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/P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.1348【定期号】2015.10.15 ◆
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◆ News & Views vol.1348 です
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インターネット技術の標準化について議論される場であるIETF (Internet
Engineering Task Force)の次回会合は、半月後の2015年11月1日(日)~6日
(金)に横浜で開催されます。本号の特集は、IETF横浜ミーティングに向けた
情報です。ぜひ参考になさってください。
コラムには、日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)の運営
委員でいらっしゃる阿部慎司さんに寄稿いただきました。阿部さんは、2015
年11月17日(火)~20日(金)に行われるInternet Week 2015で、セキュリティ
関連セッションを企画しており、その意気込みを語ってくださいました。
本号のインターネット用語1分解説では、通信回線導入時やセキュリティ対策
などの場面で目にすることが多い、CPE (Customer Premises Equipment)を取
り上げました。
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◆ 目次
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【 1 】特集 「IETF横浜ミーティングへの参加の前に」
【 2 】News & Views Column
「セキュリティ対応は案ずるのも生むのも難し」
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)/
NTTコムセキュリティ株式会社 阿部慎司氏
【 3 】インターネット用語1分解説
「CPEとは」
【 4 】統計資料
1. JPドメイン名
2. IPアドレス
3. 会員数
4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー
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【 1 】特集 「IETF横浜ミーティングへの参加の前に」
JPNIC 技術部/インターネット推進部 木村泰司
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■ IETFミーティングの横浜開催
第94回IETF (Internet Engineering Task Force)ミーティング(IETF 94)が、
2015年11月1日(日)~6日(金)に横浜で開催されます。IETFは、メーリングリ
ストと年に3回行われるミーティングを通じて、インターネットに関わる標準
の文書RFC (Request For Comments)を策定しているグループです。メーリン
グリストは誰でも参加でき、ミーティングは参加費のみが必要で、参加資格
はありません。通常、北米地域やヨーロッパ地域でミーティングが行われて
いますが、今回は国内で行われるので、参加して様子を見てみようと思われ
る方もおられると思います。
- IETF 94 Yokohama, November 1-6, 2015
https://www.ietf.org/meeting/94/
しかし、せっかく参加するとしても、ただ雰囲気を知って終わりとしてしま
うのはもったいありません。WGの状況を把握してから議論に参加するのとし
ないのとでは、仕事の上でも技術者としても有意義な時間を過ごせる度合い
が変わってきます。日本国内にはIETF経験者が大変多いこともあり、皆さま
の今回のIETFミーティングへの参加がより有益なものになることを願って、
国内のIETF経験者が持つノウハウを共有すべく企画されたのが「IETF勉強会」
です。
本稿では、これまで2回行われたIETF勉強会の内容を紹介するとともに、実際
にIETFミーティングへのご参加をお考えの方にとって、そしてIETFとは何か
について理解する上でも、参考になるIETF勉強会の資料を紹介したいと思い
ます。IETF横浜ミーティングへの参加をご検討される方や、すでに参加予定
の方にとって、お役に立てば幸いです。
■ IETF勉強会
IETF勉強会は、IETF 93(プラハ開催)前の2015年7月1日と、IETF 94開催の約
1ヶ月前である10月6日に行われました。プラハミーティングの前に第1回IETF
勉強会を、そして横浜ミーティングに参加するか否かが判断される頃に第2回
IETF勉強会を行うというスケジュールです。第1回を通じて基本的な内容や
IETFとは何か押さえた上で、第2回でWGごとに注目されている話題のような、
具体的な内容把握につなげる、という流れにすることがめざしたことでした。
第1回は、IETFに興味をお持ちの方や今後IETFへのご参加を検討されている方
に向けて、IETFへの参加方法や議論の方法を解説するという内容でした。
- 第1回IETF勉強会 ~IETFへの参加と横浜への道~
http://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=PreIETF93
第2回はご参加を考えている方に向けた、より具体的な内容です。前半はIETF
に関するチュートリアルのあと、IETFで取り上げられている最新のトピック
が紹介されました。後半は、技術分野ごとに三つのグループに分かれて、IETF
へ参加経験のある方を中心に具体的な情報交換が行われました。参加登録者
数は52名、リモート中継のユニーク視聴者数は49でした。
- 第2回IETF勉強会 ~IETF94横浜ミーティングへの参加をより有意義にする
ために~
http://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=PreIETF94
IETF勉強会では、Twitterを使ったつぶやきと、そのtweetのまとめが行われ
ました。勉強会の様子がとても分かりやすくまとめられています。
- 第1回IETF勉強会のtweetまとめ #isocjp
http://togetter.com/li/842330
- 第2回IETF勉強会 ~IETF94横浜ミーティングへの参加をより有意義にす
るために~ #isocjp
http://togetter.com/li/883501
■ IETF勉強会の公開資料
ここで第1回および第2回のIETF勉強会の資料を紹介していきたいと思います。
IETF勉強会に参加されなかった方は、ここでご紹介する順番にご覧になるの
がお勧めです。
