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C1 : IP高速バックボーン技術 |
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| 日時・会場 | 12月14日 09:30〜12:30 |
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| 主催 | Internet Week 99実行委員会 |
| 講師 | 坂本 仁明[日本電信電話(株)]/重松 光浩[日本電信電話(株)] |
| 講師略歴 |
【坂本仁明】
1986年NTT入社。 線路技術、ソフトウェア開発、 TCP/IP ネットワークの構築・運用に携わり、 1993年にはNTTホームページの立ち上げ、 NHK BS2の番組「SimTV3」への技術協力、さらにマルチフィード、 インターネットカー等の研究・開発を経て、 現在は情報流通プラットフォーム研究所次世代情報ネットワークプロジェクトに所属し、 次世代インターネットの構築・利用技術に関する研究・開発に取り組んでいる。 1997年NTT入社。 インターネット技術の研究開発に携わる。 現在は情報流通プラットフォーム研究所次世代情報ネットワークプロジェクトに所属し、 次世代インターネットの経路制御技術に関する研究・開発に取り組んでいる。 |
| 定員 | 150名 |
| 参加料 |
通常料金
一般 15000円 |
| 内容 | インターネットの爆発的普及によって、 インターネットバックボーンの広帯域化が急激に進んでいる。 その帯域はメールやファイル転送、WWWに限らず、音声はもちろん、 放送品質の映像までを統合して伝送可能なインフラストラクチャとしての道をたどり始めている。 このような高速IPバックボーンの構築技術としてDWDM、 ギガルータなどについての技術的背景および利用技術について解説し、 インターネットの将来を展望する。 |
| 対象者 | 高速IPバックボーンの設計・オペレーションに関心のある技術者高速広域IPネットワークの利用を検討しているアプリケーションユーザ |
| 問い合わせ先 | Internet Week 99 実行委員会 iw99@nic.ad.jp |
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