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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1170【臨時号】2014.2.20 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.1170 です
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総務省による「インターネット利用環境の変化に伴う情報セキュリティ対応
推進事業」の一環で、企業、地方自治体、システムインテグレータ等の情報
システム担当者を主な対象とした「IPv6早わかりセミナー」が全国12ヶ所で
開催され、JPNICも後援、および講演をしています。

本号では、この「IPv6早わかりセミナー」の紹介を中心に、IPv6普及の状況
およびJPNICの取り組みについてもご紹介します。

「IPv6早わかりセミナー」については、まだ申し込み可能な会場もございま
すので、Webサイトもぜひご覧ください。

    IPv6早わかりセミナー
    https://www.intec.co.jp/ipv6/

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◆ IPv6普及に向けたJPNICの取り組み
   ~「IPv6早わかりセミナー」への協力を中心に~  JPNIC IP事業部 佐藤晋
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2013年12月16日に、JPNICからもご案内をいたしました「IPv6早わかりセミ
ナー」が、2014年1月17日の高松を皮切りに、順次開催されております。
JPNICでは、本セミナーへの後援を行うとともに、セミナー中での講演にも協
力をしております。

このセミナーは、総務省による「インターネット利用環境の変化に伴う情報
セキュリティ対応推進事業」の一環で、企業、地方自治体、システムインテ
グレーター等の情報システム担当者を主な対象とし、IPv6に対応したシステ
ム、ネットワークの導入、調達についてのガイドラインや調達仕様書のモデ
ルを解説しています。

本号では、このセミナー開催に向けた、「IPv6対応ガイドライン(案)」、
「IPv6対応調達仕様書モデル(案)」の作成段階から、これまでに各地で開催
されたセミナーの状況までレポートします。


◆総務省事業の概要と、JPNICによる協力

本事業は、総務省の「インターネット利用環境の変化に伴う情報セキュリティ
対策推進事業」として、株式会社インテックが受託したもので、JPNICもIPv6
普及を促進する観点から、協力をしています。

本事業は、
・企業、自治体におけるIPv6対応状況の調査
・企業、自治体向けのIPv6対応ガイドラインと調達仕様書モデルの作成
・ガイドライン、調達仕様書モデル展開のためのセミナー開催
・IPv4/IPv6共存環境(検証環境)の構築と利用促進
を目的とするものです。

JPNICとしては、これまで会員企業、IPアドレス管理指定事業者と連携して、
サービス事業者レベルのIPv6対応について取り組みを進めてきました。現時
点では、ユーザーが希望すれば、IPv6に対応したインターネットサービスが
利用できる状況になりつつあると認識しております。しかし、企業や自治体、
そして個人などユーザーレベルのIPv6対応については、引き続き促進をして
いく必要があり、本事業への協力を通じ、企業、自治体ユーザーのコンテン
ツ等がIPv6への対応が進んでいくことを期待しています。

JPNICは、IPv6対応状況の調査において、事業者へのヒアリング調査のために、
IPアドレス管理指定事業者への調査協力依頼を実施しました。また、ガイドラ
インと調達仕様書モデルのレビューのための有識者会議の開催協力、そして、
セミナーにおける出講といった点で、本事業への協力を行っています。


◆現状調査とガイドライン、調達仕様モデルの作成

IPv6対応ガイドラインおよび調達仕様書モデルの作成に先立ち、実際の企業、
自治体、または事業者におけるIPv6対応状況や、IPv4/IPv6共存環境の調査が
行われました。そして、これらの調査結果を踏まえて、企業および地方自治
体の実情に即した形で、ガイドラインや調達仕様書の作成が進められてきま
した。

このようにまとめられたガイドラインや調達仕様書については、内容を精査
し、さらに実用的なものにしていくために、IPv6技術やセキュリティ等に関
する専門の有識者による、検証結果のレビューと、セミナーで解説を行うた
めのブラッシュアップ作業が進められました。

