バナー:Internet Week 2013

BoF開催報告:国際組織の活動に連動した国内コミュニティ活動について考えるBoF

BoF名 国際組織の活動に連動した国内コミュニティ活動について考えるBoF (ISOC-JP BoF 2013)
BoF開催団体 Internet Society Japan Chapter
開催日時 2013年11月27日(水) 18:45~20:15
参加者数 32名(関係者含む)
BoFの概要

インターネットの普及、標準化、 教育等を推進している国際組織であるISOC (Internet Society)の2013年の本部活動、 日本支部における活動状況を共有するとともに、 今後の活動について議論した。

議題

  1. オープニング
    ISOC についての説明、入会方法、活動への協力依頼
  2. ISOC におけるIdentity 分野の国内活動
    パーソナルデータやIDについての世界の取組と日本の取組の紹介
  3. ICANN ALS(At-Large Structure)の日本における活動の組織化について
    ICANNのステークホルダーの一つである、 個人ユーザーの集まり(At-Large)を日本でも組織化すべく準備中である旨紹介
  4. Internet Protocol Journalと国内活動の協調について
    Internet Protocol Journalについての紹介と、 日本のコミュニティからの協力およびスポンサー募集についての依頼
  5. 最近のインターネットガバナンスの動向(ISOC関連の活動を中心に)について
    主にIGF2013バリ会議について報告
総括/所感

今後、 ますます重要になると考えられる各種国際活動について、 意見を交換した。 まず、日本のICANN ALS設立について説明し、 興味を持っている方が多くいることを確認、MLを、

  https://www.isoc.jp/mailman/listinfo/als-japan

に開設した。 ISOCが活動を進めているID関連については、 その状況、意義などを共有し、ISOC-JPとしてMLを作成、 議論を継続していくこととなった。

インターネットガバナンス関連議論においては、 今後日本としてどのような形で議論や活動を実施していくべきか等、 ある程度の現状共有を実施。今後、 関連議論に興味を持つ方々を中心に、活動を組織化、 活発化できるよう働きかけを進めていく予定である。

なお、当日の報告資料、議事メモを

  http://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=IW2013BoF

に掲載している。