IPv4アドレス利用状況アンケート調査
JPNICでは、日本における今後(1年後、2年後)のIPアドレス需要量を予測す るため、IPアドレス管理指定事業者を対象にアンケート調査を行いました。
昨今、特に常時接続系各サービス(CATVインターネット、ADSL、フレッツ、FTTHなど)へのIPアドレスの利用が増加しております。そのため、今回の調査では各ISPがこれらの常時接続系のサービスのためにどのくらいIPアドレスの需要を見込んでいるかを把握するため、サービス内容ごとの利用予測をお聞きし、ご回答をお寄せいただきました。
以下に調査の内容および結果から見た今後のIPアドレス利用状況予測をご報告いたします。
調査目的
日本におけるIPアドレス需要予測を把握し、これを今後のIPアドレス管理業務に役立ててまいります。
質問内容
1年後(2002年8月)、2年後(2003年8月)時点での需要IPアドレス数の予測を、以下のサービスごとに質問
- A. 常時接続系サービス
- 1. CATVインターネット
- 2. ADSL
- 3. フレッツISDN/ADSL
- 4. FTTH
- 2. ADSL
- B. 非常時接続系サービス
- 1. 専用線接続サービス(ユーザ割り当て)
- 2. その他(ホスティング、ダイヤルアップ、インフラ等)
- A+B. 需要予測ホスト数合計
対象
IPアドレス管理指定事業者 274事業者(2001年8月2日)
実施期間
2001年8月2日(金)〜8月14日(火)
方法
IPアドレス管理指定事業者へ電子メールにてアンケートを送付、電子メールにて各指定事業者より回答を回収。
アンケート結果
- 1、2年後に各サービスが全体に占める割合
- アンケート結果を踏まえてのIPアドレス利用状況予測
- 注意
アンケートの結果は、あくまでも予測による回答をまとめたものですので、1年後、2年後にずれが生じることも考えられます。