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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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○このドキュメントは有効期限を過ぎており無効です
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|  JPNIC公開文書著作権表示 (Copyright notice of JPNIC open documents)    |
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|  この文書はJPNIC公開文書であり、著作権は社団法人日本ネットワーク       |
|  インフォメーションセンター(JPNIC)が保持しています。JPNIC公開文        |
|  書は誰でも送付手数料のみの負担でJPNICから入手できます。また、こ       |
|  の著作権表示を入れるかぎり、誰でも自由に転載・複製・再配布を行っ      |
|  て構いません。                                                        |
|  〒101-0047  東京都  千代田区  内神田2-3-4  国際興業神田ビル6F         |
|        社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター              |
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              ダイレクトメンバーアロケーションサービス申請フォーム

               社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
                          最新更新 2002年   2月 13日



*本文書について*

  本文書は、 2002年  1月 15日より有効となります。

        本文書は、JPNICからIPアドレス割り当て管理業務(以下「IP割り当て管理業務」
        の委託を受けた事業者であるIPアドレス管理指定事業者(以下「IP指定事業者」)
        が、ダイレクトメンバーアロケーションサービス申請に使用するフォームについ
        て解説したものです。

        ダイレクトメンバーアロケーションサービス申請フォームの記入にあたっては、
        本文書をよく読み、誤りのないようにしてください。


*目次*

  1. 申請の流れについて
  2. 申請窓口
  3. 書式全体の注意事項
  4. 申請の為の準備
     4.1 メンテナーオブジェクト  及び  APNIC  NICハンドル申請フォーム
     4.2 各項目の説明
     4.3 記入例
     4.4 申請窓口
  5. ダイレクトメンバーアロケーション申請
     5.1 JPNICダイレクトアロケーション申請フォーム
     5.2 各項目の説明
     5.3 記入例
     5.4 申請窓口


1. 申請の流れについて

        IP指定事業者のダイレクトメンバーアロケーションサービス申請に伴う処理の
        流れなどについては、以下の文書を参照してください。

『ダイレクトメンバーアロケーションサービスについて』


2. 申請窓口

        ダイレクトメンバーアロケーションサービス申請は、「ダイレクトメンバーア
        ロケーションサービス申請フォーム」の提出によって行われます。申請書は、
        電子メイルにて送ってください。FAXおよび郵送での申請は受け付けていません。

            電子メイル   request@ip.nic.ad.jp


3. 書式全体の注意事項
     ■プレーンASCIIで記入してください。(ダイレクトメンバーアロケーション
       フォームのみ適用)
     ■フィールド名または#[で始まる行を変更しないでください。

4 申請の為の準備

 4.1メンテナーオブジェクト  及び  APNIC  NICハンドル申請フォーム
   *関連文書*
『APNIC-069: APNIC Maintainer Object Request Form』

『APNIC-069: "APNIC Maintainer Object Request Form" 翻訳文』

- - - - - - - - - - - - - ここから - - - - - - - - - - - - - - -

#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#

#acct-name:
mntner:
descr:
descr:
country:
admin-c:
tech-c:
upd-to:
auth:
remarks:
mnt-by:
changed:
source:                 APNIC


#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#

person:
address:
address:
country:
phone:
fax-no:
e-mail:
nic-hdl:
changed:
mnt-by:
source:         APNIC


#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#

person:
address:
address:
country:
phone:
fax-no:
e-mail:
nic-hdl:
changed:
mnt-by:
source:         APNIC

#[TEMPLATES END]#

Additional Comments:

- - - - - - - - - - - - - ここまで - - - - - - - - - - - - - - -


  4.2 各項目の説明
- - - - - - - - - - - - - ここから - - - - - - - - - - - - - - -

#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#

(#acct-name:)
ここにはIP指定事業者であることを示すために「JPNIC-JP」と記入してください。

(mntner:)
#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#と#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#のmnt-by:フィールド
に使用します。短くて意味の通った名前にしてください。大文字のテキスト文字列
となります。

