Internet Week 2004
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BoF開催報告書

BoF名 地域IX BoF
BoF開催団体名 ITRC RNA 分科会
開催日時 12月1日 18:00-20:30
参加者数 約30名
BoFの概要

本BoFでは、全国で構築・運営されている地域IXをテーマに各地域での取り組みや方向性、課題などについて発表・議論を行った。発表、および発表者は次の通り。

RIBB II について
菊池豊 高知工科大学/有限会社ナインレイヤーズ
distix II について
楠田友彦 / インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティクス
地域間広帯域コンテンツ流通基盤実験について
脇山俊一郎 TOPIC/TiA/TRIX
山梨の地域情報化とNavelについて
八代一浩 山梨県立女子短期大学
羽田友和 (株)インテック・ネットコア
高知IX
菊池豊 高知工科大学/有限会社ナインレイヤーズ
総括/所感 地域IXは、1997年頃から全国各地で検討・構築が進められ今では全国で20〜30近くの地域IXが運営されているとされている。 地域IXの構築が進められてきた背景には、 地域における通信事情の悪さ、通信遅延など、 技術的な視点から地域IXの必要性が訴えられてきた面が多い。 一方で、最近の地域IXの取り組みでは、 単純に通信インフラの一つとしての地域IXではなく、 地域におけるコンテンツ集積や育成、コミュニティ形成、 あるいは人のつながる場としての役割など、 地域IXが果たしている機能は多元化、多様化してきているといえる。
今回の発表でも、 地域におけるコンテンツ流通の取り組みや地域IXを核に起業した事例など、 地域IXの多様化を垣間見る発表・議論が行われた。