Internet Week 2006

 
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プログラムジャンルのご紹介

Internet Week 2006のプログラムをご覧いただく前に、 プログラムの内容構成についてご説明しておきましょう。

カンファレンス(C)

自分達の専門フィールドについて参加団体のそれぞれが開催するセッションです。 半日、または1日開催のセッションで、講演あり、 パネルありと充実の内容です。
今年のInternet Weekの特徴の一つとして、 4日間にわたり開催する各カンファレンスが、 全体としてストーリー性をもった展開となっています。 初日のIP Meetingで問題提起をし、 2・3日目の各カンファレンスで各テーマ毎の議論をし、 そして最終日のインターネットフォーラムで総括を行います。

カンファレンス(C)

チュートリアル(T)

3時間の講義形式で、 インターネット技術の最新技術動向などを学びます。 チュートリアルは例年非常に好評でアンケートで「役に立つ」と応えた方が86%にのぼるというレベルの高い講義ばかりで、 テーマも多岐にわたっています。

チュートリアル(T)

ソリューションセミナー(S)

Internet Weekに協賛してくださっている企業の製品やサービスについての情報を1時間にまとめたセミナーです。 お昼の時間帯に開催します。

ソリューションセミナー(S)

BoF(ボフ)(F)

Birds of a Featherの略で、 一つのテーマについて興味を持った人たちが集まって議論するものです。
Internet Weekでは12月6日、7日の夜の時間帯を提供しています。

BoF(ボフ)(F)

懇親会(K)

12月5日(火)に開催します。 ざっくばらんな雰囲気ですが、 実はこの業界の著名人がたくさん参加していらっしゃいます。 お酒を呑んで美味しい物を食べて多いに語りましょう。

懇親会(K)