(descr:)貴組織の説明を短く入力してください。広告情報はいれないでく
ださい。五行以内で説明してください。改行する時は、頭にdescr:タグを入力してく
ださい。
例)
descr: Network Bugs Feeding Facility
descr: Tokyo

(country:)
ISO 3166国別コードを呈示してください。日本はJPです。

(admin-c:)
ネットワークの管理窓口になっている人のAPNIC  NICハンドルを記入してください。
NICハンドルが無い場合は、admin-cに「admin-c:AUTO-1」と記入し
#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#のnic-hdlの後にもAUTO-1と記入してください。
  ※ admin-cにAUTO-1と記入いただくことで、「nic-hdl: AUTO-1」にて取得された
     ハンドルが自動的にこちらのフィールドに挿入されます。

(tech-c:)
ネットワークの技術窓口になっている人のAPNIC  NICハンドルを記入してください。
NICハンドルが無い場合は、tech-c:に「tech-c:AUTO-2」と記入し
#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#のnic-hdlの後にもAUTO-2と記入してください。
※tech-cにAUTO-2と記入いただくことで、「nic-hdl:AUTO-2」にて取得されたハン
  ドルが自動的にこちらのフィールドに挿入されます。

(upd-to:)
貴組織に対する問い合わせに対して、対応ができる方のメールアドレスを記述してく
ださい。

(auth:)
#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#の情報を書きかえるときの認証の指定となります。
”NONE” or ”CRYPT-PW” or ”MAIL-FROM”から認証のメカニズムを選
んでください。書式は<1.認証メカニズム>+<2.パスワードorメールアドレス>
”NONE”の場合は、<2....>の入力の必要はありません。

例)
auth:NONE

”CRYPT-PW”の場合は、<2....>にパスワードを指定してください
<プレーンテキストパスワード>となります。パスワードはくれぐれも
忘れないようにお願いいたします。
例)
auth: CRYPT-PW dhjsdfhruewf

”MAIL-FROM”の場合は、<2....>にメールアドレスを指定してください。
例)
auth:MAIL-FROM *@nic.ad.jp

(remarks:)
空欄

(mnt-by:)
上記「mntner:」フィールドと同じ文字列を入力してください。

(changed:)
このテンプレートを記入している人の電子メールアドレスを表示してください。
その後に、YYYYMMDDのフォーマットで現在の日付を入力します。
例)hanakoさんが2001年12月01日に記入しております。
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201

(source:) APNIC

---
#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#

(person:)
このテンプレートが示す人のフルネームを指定してください。

(address:)
国際郵便で書くように完全な郵便住所を記入してください。住所の部分ごとに1行
使用します。

(country:)
ISO  3166国別コードを呈示してください。日本はJPです。

(phone:)
上記で指定した人の業務用の電話番号を自国で国際電話をかけるときのように指定し
てください。複数の電話番号も可能です。電話番号ごとに別々の行に入力し、もっと
も適した番号からそうでないものの順に記入してください。フォーマットは、以下と
なります。
+<国コード>-<市外局番>-<局番>-<加入番号>内線番号がある場合は
例)
phone:+81-20-1234-5678
phone:+81-20-1234-5677 ext 4711

(fax-no:)
上記で指定した人の業務用のファックス番号を、自国で国際電話をかけるときのよう
に指定してください。複数のファックス番号も可能です。電話番号ごとに別々の行に
入力し、もっとも適した番号からそうでないものの順に記入してください。ファック
スがなければ空欄としてください。

(e-mail:)
その人の電子メールアドレスを記入してください。
複数の電子メールアドレスを指定できます。それぞれ行を分け、もっとも適したもの
からそうでないものの順に記入してください。

(nic-hdl:)
#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#の「admin-c:AUTO-1」にバインドされます

(remarks:)
空欄

(changed:)
このテンプレートを記入している人の電子メールアドレスを表示してください。
その後に、YYYYMMDDのフォーマットで現在の日付を入力します。
例)hanakoさんが2001年12月01日に記入しております。
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201

