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Infrastructure TLDとは

ユーザーの登録対象ではない、インターネットインフラ用のトップレベルドメイン(TLD)のことです。Infrastructure TLDには「.arpa」があります。これはDNS(Domain Name System)でIPアドレスからホスト名を導き出す「逆引き」を行う場合や、インターネット電話を実現する技術であるENUM(Telephone Number Mapping)で、電話番号とURI(Uniform Resource Identifiers)の対応付けを行う場合に用いられます。

「.arpa」には、以下の3種類が存在します。

e164.arpa :電話番号をURI(Uniform Resource Identifiers)に対応付ける際に利用
ip6.arpa :IPアドレス(IPv6)をドメイン名に対応付ける際に利用
in-addr.arpa :IPアドレス(IPv4)をドメイン名に対応付ける際に利用

この「.arpa」という名称は、インターネットの原型とも言われているARPANETを開始したアメリカ国防総省高等研究計画局(Advanced Research Projects Agency; ARPA)に由来しています。ARPANETにDNSが導入される際(1984年頃)、暫定的に使用するTLDとして作られましたが、その後もIPv4での逆引き用として存続したという経緯があります。2000年になって、この名称は、ARPAという組織と関連性のない「Address and Routing Parameter Area」の省略形として再定義されました。

□参照

RFC 3172:"Management Guidelines & Operational Requirements for the Address and Routing Parameter Area Domain ("arpa")" (September 2001)
http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc3172.txt

JPNIC News & Views vol.068(2003年3月14日発行)より

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