この有識者会議を経て「IPv6対応ガイドライン(案)」と「IPv6対応調達仕様
書モデル(案)」の企業編と自治体編がまとめられ、これらを用いたセミナー
開催につながっています。


◆セミナーによる展開

このようにして作成されたガイドラインと調達仕様書モデルを、実際に企業
や自治体に活用してもらい、IPv6対応を拡大していくための取り組みとして、
「IPv6早わかりセミナー」が下記の日程で、全12回の開催として計画され、
ほとんど満席となるような状態で実施されています。

    IPv6早わかりセミナー
    https://www.intec.co.jp/ipv6/

開催都市  開催日            会場                              定員
--------------------------------------------------------------------
高松    1月17日(金)   高松センタービル                     100名
広島    1月24日(金)   広島国際会議場                       150名
名古屋  1月28日(火)   TKP名古屋栄カンファレンスセンター    150名
大阪    2月4日(火)    大阪アカデミア                       200名
那覇    2月7日(金)    ホテルオーシャン                     100名
福岡    2月14日(金)   九州ビル                             150名
仙台    2月17日(月)   TKPガーデンシティ仙台                100名
長野    2月25日(火)   JA長野県ビル                         100名
金沢    3月4日(火)    TKP金沢ビジネスセンター              100名
札幌    3月7日(金)    TKPガーデンシティアパホテル          100名
東京    3月14日(金)   AP東京八重洲通り                     250名
東京    3月20日(金)   TKP御茶ノ水会議室                    200名
                                                      
特に東京開催については当初、3月14日の東京開催で終了の予定でしたが、申
し込み多数によりすぐに定員をオーバーしてしまったため、急遽3月20日に追
加開催されることとなりました。


◆各地の会場の様子

セミナープログラムは大きく三つのパートに分かれています。

「IPv6を取り巻く状況」として、JPNICが、IPv4アドレス在庫枯渇の状況、
IPv6サービスの現状、IPv6アドレス取得の解説、またインターネットガバナ
ンスに関する解説などを行っております。

もう一つは、株式会社三菱総合研究所による、「これからのインターネット」
というテーマで、自治体クラウドやオープンデータの活用、IPv6セキュリティ
の解説などを行います。

そしてメインのプログラムとして、株式会社インテックが、IPv6導入の解説
を調達仕様書モデルとガイドラインを示しながら講演を行います。

1月17日の高松から始まり、広島、名古屋、大阪、那覇、福岡、仙台での開催
が終了しておりますが、前述の通り、毎回の申し込み状況がほぼ満席で、無
料セミナーにも関わらず出席率も8割から9割程度という、非常に高いもので
した。参加者は、自治体、企業のIT部門に携わる方のほかに、システムイン
テグレータの方や、ISPなどネットワークサービスを提供している事業者の
方々の参加もあるとのことでした。

参加者の皆さんのほとんどがスーツにネクタイというスタイルでしたが、唯
一那覇だけは、土地柄、あるいは当日の気温が非常に高かったことによる影
響か、ノーネクタイの方が多く、またカジュアルな服装の方も他の会場に比
べて目に付きました。

しかし、受講態度という点では、すべての会場において参加者の皆さんが非
常に熱心に講演に耳を傾けている姿が印象的でした。3時間以上のセミナーで
すので、途中休憩を挟むものの、通常であればどうしても辛くなってくる時
間帯があるのが一般的ですが、皆さん最後までずっと顔を上げて、講演者の
話を聞いていました。


◆今後の予定

引き続き、長野、金沢、札幌、そして東京では2回の開催を予定しており、ま
だ申し込み可能な会場もいくつかありますので、お申し込みいただき、実際
の講演内容をお聞きいただければと思います。

今回の号では、講演内容についてはほとんど触れておりませんが、すべての
セミナー日程が終了したタイミングで、再度講演内容についてレポートした
いと思います。セミナーで用いた資料なども今後公開される予定ですので、
参加できなかった方々にも内容をお知らせします。


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       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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 JPNIC News & Views vol.1170 【臨時号】

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