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この不具合の詳細と、その対処方法については、 マイクロソフトのWebサイトに掲載されている以下の技術情報をご覧いただくか、 マイクロソフトのサポートセンターにお問い合わせください。
 マイクロソフトの技術情報

JP ドメインのホスト数に関する統計

統計の種類

この統計はインターネットに接続しているホストのうち JP ドメインをもつホスト を属性別にカウントしたものです。



注意
  • このホスト数の統計は、JPNIC が割り当てたドメイン名とIPアドレスを対象にしています。
  • 上記統計にはファイアウォールの内側にあるホストや、プライベートアドレスを利用しているホストなどは含まれません。
  • 掲載している数値は統計を行った結果の数値であり実際のホスト数ではありません。実際のホスト数はこの統計の数値とは異なる可能性があります。
  • RIPE/NCC の方法については後述の方法で補正を行っています。
  • IPアドレスの逆引きを利用した方法では、逆引きの設定を行っていないホストはホストカウントには含まれません。

表の説明

表は、統計を公開した日付(DATE)、ドメイン名の各属性ごどのホスト数の合計 値 (TOTAL) 、各ホストのドメイン名の属性(CO, OR, AD 等)といった形で構成 されています。
表の数値はその時点での数を表します。
ドメイン名の各属性を簡単に説明すると以下のようになります(1999/12/1 現在)。 それぞれの属性の詳細はドメイン名と組織の種別 をご覧下さい

AD ・・・・・ JPNIC 会員が登録できるドメイン名
AC ・・・・・ 学校法人、大学等が登録できるドメイン名
CO ・・・・・ 株式会社、有限会社等の営利法人が登録できるドメイン名
GO ・・・・・ 日本国政府機関、特殊法人が登録できるドメイン名
OR ・・・・・ AC, CO, GO に当てはまらない法人が登録できるドメイン名
NE ・・・・・ ネットワークサービスが登録できるドメイン名
GR ・・・・・ 任意団体が登録できるドメイン名
ED ・・・・・ 小中高校等の学校が登録できるドメイン名
GEO・・・・・ 地域型ドメイン名

計測方法

RIPE NCC方式(http://www.ripe.net/statistics/hostcount/index.html)

トップレベルドメイン(この場合、JP)についてゾーンデータ転送を要 求し、DNSサーバから転送されたゾーンデータ中の「Aレコード」を数えます。 この「Aレコード」の数がホスト数となります。

ゾーンデータの「NSレコード」を基にさらにサブドメインについてゾー ンデータ転送を要求し、以降これを再帰的に繰り返す方法です。

注意
現在、セキュリティー上の理由から多くのDNSサーバはゾーンデータ 転送を拒否する設定になっているため、 この方法では正しいホスト数を得ることはできません。 このため、JPNIC では下記の方法でホスト数を補正しています。
公開している値 RIPE/NCC のプログラムによる計測値 × ゾーン転送を要求した数

ゾーン転送に成功した数

逆引き方式

すべてのIPアドレスについて「PTRレコード」の参照を試みます。 この時、「PTRレコード」がきちんと設定されている数がホスト数とな ります。

ここでは、JPNIC が割り当てた IP アドレスを対象に調査を行っています。

「PTRレコード」:
DNSがIPアドレスからホスト名への変換をする際に用いる情報のこと。

2種類の統計を行っている理由

JPNIC では登録している JP のドメイン名をもつマシンについて、1995年7月 から 1996 年12月まで RIPE/NCC の host プログラムを利用して統計を行って おりました。

国際的な連携の中で、日本のインターネットの状況を判断するためにも、日本 国内のホスト数の統計を行う必要がある旨の要請があり、JPNIC が主体となり 統計を再開しています。

RIPE/NCCのhostプログラムはDNSのゾーン転送を利用しますが、昨今のゾーン転送が禁止されている状況下では誤差が大きくなるとい った問題点から早稲田大学と連携し、ゾーン転送を一切利用しない、IPアドレスの逆引きを利用した方法の開発を進めています。 この逆引き手法とかつてのゾーン転送手法では計測手法が異なり計測結果が大きく変化することが予想されるため、数ヵ月間平行して ホスト数を計測し、両者の特性を比較する必要があります。

そのため、ホスト数計測再開にあたり、DNS のゾーン転送を利用した RIPE/NCC の host プログラムも数ヵ月間運用し、統計をとることになりました。

(参考:日本のホスト数計測作業再開に関するアナウンス)



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