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    /P▲         ◆ JPNIC News & Views vol.488【定期号】2007.10.15 ◆
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◆ News & Views vol.488 です
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アフリカ地域のRIRであるAfriNICのミーティングに、JPNIC IP事業部の穂坂俊
之が出席しました。本号では、そのレポートをお届けします。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「第7回AfriNICミーティング報告」
【 2 】News & Views Column 
       「セキュリティを、ホットな話題からクールな話題へ」
        マイクロソフト株式会社  高橋正和氏
【 3 】インターネット用語1分解説  
       「グローバルポリシー(global policy)、地域ポリシー
         (regional policy)とは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー


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◆ 第7回AfriNICミーティング報告
                                               JPNIC IP事業部 穂坂俊之
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第7回AfriNICミーティングが、2007年9月23日から28日まで、南アフリカ共和
国のダーバンで開催されました。AfriNICは世界に五つあるRIRのうち、最も新
しく(2005年4月)に承認を受けたRIRで、アフリカ地域を管轄しています。

AfriNICのミーティングにJPNICの職員が出席するのは今回が初めてであり、日
本人の参加も今回は私1名でした。会議で使われる言語はほとんどが英語です
が、中にはフランス語を使う方もいました。しかし、ミーティング全体にわた
り英語・フランス語の同時通訳が提供されていましたので、議論に際して特に
支障は無かったように思います。

今回の会議は、23日(日)~26日(水)の4日間でルーティング、IPv6関連のト
レーニング、インターネットガバナンス関連セッション、IPv6関連の情報提
供カンファレンスが組まれており、ポリシー議論は後半の2日間で行われまし
た。ミーティングの参加者は100名程度でした。

以下に、今回の会議で議論された内容を簡単に報告いたします。


■インターネットガバナンスに関するセッション

2007年11月に、ブラジル・リオデジャネイロで開催される予定の、第2回イン
ターネットガバナンスフォーラム(IGF)に向け、過去の経緯や現在の準備状況
などの説明がありました。次回のIGFでは、議論のテーマとして「Access(アク
セス)」、「Security(セキュリティ)」、「Diversity(多様性)」、「Openness
(開放性)」、「Critical Internet Resources(重要なインターネット資源)」
の五つが設定されていますが、会場からは「途上国がどのようにインターネッ
トへのアクセスを確保すれば良いのかについて議論すべき」という意見が大多
数を占め、アフリカ地域における第一の関心がアクセスの確保にあることが再
確認されました。


■IPv6関連セッション

機器ベンダーからのIPv6対応状況の紹介や、機器更新時にはIPv6対応製品へ順
次リプレースしていく必要性を強調するプレゼンテーション、RIRにおける
IPv6プロモーション活動の紹介などが行われました。当方から日本における
IPv6採用サービスの現状等を紹介したところ、商用サービスの有無やIPv6に対
する政府の関わり方など参加者から多くの質問を受け、日本の状況への注目度
の高さを強く感じました。


■IPアドレスポリシー関連セッション

今回のミーティングで議論された、IPアドレスポリシー提案の概要と結果を、
以下にご紹介いたします。

(1) IANAからRIRへのIPv4アドレスの最終割り振りに関するポリシー

IANAにおける/8の在庫がある個数(n×5個)まで減った時点で、在庫残のIPv4ア
ドレスを各RIRに同じ量(n)ずつ、全て割り振りきってしまい、IANAからRIRへ
のIPv4アドレスの割り振りを終了するという提案です。今回のミーティングに
はこの個数として、下記2通りの案が提示されました。

a) IANAの/8の在庫が25になった時点で、5RIRに五つずつ/8を割り振る。(n=5)
b) IANAの/8の在庫が5になった時点で、5RIRに一つずつ/8を割り振る。(n=1)

議論では、IANAからRIRへの最終割り振りに関するポリシーが必要なこと、お
よび、最後は各RIRに同じ量のアドレスを割り振ることについては、概ね妥当
との結論となりました。そして、最後にRIRが受け取るべき/8の個数をどうす
るかが次の議論の焦点となり、挙手を求めた結果、1が妥当(n=1)とする意見
と、2が妥当(n=2)とする意見が拮抗し、その場の結論として、「n=1もしくは
n=2をミーティングでのコンセンサスとし、nの値を最終的にどちらにするかは
メーリングリスト上の議論で決定する」ということに落ち着きました。