(mnt-by:)
#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#のmntner:の項目と同じ文字列を入力してください。

(source:)
APNIC

---
#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#
(person:)
このテンプレートが示す人のフルネームを指定してください。

(address:)
国際郵便で書くように完全な郵便住所を記入してください。住所の部分ごとに1行
使用します。

(country:)
ISO  3166国別コードを呈示してください。日本はJPです。

(phone:)
上記で指定した人の業務用の電話番号を自国で国際電話をかけるときのように指定
してください。複数の電話番号も可能です。電話番号ごとに別々の行に入力し、も
っとも適した番号からそうでないものの順に記入してください。フォーマットは、
以下となります。
+<国コード>-<市外局番>-<局番>-<加入番号>内線番号がある場合は
例)
phone: +81-20-1234-5678
phone: +81-20-1234-5677 ext 4711

(fax-no:)
上記で指定した人の業務用のファックス番号を、自国で国際電話をかけるときのよ
うに指定してください。複数のファックス番号も可能です。電話番号ごとに別々の
行に入力し、もっとも適した番号からそうでないものの順に記入してください。
ファックスがなければ空欄としてください。

(e-mail:)
その人の電子メールアドレスを記入してください。
複数の電子メールアドレスを指定できあす。それぞれ行を分け、もっとも適したも
のからそうでないものの順に記入してください。

(nic-hdl:)
#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#の「admin-c:AUTO-2」にバインドされます

(remarks:)
空欄

(changed:)
このテンプレートを記入している人の電子メールアドレスを表示してください。
その後に、YYYYMMDDのフォーマットで現在の日付を入力します。
例)hanakoさんが2001年12月01日に記入しております。
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201

(mnt-by:)
#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#のmntner:の項目と同じ文字列を入力してください。

(source:)
APNIC
#[TEMPLATES END]#

Additional Comments:

- - - - - - - - - - - - - ここまで - - - - - - - - - - - - - - -


  4.3 記入例
〔注意〕改行する場合は、2行目以降にも、行頭に項目名(例  descr:  )
        を追加してください。
descr: Network Bugs Feeding Facility
descr: Tokyo
- - - - - - - - - - - - - ここから - - - - - - - - - - - - - - -

#[MAINTAINER TEMPLATE V:3.0]#

#acct-name: JPNIC-JP
mntner: JPNIC-ISP
descr: Network Bugs Feeding Facility
descr: Tokyo
country: JP
admin-c: AUTO-1
tech-c: AUTO-2
upd-to: technical@nic.ad.jp
auth: NONE  又は
auth: CRYPT-PW **********  又は
auth: MAIL-FROM *@nic.ad.jp    auth:は一つ選択してください。
remarks:
mnt-by: JPNIC-ISP
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201
source: APNIC

#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#
person:   Hanako Jpnic
address:  Japan Network Information Center
address:  kokusai-kougyou-kanda Bldg 6F
address:  2-3-4 Uchi-Kanda
address:  Chyoda-ku,Tokyo
country:  JP
phone:   +81-3-5297-2311
fax-no:  +81-3-5297-2312
e-mail:  hanako@nic.ad.jp
nic-hdl: AUTO-1
remarks:
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201
mnt-by:  JPNIC-ISP
source:  APNIC

#[PERSON TEMPLATE V:4.0]#
person:   Taro Jpnic
address:  Japan Network Information Center
address:  kokusai-kougyou-kanda Bldg 6F
address:  2-3-4 Uchi-Kanda
address:  Chyoda-ku,Tokyo
country:  JP
phone:   +81-3-5297-2311
fax-no:  +81-3-5297-2312
e-mail:  taro@nic.ad.jp
nic-hdl: AUTO-2
remarks:
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201
mnt-by:  JPNIC-ISP
source:  APNIC

#[TEMPLATES END]#

Additional Comments:

- - - - - - - - - - - - - ここまで - - - - - - - - - - - - - - -

  4.4 申請窓口
      APNICに直接申請してください。

            電子メイル  apnic-dbm@apnic.net



5. ダイレクトメンバーアロケーション申請

 5.1ダイレクトメンバーアロケーション申請フォーム
*関連文書*

『APNIC-084: "APNIC IPv4 ISP Request Form"』

- - - - - - - - - - - - - ここから - - - - - - - - - - - - - - -


#[NETWORK TEMPLATE]#

netname:
descr:
descr:
country:
admin-c:
tech-c:
remarks: 空欄
remarks:
changed:
mnt-lower: 空欄
source: APNIC

#[ISP TECHNICAL TEMPLATE]#

acct-name: 空欄
connectivity:
conn-provider:
all-0s-subnets:
all-1s-subnets:
supernets:
subnets:
cust-network: JPNICにて作成
cust-network: JPNICにて作成
infrastructure:
infrastructure:
cable-bootstrap: 空欄
cable-list: 空欄
network-plan:
network-plan:

#[TEMPLATES END]#

##[備考欄]##
審議参考情報

- - - - - - - - - - - - - ここまで - - - - - - - - - - - - - - -


  5.2 各項目の説明
- - - - - - - - - - - - - ここから - - - - - - - - - - - - - - -

#[NETWORK TEMPLATE]#

(netname:)
ネットワークを表現する任意の名前を入力してください。

(descr:)
貴組織の説明を短く入力してください。広告情報はいれないでください。五行以内
で説明してください。改行する時は、頭にdescr:タグを入力してください。
例)
descr: Network Bugs Feeding Facility
descr: Tokyo

(country:)
ISO 3166国別コードを呈示してください。日本はJPです。

(admin-c:)
4.1 メンテナーオブジェクト  及び  APNIC  NICハンドル申請フォームにて取得し
たAPNIC  NICハンドルを記入してください。ネットワークに関する管理連絡窓口と
なる担当者となります。

(tech-c:)
4.1 メンテナーオブジェクト  及び  APNIC  NICハンドル申請フォームにて取得し
たAPNIC  NICハンドルを記入してください。ネットワークに関する技術連絡窓口と
なる担当者となります。

(remarks:)
空欄

(changed:)
このテンプレートを記入している人のEメールアドレスとYYYYMMDD形式の現在の日付
を記入してください。

(mnt-lower:)
空欄

(source:)
APNIC

---
#[ISP TECHNICAL TEMPLATE]#

(acct-name:)
空欄

(connectivity:)
貴組織ネットワークのインターネット接続手段
マルチホームの場合は「SERVICE-PROVIDER」と記入してください。
IXに直接つながっている場合「PEERING-POINT」と記入してください。

(conn-provider:)
上記、connectivityでインターネット接続手段を貴組織ネットワークに提供する組
織の名前(ネットワークが接続するピア接続点が複数ある場合は、必要数の
conn-provider:行を追加し、使用してください
例)
conn-provider: EAST-IX
conn-provider:WEST-IX

(all-0s-subnets:)
ネットワークアドレスがサポートできる場合はYES
できない場合はNOと記入してください。

(all-1s-subnets)
ブロードキャストアドレスがサポートできる場合はYES
できない場合はNOと記入してください。

(supernets:)
複数の隣接するネットワークを統合して単一のルートとして提供できる場合はYES
そうでない場合はNOと記入してください。

(subnets:)
単一のルーティングプレフィックスの個々の部分を別々にルーティングできる場合
はYESそうでない場合はNOと記入してください。

(cust-network:)
JPNICにて作成します。貴組織が過去においてカスタマに対して行った割り当てに関
する情報の要約を記入します。情報は、JPNICのユーザ割り当て報告より、作成いた
します。よって、ユーザ割り当て情報をなるべく最新のものに更新してください。
※JPNICより過去に割り振ったことがない場合は、このフィールドは空欄となります。

