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S4 サービス事業者に関連する法的問題の実例とサイバー犯罪の実態 2012

本セッションが Scan NetSecurityYahoo! Japanニュースで紹介されました。

日時 2012年11月21日(水) 9:15~11:45
場所 6階 セミナールーム1
参加料 事前料金 5,000円、当日料金 7,000円
内容

2012年には、サービス停止に至る事故と法的責任、 新しいサービスと適法性判断などの法リスク、 セキュリティ情報の共有の課題、 国際面などでインターネットに関わる法律や制度上の留意しておきたい事柄が多くありました。
前半は、今後も留意しておきたい法律や制度と課題を概括し、 いくつか話題となった事例を解説いただきます。
2011年に話題となった不正アクセス禁止法と刑法の改正が2012年4月に執行となりました。 しかしサイバー犯罪の実態は、意外と知られていません。 後半で具体的な逮捕事例を交え解説していただきます。

1. 2012年のサイバー関連法律の動向
9:15~9:55 1) 2012年のサイバー関連法律の動向 高橋氏写真
講演者: 高橋 郁夫(BLT法律事務所/株式会社ITリサーチ・アート)
内容: 2012年サイバー関連法律の動向概括とファーストサーバ事件
10:00~10:30 2) ネット上の情報と景品表示法 森氏写真
講演者: 森 亮二(弁護士法人英知法律事務所)
内容: コンプガチャ、共同購入クーポン、 食べログのステマなど景品表示法の問題
2. サイバー犯罪の実態
10:40~11:40 3) 刑法のウイルスに関する罪と改正不正アクセス禁止法について 吉田氏写真
講演者: 吉田 光広(警察庁生活安全局 情報技術犯罪対策課 指導第一係 課長補佐)
内容: サイバー犯罪の逮捕のニュースが度々報道されますが、 捜査・取締の実態と、インターネットへの関係とその後については、 あまり詳しく知られていません。 刑法と不正アクセス禁止法の制度改正執行後の取り締り面を含め、 主な事例を中心にサイバー犯罪の実態を解説します。
対象者
  • インターネットサービスのリーガルリスクの検討が必要な方
  • サービス企画寄りの技術者とサポート業務、管理部門の方
  • 運用の現場から管理・法務部門に伝えたい方とその管理・法務部門の方

※時間割、内容、講演者等につきましては、 予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

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