このポリシーは、全RIRでのコンセンサスを必要とする「グローバルポリ
シー」として提案されています。この提案が、メーリングリスト上での議論を
経て最終的にコンセンサスを得ると、この提案を承認する二番目のRIRとなり
ます。(一番目はLACNICです)


(2) IANAからRIRへのAS番号割り振りポリシー

IANAからRIRへ、1,024個単位でAS番号を割り振ることを定めるポリシーで、
「グローバルポリシー」として提案されています。提案者からは、現在取られ
ている割り振り方法を明文化するものだという説明があり、IANAの担当者から
もそれを確認するコメントがありました。

この提案に関してはその他のコメントは無く、コンセンサスとしてLast Call
に付されることとなりました。


(3) AfriNICにおけるIPアドレスポリシー策定プロセス修正提案

既存のAfriNICにおけるIPアドレスポリシー策定プロセスを一部変更する提案
です。主な変更点は以下の2点です。

a) 2人からなるモデレータグループを作り、提案のドラフトや議論の方向付け
   などのサポートを、提案者に対して提供する。
b) コンセンサスの最終判断から30日以内に理事会を招集し、60日以内にポリ
   シーを実装する。

提案者はモデレータグループを「AfriNICのスタッフから1人、(AfriNICメン
バー、非メンバー双方を含めた)コミュニティから1人の合計2人」と想定して
いたようですが、会場からは「AfriNICメンバー枠を設けた方がいいのではな
いか」という意見や「AfriNICスタッフと1対1の議論になると、どうしてもス
タッフの意向が優先されてしまうのではないか。もう1人スタッフ以外の枠を
設けるべきだ」という意見が出され、モデレータグループは3人で組織するこ
とで合意となりました。

また、ポリシーの実装に時間的制限を設けることについては、ポリシーの内容
によってはシステム改修等が必要となり、設定された日時までに実装ができな
いという場合も考え得るという意見が強く、この制限は設けないことで合意さ
れました。結論として、この2点の修正を反映してコンセンサスとし、Last
Callに付されることとなっています。


次回のAfriNICミーティングは、2008年5月31日から6月6日まで、モロッコの首
都ラバトで開催されます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 2 】News & Views Column
       「セキュリティを、ホットな話題からクールな話題へ」
                                       マイクロソフト株式会社 高橋正和
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近、情報セキュリティという文脈に、さまざまなモノが含まれています。例
えば、オンラインセイフティ、モラル、コンプライアンス、プライバシー、リ
スク管理、サイバーエスピオナージなど。子供の教育の話から、産業スパイや
国家機密の話まで、大変バラエティに富んでいます。

身近な例としては、学校裏サイトが、セキュリティの問題として取り上げられ
ることがあります。私にとっては、どちらかと言えばオンラインセイフティや
モラルといった問題を、情報セキュリティの問題としてとらえることに違和感
がありますが、家庭で最も気になる現実的な問題として理解できます。

一方、現実味のない例として、サイバーエスピオナージ(電子的な諜報活動と
でも言うのでしょうか)という言葉を、時々耳にするようになってきました。
絵空事のようで、真顔で話をすると、セキュリティ屋が無理やり商売をしてい
ると思われることが多い話題です。しかし、技術的にはさほど難しいことでは
なく、海外での事例は多数報道されています。

こうして考えてみると、セキュリティという概念の対象が、ハッカー対システ
ム管理者といった技術的な構図から、書き込みの内容や、盗み出された情報の
価値といった、データもしくは内容へと重点が移ってきているようです。これ
は、PCやインターネットといったIT技術が、ごく当たり前の生活基盤、業務基
盤として浸透し、セキュリティに対する関心が、システム管理者から、業務責
任者、そしてシステムの利用者へと広がったためだと思います。そして、セ
キュリティを専門としている人達も、こうした変化に合わせて取り組みを変え
ていく必要性があるようです。

私自身を振り返ると、いまだにハッカー対システム管理者の構図を抜け出せて
いません。これから、何をどのように取り組んでいくのか悩んでいるところで
すが、セキュリティをホットな話題から、クールな話題に変えていくことが、
一つの鍵ではないかと考え始めています。

つまり、ワームや情報漏洩の対策といったホットな事件を中心としたものか
ら、セキュリティ対策を行うこと自体が何らかのクールなもの(格好がよいも
の、魅力的なもの)へとアプローチを変えていく必要があるように思います。
あまりに漠然とした話ですが、セキュリティがホットな話題からクールな話題
へと変わっていくことによって、はじめて、オンラインセイフティやモラルと
いった概念を、包括的にとらえ、対策を浸透させることができるように思いま
す。