(infrastructure:)
貴組織のネットワークインフラストラクチャ用として現在使用しているアドレスのみ
を記入してください。(cust-network:とinfrastructure:のどちらにも記述されてい
ないアドレス空間は、未使用のものとみなします。(JPNIC割り振り申請書では
〔old-network〕の意味です。)

(cable-bootstrap:)
空欄

(cable-list:)
空欄

(network-plan:)
申請時点から1年間のネットワーク計画(インフラ+ユーザ)をできるだけ正確に記入し
てください。貴組織のインフラ用として必要な追加のネットワークプランおよ
びカスタマーの割り当て用として必要な追加のネットワークプランの2つを合わ
せたプランを記入してください。JPNIC割り振り申請書の〔network-plan〕のイン
フラ用のネットワークプランのみとは違い、カスタマー割り当て用のものもおおまかに
予測しなければならない所を注意してください。

グローバルに固有なIP番号を必要とするすべてのデバイス(PC,ワークステーション,サ
ーバ,プリンタ,ルータなど)が含まれていることを確認する必要があります。ネットワ
ークの実際のレイアウトを示すために、各サブネットワークごとに同じ行を複写するこ
とは避け、必ず有効なネットワーク番号、および関連のネットワークマスクを指定します。
カスタマネットワークについては、貴組織に割り当てられたアドレス空間の一部がカスタ
マへの割り当て用としてプールされる事を予期する形となります。

#[TEMPLATES END]#

##[備考欄]##
審議参考情報

 なお、本文への記述が難しい場合、MS Office系やPDFファイルなどのアプリ
 ケーションにて作成された資料も受け付けております。また、セキュリティ
 強化のため、SSLによる資料の提出も受け付けております。SSLについての詳
 細はこちらをご覧ください。

 「SSL ファイル転送の手続きについて」


- - - - - - - - - - - - - ここまで - - - - - - - - - - - - - - -


  5.3 記入例
- - - - - - - - - - - - - ここから - - - - - - - - - - - - - - -

#[NETWORK TEMPLATE]#

netname: JPNIC-ISP
descr:   Network Bugs Feeding Facility
descr:   Tokyo
country: JP
admin-c: JD1-AP
tech-c:  MS4-AP
remarks: 空欄
changed: hanako@nic.ad.jp 20011201
mnt-lower: 空欄
source:  APNIC

#[ISP TECHNICAL TEMPLATE]#

acct-name: 空欄
connectivity:  PEERING-POINT
conn-provider: WEST-IX
all-0s-subnets: YES
all-1s-subnets: YES
supernets:YES
subnets:  YES
cust-network: FOO-AP 202.12.28.0   255.255.255.128 10/45/110  1/1/2 19960301
cust-network: BAR-AP 202.12.28.128 255.255.255.128 60/70/100 2/3/4 19960315
infrastructure: 202.12.29.0 255.255.255.192 YES 62 12/24/48 servers
infrastructure: 202.12.29.64 255.255.255.192 PART 62 30/40/50 dialup ports
infrastructure: 202.12.29.128 255.255.255.128 NO 126 60/100/110 admin
cable-bootstrap: 空欄
cable-list: 空欄
network-plan: 0.0.0.0 255.255.255.240 YES 14 1/5/11 support group
network-plan: 0.0.0.16 255.255.255.240 YES 14 4/8/8 customer svc
network-plan: 0.0.0.32 255.255.255.240 YES 14 10/10/10 int. dial up
network-plan: 0.0.0.48 255.255.255.240 NO 14 2/10/12 admin
network-plan: 0.0.0.64 255.255.255.224 YES 30 10/20/30 servers
network-plan: 0.0.0.96 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 branch x -> HQ
network-plan: 0.0.0.100 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 branch y -> HQ
network-plan: 0.0.0.104 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 branch z -> HQ
network-plan: 0.0.0.108 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 R&D -> HQ
network-plan: 0.0.0.112 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 emp. a -> HQ
network-plan: 0.0.0.116 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 emp. b -> HQ
network-plan: 0.0.0.120 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 emp. c -> HQ
network-plan: 0.0.0.124 255.255.255.252 YES 2 2/2/2 emp. d -> HQ
network-plan: 0.0.0.128 255.255.255.128 YES 126 1/64/126  Blech City POP
network-plan: 0.0.1.0   255.255.255.0 YES 254 0/128/254 Blahville POP

