メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索

各位

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

ICANN通常理事会(2015年2月12日開催)決議概要

1. Reliable Software Inc.への、キリル文字でベラルーシを示すбел ("bel")ドメインの委任

ICANNはIANA機能上の責務の一環として、 国コードドメインбелの委任申請のレビューを行いました。 なお、契約上の義務に基づき、この決議、暫定報告書、 または議事録の内容うち開示に適さない特定の項目については、 付属定款第3条第5項2の定めに従い、 開示の決定までは公開しないことが承認されました。

2. ポルトガル領東ティモールを示す.TPトップレベルドメインの削除

DNSルートゾーンからの.TPの削除が承認されました。

3. GNSO評議会ポリシー勧告 - レジストラ間移転ポリシーPart D

理事会は、 レジストラ間移転ポリシーおよび移転の紛争解決ポリシー(TDRP)を修正すべきとの内容のGNSO評議会からのポリシー勧告を受け入れることを承認しました。

また理事会は、事務総長兼CEOまたはその指名する者に対して、 勧告に基づく実装計画を作成・実施すること、および、 実施にあたってはGNSO Implementation Review Teamおよびコミュニティと協調するよう、指示しました。

4. 責務の確認(AoC)に基づく、競争、消費者からの信頼、消費者による選択に関する今後のレビューに向けた新gTLDプログラムのための評価指標収集に関する勧告

理事会はIAG-CCT (GNSOおよびALACからの勧告の実効性について理事会に報告すること等を目的とするボランティアグループ、 Implementation Advisory Group for Competition, Consumer Trust and Consumer Choice)に対して、 その作業と勧告に謝意を表明しました。

理事会はまた、事務総長兼CEOまたはその指名する者に対して、 IAG-CCTの最終報告書の勧告に従い、優先すべき事項を洗い出し、 データを収集するよう、指示しました。

5.セキュリティと安定性に関する諮問委員会(SSAC)委員の選任

理事会は、2015年1月1日より2017年12月31日までの3年を任期とする、 次の委員に対するSSACの推薦を承認するとともに再任しました。

  • Greg Aaron氏
  • Don Blumenthal氏
  • KC Claffy氏
  • Lyman Chapin氏
  • Steve Crocker氏
  • Mark Kosters氏
  • Russ Mundy氏
  • Rod Rasmussen氏
  • Mark Seiden氏

また、同じ任期である、次の委員を新たに選任しました。

  • Geoff Huston氏

6.役職を離れるコミュニティメンバーへの謝意

理事会は、 DNSルートサーバシステム諮問委員会メンバーを退任する村井純氏(RSSAC初代議長)の貢献に深い謝意を表明するとともに、 ICANNコミュニティおよび他における同氏の幸運をお祈りいたします。

理事会は、RSSACメンバーを退任する次の方々、Rodney Joffe氏、 Jason Livingood氏、Bruce Tonkin氏、Stefano Trumpy氏およびPaul Vixie氏の貢献に深い謝意を表明するとともに、 ICANNコミュニティおよび他におけるこれらの方々の幸運をお祈りいたします。

理事会は、 分野別ドメイン名支持組織(GNSO)知的財産部会のメンバーを退任するKristina Rosette氏(GNSO知的財産部会議長)の貢献に深い謝意を表明するとともに、 ICANNコミュニティおよび他における同氏の幸運をお祈りいたします。

理事会は、政府諮問委員会(GAC)のメンバーを退任する次の方々、 Tracy Hackshaw氏およびPeter Nettlefold氏(いずれもGAC副議長)の貢献に深い謝意を表明するとともに、 ICANNコミュニティおよび他におけるこれらの方々の幸運をお祈りいたします。

7.gTLDのセカンドレベルにおける二文字コードのリリースについて

理事会は、 gTLDのセカンドレベルにおける二文字コードのリリースに関する2015年2月11日付けGAC勧告を受け入れ、 事務総長兼CEOまたはその指名する者に対して、 2文字のASCIIラベルのリリースのためのプロセスを書き替え、 さらに以下の事項について作業するよう指示しました。

  • 申請が提出された場合に関係政府へ警告がなされるよう、プロセスの改良を開始し、関係政府からの意見は十分に検討されるようにすること
  • 新たな申請に関しては、コメント期間を60日とすること
  • コメント期間中またはコメント期間が既に満了した申請に関しては、コメント期間を延長するか、再度コメント期間を設け、コメント期間が合計で60日となるようにすること

他の決議事項を含めた詳しい内容は、以下の原文をご覧ください。
Approved Board Resolutions | Regular Meeting of the ICANN Board

以上

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2021 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.