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各位

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

ICANN通常理事会(2012年5月6日開催)決議概要



1. IANAによる枯渇後のIPv4アドレス割り振りの仕組みに関するグローバルポリシー

 IANAによる枯渇後IPv4アドレス割り振りの仕組みに関するグローバルポリシー*1が、 2004年ASO MoUの第9節付録Aに従って承認されました。

*1 RIRからIANAに返却されたIPv4アドレスを、 各RIRに再度分配する仕組みを定義しています。

2. WHOISシステムを改良するための.CATレジストリサービス評価ポリシーの変更要求

 CATにおけるWHOISシステムの変更*2を許容する本改訂は承認され、 事務総長と法務責任者が必要に応じて改定を実施するための措置を講じることについても認められました。

*2 スペインのデータ保護庁および欧州委員会データ保護部門の要請に基づき、 登録者が個人の場合はWHOISに連絡先情報を表示しないようにするための変更です。

3. 報酬委員会チャーター

 報酬委員会チャーターの改定案*3が承認されました。

*3 主な改定内容は、現在の運営状況を反映させたことと、 他の委員会チャーターと文言を統一したことです。

4. レジストラ間移転ポリシー改定勧告

 理事会はレジストラ間移転ポリシー(Part B, 勧告8)*4を改定する、 GNSO評議会ポリシー勧告を採択しました。

*4 レジストラロックステータスに関する、 WHOISでのステータスメッセージの標準化および明確化に関する勧告です。

また事務総長に対して、勧告の実行計画を作成し完了すること、 およびコミュニティへの連絡を続けることが指示されました。

5. 利益相反ポリシー等の再検討

 理事会は利益相反ポリシー、倫理要綱、行動規範の改定、 および新しいコーポレートガバナンスガイドラインを承認しました。

6. 利害相反と倫理小委員会の決定を承認

 理事会は新プログラムgTLDに関連する利益相反を伴う、もしくはその可能性のある役員およびリエゾンに関する、 小委員会の決定を承認し実施しました。

 もし新gTLDプログラムに関連する検討が、新gTLDプログラムに関連するような、 利益相反を実際に持つか、 もしくはその可能性があると小委員会によって特定された役員またはリエゾンがもたらす業界での運用について、 またはいかなることについても専門性および経験を要求するのであれば、 そのような理事会メンバーもしくはリエゾンに対し、 そういった専門性および経験を要求する、 限定された議論に参加を求めることもあり得ます。

 同様に、検討に参加できるよう独立専門家を招くこともあり得ます。 そのような専門家が参加している場合、実際の議論中、 および議事録またはメモ中で必要に応じてその専門家が特定されることになります。

7. 最新の新gTLDプログラム委員会構成メンバー

 Thomas Narten氏は新gTLDプログラム委員会の投票権のないリエゾンメンバーとして認められました。

 新gTLDプログラム委員会のすべてのメンバーは、 理事会メンバーの利益相反に関する2011年12月8日の理事会決議(以下の部分で明記)に対する責務を強化します。

「新gTLD申請を承認する理事は、 理事会での申請に関する決定後12ヶ月は関連する組織に雇用されたり業務を請け負ったりしてはならない。」

他の決議事項を含めた詳しい内容は、 以下の原文をご覧ください。
 Approved Board Resolutions | Regular Meeting of the ICANN Board 6 May 2012

以上

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