#[TEMPLATES END]#


##[備考欄]##
審議参考情報

アドレスが必要な理由を日本語で記入してください。

(参考)
  ■ ネットワークの用途
         例)- 家庭LAN
             - 自社LAN
             - ISP事業 (自社LAN用+NOC用--AP,ハウジング,ホスティングサービス)
  ■ トポロジー
  ■ セグメント毎のホストの内訳


【ISP事業に該当する場合】
  ■ サービス開始から現在までの顧客獲得実績
  ■ 今後の顧客獲得計画
  ■ 常時接続を目標とするサービスの顧客用アドレス
     ▼1グローバルアドレスを複数ユーザで共有している場合
       - pool数の算出根拠
     ▼動的な割り当て方法でありながら
        グローバルアドレス数:ユーザ数=1:1を用意する場合
       - 顧客数(必要アドレス数)が証明できる資料の提出
     ▼静的に割り当てる場合
       グローバルアドレス数:ユーザ数=1:1の場合
       - 以下a),b)のいずれかを選択可能
          a)顧客数(必要アドレス数)が証明できる資料を提出し
            ISPインフラとして割り当て報告
          b)ユーザごとに割り当て報告
       - グローバルアドレス数:ユーザ数=2以上:1の場合
         ユーザごとに割り当て報告
         *割り当て報告が行えない場合はその理由の提出が求められる
      *例*
       「顧客数(必要アドレス数)が証明できる資料の提出」 -- 一意性を証明できるもの --
           - 顧客番号一覧と契約日(サービス開始日)
           - ホスティングサービス顧客のURLリストとサービス開始日(契約日)
           - 顧客へ割り当て済みのIPアドレスリストと割り当て日
           - ネットワークインタフェースカード等のMACアドレスとサービス開始日(契約日)
           - ケーブルモデム等のシリアル番号とサービス開始日(契約日)


【その他】
    ■ ダイアルアップ
           - 回線設置実績+計画(PRIの算出根拠)
           - アクセスサーバ機器名および機器設置実績+計画
           - POOLアドレスの算出根拠
                例)・顧客獲得計画数に基づくPRI数算出結果等
    ■ IP接続(ISDN,ADSL)サービスについて
           - 接続専用線の開通日
           - 「常時接続を目標とするサービスの顧客用アドレス」を参照
    ■ ケーブル接続サービスについて
           - ケーブルモデム機器名および機器設置実績+計画
           - 「常時接続を目標とするサービスの顧客用アドレス」を参照
           - POOL する場合はその算出根拠
    ■ ホスティングサービスについて
           - HTTP1.1使用の有無(使用しない場合、その理由)の確認
           - HTTP1.1が使用できない技術的な理由がありグローバルアドレス
             数:URL数=1:1を用意する場合は顧客数(必要アドレス数)
             が証明できる資料の提出
    ■ 家庭LAN,自社LANについて
           - PCに関してはグローバルアドレス  or  プライベートアドレス
            (グローバルアドレスの場合は、プライべートアドレスが使用
              できない技術的な理由)の確認


  5.4 申請窓口
      JPNIC割り振り申請窓口に申請ください。

            電子メイル  request@ip.nic.ad.jp

以上

*関連文書*

「ダイレクトメンバーアロケーションサービスサービスについて」

「APNIC-069: APNIC Maintainer Object Request Form」

「APNIC-069: "APNIC Maintainer Object Request Form" 翻訳文」

「APNIC-084: "APNIC IPv4 ISP Request Form"

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