ここしばらくは、「ホットからクールへ」を意識した活動を展開していきま
す。

■ 著者略歴

高橋正和

マイクロソフト株式会社 チーフセキュリティアドバイザー。
1982年(株)グレースシンク入社。(株)日本デジタル研究所、インターネットセ
キュリティシステムズ(株)執行役員 最高技術責任者、エグゼクティブ・セ
キュリティ・アナリストを経て、2006年11月にマイクロソフト(株)入社。主に
侵入検知および分析技術に取り組み、セキュリティコンサルティング事業、多
数のセキュリティ監視センター事業の立ち上げを行っている。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】インターネット用語1分解説
         「グローバルポリシー(global policy)、地域ポリシー
           (regional policy)とは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アドレスポリシーのうち、IPアドレスやAS番号における管理構造の最上位であ
るIANAにおいて、RIRへの割り振りなど具体的な行為を求めるポリシーをグ
ローバルポリシー(global policy)と呼びます。グローバルポリシーは、IANA
の業務に関するポリシーとなるため、各RIRでの地域ポリシーに基づいた策定
プロセスに加え、ICANN理事会での承認が必要となります。2007年7月現在既に
定められているグローバルポリシーの例として、IANAからRIRへのIPv4アドレ
ス割り振りポリシーがあります。

一方、地域インターネットレジストリ(RIR)が管理する階層以下のIPアドレ
ス、AS番号の管理ルールを定めるアドレスポリシーは、地域ポリシー
(regional policy)と呼ばれます。地域ポリシーは、その策定プロセスが各RIR
によって定められており、各RIRにおけるコンセンサスを得て成立します。

また、IANAの具体的な行為を必要としない点で地域ポリシーでありつつも、全
世界でほぼ共通の内容となることが求められるポリシーを特に「global 
coordinated policy」と呼ぶことがあります。全RIRでのコンセンサスが必要
となることはグローバルポリシーと同一ですが、ICANN理事会の承認は必要と
しません。

IPv6アドレスポリシー中の、追加割り振り要件に用いるHD-ratioの値を、0.8
から0.94に変更する提案が2005年以降各RIRへ提案されコンセンサスを得てい
ますが、この提案はglobal coordinated policyとして提案されたものです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2007年5月~2007年10月) 
--------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE    GR   ED   LG  GEO   GA     GJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
 5/1| 290 3380 306555 889 22834 17443 8480 4463 2207 3244 418024 129493 917302
 6/1| 293 3380 307886 890 22931 17440 8467 4478 2169 3225 422835 131248 925242
 7/1| 292 3384 309331 887 23037 17432 8428 4465 2116 3192 429222 132692 934478
 8/1| 290 3392 310590 887 23116 17391 8390 4474 2103 3182 438102 134243 946160
 9/1| 288 3399 311567 874 23211 17374 8366 4483 2102 3158 444129 136208 955159
10/1| 286 3395 312399 875 23266 17360 8353 4484 2103 3140 449615 137529 962805
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2007年4月~2007年9月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   4 |    30720 |    17408 |   43169054
   5 |   964608 |        0 |   44133662
   6 |   102400 |        0 |   44236062
   7 |   129024 |        0 |   44365086
   8 |  1800192 |        0 |   46265278
   9 |   620544 |        0 |   46885822
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2007年9月11日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      2 |
  B会員     |      4 |
  C会員     |      5 |
  D会員     |    146 |
  非営利会員|     13 |
  個人推薦  |     39 |
  賛助会員  |     36 |
 ---------------------
  合計      |    248 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2007年10月4日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           381


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2007.10.17(水)~10.19(金)  ARIN XX (Albuquerque, NM, USA)
  2007.10.22(月)~26(金)     RIPE 55 (Amsterdam, Netherlands)
  2007.10.29(月)~11.2(金)   ICANN (Los Angeles, California, USA)
  --------------------------------------------------------------------
  2007.11.7(水)              第63回臨時理事会
  2007.11.12(月)~11.15(木)  Internet Governance Forum
                             (Rio de Janeiro, Brazil)
  2007.11.19(月)~11.22(木)  Internet Week 2007
                             (東京、秋葉原コンベンションホール)
  --------------------------------------------------------------------
  2007.12.2(日)~7(金)       70th IETF (Vancouver, BC, Canada) 
  2007.12.7(金)              第33回臨時総会
                             (東京、東京ステーションコンファレンス)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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