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IPv6/IPv4フォールバックとは

フォールバックとは、 情報通信の世界では「(障害などに起因する)代替手段への切り替え」を意味します。 IPv6/IPv4のフォールバックと言う場合は、 IPv6とIPv4の双方が利用可能な状態(デュアルスタック)の環境において、 何らかの要因でIPv6による通信ができない場合に、 それを諦めてIPv4での通信に切り替える動作、もしくはその逆の、 IPv4での通信からIPv6での通信に切り替える動作を指します。

IPv6/IPv4フォールバックによる切り替わりが行われるかどうかは、 OSやアプリケーションの実装によって異なりますが、 通信相手の応答が無くタイムアウトした場合や、 IPでのデータ処理の誤りや障害の通知などに利用されるプロトコルであるICMP(Internet Control Message Protocol)などの制御メッセージを受信した場合などに行われます。

このようにデュアルスタック環境でフォールバックが発生した場合、 状況によって通信が遅延したり、 通信不可能な場合があることなどが知られており、 IPv6/IPv4共存時代における課題の一つとして認識されています。

JPNIC News & Views vol.847(2011年5月16日発行)より

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