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                                                      2002/10/07 第2回研究会
                                                      資料1


                 ○ENUM研究グループ 第1回研究会議事録


■日時:2002年9月11日(水) 11:00〜12:00


■場所:東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6階
        (社)日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)会議室


■出席者:伊勢 禎和	社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
          一井 信吾	東京大学
          大宮 知己	日本電信電話株式会社
          加藤 義文	社団法人テレコムサービス協会
          北島 敏	日商エレクトロニクス株式会社
          木原 誠司	日本電信電話株式会社
          小槌 健司	日本電気株式会社
          後藤 滋樹	早稲田大学
          後藤 雅徳	沖電気工業株式会社
          小林 裕宜	三菱商事株式会社
          佐野 晋	社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
          澤木 錠詞郎  NTTコミュニケーションズ株式会社
          白澤 進	日本電気株式会社
          白橋 明弘	ネットワンシステムズ株式会社
          神野 公秀	日本電信電話株式会社
          関 一朗	日本電信電話株式会社
          田中 武四郎  三菱商事株式会社
          堂坂 智明	株式会社日本レジストリサービス
          長島 朋英	日本テレコム株式会社
          成田 伸一	社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
          根津 智子	社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
          延坂 成人	ネットワンシステムズ株式会社
          林 簡	株式会社インフォセック
          堀田 博文	株式会社日本レジストリサービス
          堀崎  修宏	社団法人情報通信技術委員会
          森 利行	JENS株式会社


■オブザーバ:  総務省データ通信課            山路 栄作
(敬称略)       総務省データ通信課            植原 崇文
               総務省電気通信技術システム課  相澤 賢一
               総務省電気通信技術システム課  益満 尚


■傍聴者:  遠藤 晃(東京通信ネットワーク(株))


■配布資料:   資料1      ENUMの概要について
               資料2      ENUM研究グループドキュメント(課題項目)の整理
               参考資料1  主な電気通信番号


■議事:

1. ENUM研究会長、副会長の選出について

       ENUM研究グループの後藤議長が研究会長、研究副会長の立候補並びに推薦を
       募ったところ、研究会長に後藤議長、研究副会長に佐野副議長を推薦したい
       旨の提案があり、全会一致で承認された。


2.  ENUMの概要について

       ENUMの概要について、NTTの神野氏より資料1「ENUMに関するITU-T SG2標準
       化動向〜ITU-T SG2 全体会合(2002.5)報告〜」に基づいて説明があった。


3.  ENUM研究グループドキュメント(課題項目)の整理について

       資料2「ENUM研究グループドキュメント(課題項目)の整理」に基づいて、
       佐野研究副会長より今後の検討のベースとすべきドキュメントの説明があった。
       その後下記の質疑応答が行なわれた。

         Q: このドキュメントでは最初にENUMのフレームワークの議論で、あとに
            セキュリティやプロビジョニングの話になっているが、実際の運用を
            考えると、あとの方から考えていくことが重要ではないか(神野氏)
         A: 第1章は第2章以降を考えるためのものである。前半のパートの検討に
            おいても、制度面、実現性を考慮し、議論を行っていくべき。議論の
            前提条件を明確にした上で詳細検討を行っていく。(佐野研究副会長)

         Q: 11月の第1次報告は、このドキュメントのどの範囲まで行なうつもりか
            (小槌氏)
         A: 総務省の番号研究会との連携が重要になる。番号研究会に技術的な
            提言をするための目次案を高めていくつもりである。
            この辺りは次回の研究会で詰める必要があるだろう(佐野研究副会長)

	 Q: このドキュメントはあくまで検討開始の際のベースであり、実際の
            アウトプットは、これと同じ章立てにならないという理解で良いか
            (木原氏)
         A: そうである。これが最終形ということではなく、足りない項目を
            足し、いらないものは削る(佐野研究副会長)


	 Q: 短期間に意見をまとめるには、ある程度共通の知識がないと難しい。
            共通に理解すべきドキュメント等のリストを作成してはどうか(白澤氏)
         A: WEBにアップできるよう、リンク集等の準備は進めている。
            また、10月の研究会では勉強会を開くことを検討したらどうか
            (佐野研究副会長)

     制度面との兼ね合いもあるため本研究グループでは、ENUMのいくつかの実現
     方式の選択股を述べるにとどまることが確認された。


4. 確認事項

     - 今後の進め方について

        - メンバーの意見交換・議論の場としてenum-mem@nic.ad.jp という
          メーリングリスト(ML)を作成する
        - 会議の議事録はMLに流す

        - 次回の研究会をどのように進めていくかについて全体構成やプライオリ
          ティ付する場として、9月17日(火)10:30〜に分科会を開催する
	- 各自、本日配布した「ENUM研究グループドキュメント(課題項目)の整理に
          ついて」のコメントを第1回分科会までに事務局に提出する
        - 分科会参加の出席連絡(9/13 12:00まで)を行なう