IPv4アドレスの在庫枯渇に関して
IPv4アドレス在庫枯渇とは
IPアドレス の管理を行う組織である、 インターネットレジストリにおいて、 未分配のIPv4 アドレスの在庫が残り少なくなってきています。 2009年6月現在、 2011年ないし2012年に全ての地域インターネットレジストリ (RIR)において未分配IPv4 アドレスの在庫がなくなってしまうと予測されています。
ここでは、 この地域インターネットレジストリ における未分配IPv4 アドレスの在庫がなくなってしまうことを、 「IPv4アドレスの在庫枯渇」 と呼びます。

IPアドレス管理の階層構造
JPNICにおける IPアドレスの分配は、 JPNICの上位 レジストリ であるRIR (APNIC) の在庫から直接行われるため、 JPNICの在庫枯渇はAPNIC の在庫枯渇と時期が一致します。
IPv4アドレス在庫の枯渇予想
以下のグラフは、
APNIC
のチーフサイエンティストであるGeoff Huston氏が予測している、
IPv4アドレス在庫枯渇の予測グラフです。
赤線
は
IANA
に残っている/8サイズのIPアドレスブロック数、
緑線
は
RIR
が分配可能な/8サイズのIPアドレスブロック数です。
縦の茶線
は本日時点を表しています。
演繹法で予測しているので、 今後の動向によって変動する可能性があることをご承知おきください。
オリジナルのグラフはGeoff Huston氏が作成しているhttp://ipv4.potaroo.net/の中にあります。
- JPNICの取り組み
- IPv4アドレス在庫枯渇に対する、 JPNICの活動を紹介します。
- 国内の対応
- 日本国内では、 IPv4アドレス在庫枯渇に対してこのような活動を行っています。
- 国外の対応
- 日本以外では、 IPv4アドレス在庫枯渇に対してこのような活動を行っています。
- 枯渇関連のポリシー
- IPv4アドレス在庫枯渇に関連して、 どのようにアドレスを分配し、 使っていくのか。 さまざまなポリシーがあります。
- Q&A
- IPv4在庫枯渇に関して、 よく聞く質問を集めてみました。
- 問い合わせ先
-
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター IPアドレス担当
E-mail: ipv4exh-comment@nic.ad.jp
