Internet Week 2005 Internet Week 2005
T1 : Practical DNS Operation: 〜 知ってるつもり、の再確認と運用現場で使えるノウハウ 〜
日 時 12月6日(火)  10:00-13:00
主 催 Internet Week 2005 プログラム委員会
講 師 伊藤 高一 [株式会社ブロードバンドタワー]

space 伊藤 高一 space 略 歴
1992年 クボタコンピュータ株式会社入社
UNIXワークステーションのR&Dやユーザサポートなどを担当。
1993年 UNIX Fair(日本UNIXユーザ会)にスタッフとして参加
1995年 東京インターネット株式会社入社
ネームサーバの運用、ユーザサポートなどを担当。
1998年 株式会社インターネット総合研究所入社
インターネット関係のコンサルティングなどを担当。
2000年〜 グローバルセンター・ジャパン株式会社 (現 株式会社ブロードバンドタワー)のネットワーク構築、 運用を担当。
2002年〜 InternetWeek でチュートリアルの講師を担当。
2004年 株式会社IRIコミュニケーションズへ出向
2005年 株式会社ブロードバンドタワーへ転籍
その他 「DNS&BINDクックブック」(O'REILLYJAPAN)監訳
参加料 事前料金 ¥14,000 当日料金 ¥18,000
内 容

インターネットで利用される多くのネットワークアプリケーションの動作基盤として重要な位置を占めるDNSを話題として、 主にauthoritativeサーバ(コンテンツサーバ)の設定、 運用について復習するとともに、 運用tipsなどを紹介していきたい。

  • 取り上げる話題
    • CNAMEの真相と犯しがちな誤り
    • serialの戻し方などゾーンデータに関する話題
    • Lame delegation とは何か? なぜ起こる?
    • glue とは何か? などDNSの機構に関する話題
    • BIND9を手軽に使いたいならrndc.confは要らないなど、ソフトウェアとしての運用tipsなどを取り上げる予定をしている。なお、取り上げる実装は BIND である。
  • 取り上げない話題
    • SPFやSender-IDなど電子メールの発信元認証については、CNAMEの一用例と捕らえるに留める。
    • DNSSEC、TSIG、Dynamic Update、ENUM、Active Directoryとの連係など、先進的/高度な話題については範囲外とさせていただく。
    • インターネットレジストリへの諸手続きやドメイン名に関するpoliticsな話題は取り上げない。
    • djbdns、ANS/CNS、PowerDNSなど、BIND以外の実装には言及しない。
  • DNS DAYとの差別化
    後続時間帯に開催されるDNS DAYでは、 root、jpなどのサーバの現況や電子メールの送信元認証など時事性の強い話題、 レジストリデータベースの管理などの話題が予定されているのに対し、 このチュートリアルでは、 あくまでRFCやマニュアルなどに書かれている事項の復習と、 日々の運用へ向けての応用を取り扱う。
対象者 DNSサーバのシステム構築や日々の運用などについて、 ある程度の実務経験をお持ちの方。

初級クラスから中級クラスへのステップアップを志される方、 日々の実務に追われ、 ご自分の知識を再確認する機会を持ちたいととお考えの方などを想定している。

上級者にとっては物足りないと思われる。

DNS DAYへの参加を希望しているがDNSに関するスキル/知識に不安をお持ちの方には本プログラムは適切である。
問合せ先 Internet Week 2005事務局
Email:iw2005-info@nic.ad.jp
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