Internet Week 2005 Internet Week 2005
T11 : インターネット電話の基礎と実験 〜音声符号化、SIP、RTP、からシステム化とトラブルシューティングまで〜
日 時 12月7日(水) 10:00-13:00
主 催 Internet Week 2005 プログラム委員会
講 師 波多 浩昭 [株式会社NTTPCコミュニケーションズ]

space 波多 浩昭 space 略 歴
1988年 NTT入社 パケット交換機、 フレームリレー交換機のソフトウェア開発
武蔵野の軍需工場跡地にあった不気味な研究所内マシン室でMC68KのICEとともに夜を明かす生活を送る
1996年 NTTPCへ移籍。InfoSphereや他社のISP立ち上げ業務。
現在 最近はNTTPCで主にVPN系の新サービスの企画開発を業務とする。

著書 「いまどきのソケットプログラミング」日経BP社刊
雑誌 日経Linux連載「TCP/IPネットワーク超入門」

参加料 事前料金 ¥14,000 当日料金 ¥18,000
内 容

本チュートリアルでは、 インターネット電話の基礎的技術(音声のディジタル化やSIP)に加え、 システム化やサービス開発に関わるのに必要な周辺技術まで含めて解説します。 講義だけではなく、 デモシステムで動作や音質を確認をまじえて進めます。

【基礎】

  • 20分でわかる音声符号化と音声伝送
  • 20分でわかるSIP
  • 20分でわかるRTP

【応用】

  • インターネット電話の通話料はなぜ全国一律か。
  • 着信転送ってどうやってするの?
  • IVRつくるのに必要な機材は?

【インプリメント】

  • NAPT越え:NAPTの研究、STUN、UPnP,ALG,さらにはモバイルIP(MIP)
  • トラブルシュート:「音が悪い、切れる」の原因は、回線状態、実装バグ、設計ミス、そもそもインターネット電話だからなのか?

【実験編】

  • 8KHzサンプルの音、16KHzサンプルの音
  • パケットロスのある回線での音質を聞いてみよう
  • IVRもしもし電話で遊んでみよう
  • MIP端末を会場に持ってきた。果たして050電話はパシフィコ横浜のNAPT内端末に着信するのか?

参考記事:

IDGジャパン NETWORK WORLD 2004年9月号 特集記事「90分でわかるSIP」

対象者 インターネット電話を含むインターネット上の音声アプリケーション開発に興味を持つ人。 IPとUDPの基本的知識を有していることが望ましい。
問合せ先 Internet Week 2005事務局
Email:iw2005-info@nic.ad.jp
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