形で統合されることになりました。

企画・国際部会

 部会の目的/構成の詳細は9.2「検討部会」にあります。どうぞご覧下さい。


EDU-TALK SUMMER FORUM '99について

 JPNIC教育部会はインターネットの運用管理に必要な知識及び技術情報等をより多くの方々に伝え、インターネットの普及啓発に寄与することを目的としております。

 特にED. JPドメイン名の新設にともない、学校におけるインターネット導入が急速に進められつつあります。運営委員会で議論のうえ、健全なネットワーク社会を実現するために「学校のインターネット接続」についてのオフラインミーティングを開催することになりました。

 このEDU-TALK SUMMER FORUM '99については3.4.1にトピックスとしてあげられております。あわせてご覧下さい。


DNSのゾーン転送停止の延長と例外措置の見直しについて

 DNSゾーン転送の停止の決定をアナウンスした際には、例外措置としてJPNICより利用が認められた場合に限り、ゾーン転送を認めることで承認が得られておりました。しかしながら、データベース管理検討部会で状況を調査し議論した結果、ゾーン転送停止の期限の延長、セキュリティとDNSサーバのゾーン転送に関する負荷を考慮し公式セカンダリサーバ以外には転送しない方針に変更する提案がだされました。


 運営委員会ではこの方針が承認され、1999年5月11日にDNSゾーン転送を停止する運びとなりました。このDNSゾーン転送停止に関する事項は3.3に掲載されております。


iDNSについて

 色々な言語を利用できるDNS(iDNS)に関しては、アジアを中心として国際的に議論されております。国際的な連携の中でJPNICがどのような形でiDNSに関わるかは運営委員会で活発な議論が行なわれ、まず関心のある人々が中心になりタスクフォースを立ち上げiDNSの動向を追い、内容を把握したうえでサポートしていくことになりました。


 今後の情勢については随時運営委員会で報告される予定です。




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