ハッキングに関するFAQ
このFAQはAPNICのWebに掲載されているFAQを翻訳したものです。 参考訳としてご参照ください。
| 原文: | Hacking http://www.apnic.net/info/faq/abuse/hacking.html |
| Q. | ハッキングとはどのようなものですか? |
| A. | ハッキングとはあなたのシステムへアクセスをしようとする試みのことを指します。 ハッカーはパスワードやクレジットカード番号等、 個人情報を捜している場合もあればトランジットを行うためにあなたのインターネット接続を利用しようとしている、 もしくはなにか見つけられるものはないかランダムに検索を行っている場合もあります。 より詳細な情報は インターネット上のセキュリティ に関する CERT の記事をご参照ください。 |
| Q. | ハッカーのシステムへの侵入を止めることはできますか? |
| A. | ファイアウォール、監視ソフト、セキュリティ分析ツール等、 ネットワークへの侵入を防止、そして探知する多く技術があります。 あなたのISPが需要にあわせてアドバイスすることができるかもしれません。 |
| Q. | もしもハッキングを受けたらどうしたらいいですか? |
| A. | まずはハッカーのISPに対してその活動について連絡することです。 多くのISPは自組織のネットワーク内でそのような活動が行われていると評判を傷付けることを認識しており、 ハッカーに対してアクションを起こすことができるはずです。 もしもISPがあなたの苦情に対して対応しない場合、あなたの司法権、 もしくは問題が発生している司法権における法的機関へ連絡を取る必要があるかもしれません。 |
| Q. | ハッカーのISPはどのようにしてわかるのですか? |
| A. |
監視ソフトを使用している場合、
ハッカーのIPアドレスを提示するはずです。
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| Q. | ハッカーのISPへはどのように苦情を伝えればいいのですか? |
| A. |
APNICのWhoisデータベース
を使用すれば、
ISPの運用責任者および技術連絡担当者(admin-c と tech-c)
の電子メールアドレスが分かります。
これらの担当者に調査を行ってもらえるようにメールで苦情を伝えてください。
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| Q. | ハッカーにハッキングを仕返すべきですか? |
| A. | APNICは攻撃の仕返しを行わないことを強く推奨します。 多くの場合、ハッカーは自らの場所を偽ったり、 他のシステムの乗っ取り行動を起こしています。 仕返しを行うことにより、 他の無実な方に損害を与える可能性があります。 また、適用される法律によっては犯罪と見なされたり、 法廷で争いに巻き込まれる可能性があります。 |
| Q. | ハッキングの防止についてより詳しく教えてください |
| A. |
ネットワークアタックへの最適な対処についてより詳細な情報は
CERT
のページでご確認ください。
インターネットセキュリティに関する以下二つの記事が参考になるかもしれません。
FAQ: Network Intrusion Detection Systems |