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JPIRR

JPIRR登録者・利用者向けページ
メンテナーの新規登録やJPIRRにオブジェクトを登録する手順を確認したい場合、 あるいはオブジェクトの検索を行う場合、 JPIRR Webをご利用ください。

IRRとは

IRRとは、Internet Routing Registryの略で、 インターネット上でのデータの道筋を示す経路情報とその優先性に関する情報を蓄積するデータベースです。 実際の経路情報はインターネットの交換機であるルータという機器に記憶されますが、 IRRではこの経路情報に加えその経路が誰に管理されているかという管理情報も持ちます。

また、優先性に関する情報は、 あるISPが複数のネットワーク管理組織と接続している際にどの接続からどのようなデータをどのように優先的に流すかという情報をさします。

IRRを用いて経路情報の正当性を確認することができれば、 インターネット上を流れる情報の信頼性をより高めることができると考えられます。

代表的なIRRサービスとしては、 米国の研究機関であるMerit社が管理するRADBが有名です。 RADBのデータベースを用いて、BGPの経路情報の信憑性確認やISP間の経路フィルタ、 障害時の連絡先取得に至るまで、IRRの情報は幅広く利用されています。 アジア太平洋地域を管轄するAPNICも2002年より、IRRサービスを提供しています。 日本においてもJPNICが中心となり、 日本のインターネットコミュニティに対して2002年8月よりJPIRR試験サービスを提供していましたが、 2006年8月からは、JPNICとして正式にJPIRRサービスを提供しています。

IRRについて詳しく知りたい方は、 以下のページもあわせてご覧ください。

JPIRRサービスについて

メンテナーオブジェクトの登録に関わる費用

  • 無料

サービス内容

RFC

会議でのプレゼンテーション資料

Internet Week 2009(2009.11.24~27)での発表資料

IRS(Inter-Domain Routing Security)20 (2009.5.21)での発表資料

JANOG22ミーティング(2008.7.10~11)での発表資料

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