汎用JPドメイン名

以下の特徴をもつ新しいドメイン名です。

1. 日本国内に住所があればだれでも登録できる。
2. いくつでも登録できる。
3. <名前>.JP と短いドメイン名
4. 日本語を使ってドメイン名が登録できる。
5. ドメイン名の移転(登録名義の変更)ができる。

　もちろん、今までの CO.JP や NE.JP といったドメイン名はこれからも同じように利用することができます。

この汎用JPドメイン名の方針導入にあたり、以下の規則・ガイドラインを公開しています。

汎用JPドメイン名登録等に関する規則

2001.2.22実施
2001.3.10実施

汎用JPドメイン名の登録料・維持料および費用の明細と支払い方法(2001.1.12公開)

注)このドキュメントの費用明細については、 指定事業者(プロバイダ等)を経由した場合には適用されません。 詳細は、指定事業者におたずね下さい。

汎用JPドメイン名登録経過措置実施要項(2001.1.12更新)

登録商標を申請根拠とする事前登録申請ガイドライン(2001.1.23公開)
「登録商標からの文字列抽出ガイドライン」のための商標見本(2001.1.23公開)
商号等を申請根拠とする事前登録申請ガイドライン(2001.1.23公開)
AC.JP 組織名を申請根拠とする事前登録申請ガイドライン(2001.1.23公開)
個人名を申請根拠とする事前登録申請ガイドライン(2001.2.20公開)

汎用 JP ドメイン名登録経過措置実施要綱に基づく抽選および異議申立に関する実施細目(2001.2.20公開)

　

汎用JPドメイン名における予約ドメイン名(2001.5.1更新)

汎用JPドメイン名における予約ドメイン名リスト（国際的な政府間機関）(2001.5.1更新)
汎用JPドメイン名における予約ドメイン名リスト（行政・司法・立法に関連するもの）(2001.5.1更新)
汎用JPドメイン名における予約ドメイン名リスト（日本語普通名詞）(2001.5.1更新)

汎用JPドメイン名登録申請等の取次に関する規則(2000.1.12公開)

　

汎用JPドメイン名登録等に関する技術細則( 2001.1.23更新)

付録1：正規化における文字置換の方式
付録2：正規化における文字合成の方式
付録3：Unicode Consortium が発行している変換テーブル文書のヘッダ
付録4：文字コード表(141KBと大きいのでご注意ください)