最終更新日 2009年3月9日
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JPNIC用語集-は
|は|ひ|ふ|へ|ほ|- バーチャルホスト
- 一台のマシンのサブディレクトリにURLを割り付け、それぞれのサイトが独自のサーバを運用しているように見えるホスティング方法です。
- パートタイム接続
- 常時、ネットワークに接続されるわけではなく、必要に応じてネットワークに接続する接続形態を指します。広義では、夜間電源を切っておくような機器も時間的に連続した接続ではないことから、パートタイム接続と呼びます。狭義では、ダイアルアップ接続やDHCPによって必要に応じてIPアドレスを取得してネットワークを利用するような、ネットワークの一時的利用を指します。
- パケットフィルタリング
- インターネットでは、ネットワークの経路を流れるパケットを、アドレスやプロトコルから判断して転送の可否を決定する処理や機器を指します。代表的なフィルタリング機器には、ルータがあります。
- パンチングホール
- ISPは通常、経路数増加防止のために個々のネットワークに分配を行ったIPアドレスブロックを集約し、まとまった単位でグローバルインターネットへの経路広告を行っています。パンチングホールとは、主に冗長的なネットワーク構成実現を目的として、ISPがまとめて経路広告を行っているアドレスブロックの一部をより小さく区切り、自ISPあるいは他ISPから別途経路広告を行う手法です。本来一つに集約して広告されていた経路がまた別の経路として広告されるため、パンチングホールはインターネット全体の経路数の増大につながると言われています。
- 汎用JPドメイン名
- 「○○○.JP」の形式のJPドメイン名です。日本国内に住所があれば、個人でも組織でも誰でも登録できます。また、登録できるドメイン名の数に制限はありません。
- ピアリング(Peering)
- プロバイダーとプロバイダーが、対等の条件で相互接続を行うことです。
- 標的型攻撃
- ⇒ インターネット用語1分解説:標的型攻撃とは
- ファイアウォール(Firewall)
- 外部ネットワークから内部ネットワーク、もしくは内部ネットワークから外部ネットワークへの情報の出入を制限するセキュリティシステムを指します。主に内外ネットワークの境界に位置し、IPレベルで情報の出入制御を管理するものが一般的です。
- ファスト・トラック(Fast Track)
- ⇒ Fast Track
- フィルタリング
- ⇒ インターネット用語1分解説:フィルタリングとは
- フォーム
- JPNICに各種申請を行う時に利用するテンプレートを指します。
- プライベートAS
-
個別のAS内部で自由に使用することができるASです。自AS内では自由に使用することができますが、自AS外にプライベートAS番号の情報を流してはいけません。
参考: AS番号 - プライベートIPアドレス
-
インターネットから独立したネットワーク上の、
あるいはファイアウォール・アプリケーションゲートウェイなどで、
インターネットから遮断された組織内ネットワーク上のコンピュータのように、
インターネットと直接通信することのないコンピュータのためのIPv4アドレスです。
以下のアドレスとして定義されています。
- 10.0.0.0 - 10.255.255.255 (10/8 prefix)
- 172.16.0.0 - 172.31.255.255 (172.16/12 prefix)
- 192.168.0.0 - 192.168.255.255 (192.168/16 prefix)
参考: グローバルIPアドレス
参考: RFC1918(Address Allocation for Private Internets) - プライマリサーバ
- DNSにおけるネームサーバで、あるドメイン名に対して一次情報を提供するものを、そのドメイン名についての「プライマリサーバ」と呼びます。
- フルドメイン名
- FQDNの右端の「.」をとったものです。FQDNが「WWW.NIC.AD.JP.」の場合、フルドメイン名は「WWW.NIC.AD.JP」です。
- プロシージャ
- JPNICの各種申請において、その申請を行うに際し、事前に行うべき事柄から、その申請が受理され、それら一連の手続きが終了するまでの手順を示します。
- プロトコル(Protocol)
- コンピュータ機器同士がお互いにデータ交換を可能にするための通信手順です。
- プロトコルスタック
- あるプロトコルを実現するためのプログラム1セットのことです。 一般的に階層化されて積み重なったような構造になっているため、 スタック(積み重ね)と呼ばれます。
- プロバイダ集成可能アドレス(PAアドレス)
-
PAアドレスは「Provider Aggregatable Address」の略です。
以前はCIDRアドレスと呼ばれていたIPアドレスです。
インターネットレジストリの階層構造(IANA>RIR>LIR) に従い上位レジストリから階層的に分配されます。 現在インターネット接続を行う場合、 接続する直近上位のIPアドレス管理指定事業者から PAアドレスの割り当てを受けることになります。 - プロバイダ非依存アドレス(PIアドレス)
- ⇒ インターネット用語1分解説:PIアドレスとは
- プールアドレス
- ダイアルアップ接続やDHCPによるネットワーク接続などのように、必要に応じて動的に IPアドレスを割り当てるときに利用するいくつかのIPアドレスを指します。
- ポート番号
- ⇒ インターネット用語1分解説:ポート番号とは
- ポイント・トゥ・ポイント(Point-To-Point)
- ネットワーク接続形態のうち、特定の2点間だけを結ぶ場合にこう呼びます。専用線による接続や、ダイヤルアップ接続などでよく使われます。
- ホスト
- 広義では、ネットワークに接続されている、ルータ、パソコン、サーバなどのすべての機器一つ一つを指し、「ノード」と言われることもあります。狭義では、パソコンやサーバなどの一般にユーザーが利用するような、末端に接続される機器を指し、一般にはこちらを指します。
- ホワイトペーパー
-
1998年6月5日に発表された、インターネットの管理体系に関する提案が記述されている、米国政府による文書の通称です。1998年1月30日のグリーンペーパーに対するコメントの一部を反映してまとめられました。ドメイン名やIPアドレスの管理の調整のために非営利法人を設立するとしています。グリーンペーパー、ホワイトペーパーという流れを受けて、ICANNという新しい組織が設立されました。
参考: ホワイトペーパー(翻訳文)