まずIETFとは何か、という基本的なことについては、第2回勉強会の前半の資
料が良いまとめになっていて参考になると思います。
- チュートリアル:IETFの歩き方, 根本貴弘氏
http://www.isoc.jp/wiki.cgi?action=ATTACH&file=ietf94study%5F01%5Ftutorial%5Fnemoto%2Epdf&page=PreIETF94
- Working Group参加の心構えとInternet-Draftの読み方, 島岡政基氏
http://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=PreIETF94&file=ietf94study%5F02%5Ftutorial%5Fshimaoka%5Fr5%2Epdf&action=ATTACH
より詳しいInternet-Draft (I-D)の読み方や書き方については、第1回勉強会
の資料が必読です。技術分野によってコツが異なることを考慮して、2人ずつ
の講演になっています。
- RFC/Internet-Draftの読み方, 林達也氏, 根本貴弘氏
http://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=PreIETF93&action=ATTACH&file=isocjp%2Dietf%2Dstudy%2D20150701%5Fhayashi%5Fnishizuka%2Epdf
第2回IETF勉強会で行われた具体的な情報交換は、以下の分野に分かれて行わ
れました。このときの資料は順次アップロードされていくと思います。関心
を持たれている分野の資料は、ぜひご覧になることをお勧めします。
- HTTP/2 etc (httpbis, quic)
- 認証・認可(ouath, ace, httpauth)
- セキュリティオートメーション(dots, mile, sacm, i2nsf)
- IPv6 (v6ops, 6man, sunset4, homenet)
- SDN, NFV に関連するWG (netconf, netmod, sfc, nvo3, pce など)
- PKI, TLS, 暗号(tls, cfrg, trans, acme)
■ IETFミーティングへの参加に先立って
第2回IETF勉強会の最後に、加藤朗氏より横浜ミーティングの概要と参加の心
構えについてメッセージをいただきました。加藤朗氏はIETF 94横浜ミーティ
ングのローカルホストであるWIDEプロジェクトと、IETF 94横浜ミーティング
の実行委員会に所属されています。
加藤朗氏のメッセージと根本氏、島岡氏のチュートリアルを元に、筆者なり
のIETFミーティングへの参加のコツのようなものを三つにまとめてみます。
(1) スケジュール
IETFミーティング中のWG開催スケジュールに加えて、議題や議論されるI-D
の締め切りなどのスケジュールを把握しておくことが重要です。下記で公
開されていますので、事前にご確認されることをお勧めします。
- 2015 Important Meeting Dates
http://www.ietf.org/meeting/important-dates-2015.html#ietf94
WGの議題の公開(10月9日)、ミーティングで議論されるI-Dの提出締め切
り(10月19日)といった情報です。
- IETF 94 Meeting Agenda
https://datatracker.ietf.org/meeting/94/agenda.html
IETF 94横浜ミーティング全体のスケジュールです。iCal形式でダウン
ロードすることもできます。
(2) 予習
継続的に参加している人が多いため、議論中のI-Dについての説明はありま
せん。そのため、議論されている技術仕様が現在どうなっているのかにつ
いては、事前に予習しておく必要があります。そのために便利なWebのツー
ルがあります。
- IETF Tools
http://tools.ietf.org/
I-Dの変更履歴や過去のWGの議事録を見ることができます。
(3) WGの流れをつかむ/発表者や質問者と積極的に話す
WGに参加すると、つい一つ一つの発言を聞き取って理解しようとするため、
枝葉末節に気を取られ、重要な結論を聞き逃してしまうかもしれません。
細かいことは後で直接本人に確認することもできるので、まずは流れをつ
かむことが重要です。詳しくは島岡氏の資料をご覧いただければと思いま
す。
また標準文書の策定作業は、人と人とのコミュニケーションで成り立って
いると言えます。技術についての熟考は重要なことではありますが、直接
本人と話してしまうのが手っ取り早いかも知れません。
IETF 94ミーティングへ参加を検討されている方は、早期割引(US$700)がおす
すめです。早期割引の期限は2015年10月23日で、期限までに支払いが済むこ
とで適用されます。通常料金はUS$875ですので、日本円にして約2万円の違い
があります。
- IETF 94 Meeting Registration System
https://www.ietf.org/registration/ietf94/ietfreg.py
◇ ◇ ◇
横浜開催のあとは、IETFミーティングが日本で開催される予定はまだありま
せん。この機会にIETFミーティングへのご参加をご検討いただき、国内でも
インターネットのさまざまな技術に関するディスカッションが活発に行われ
ればと思います。
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┃悪かった ┃
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【 2 】News & Views Column
「セキュリティ対応は案ずるのも生むのも難し」
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)/
NTTコムセキュリティ株式会社 阿部慎司
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インターネットを経由したサイバー攻撃はとどまることを知らず、さまざま
な企業/組織において、情報漏えいが引き起こされたり、知らぬ間にWebサー
バが改ざんされて加害者になってしまったり、それが事件となって報道され
たりしています。私の所属している「日本セキュリティオペレーション事業
者協議会(ISOG-J)」はセキュリティ対応に関わる30以上の事業者の団体とい
うこともあり、毎日のように厳しい現実に直面しています。
このような現状の中、セキュリティ事業を行っていない各企業/組織において
も不測の事態に対応するため、社内にCSIRT (Computer Security Incident
Response Team)やSOC (Security Operation Center)といったセキュリティ対
応組織が必要であるという認識が高まり、実現する事例が増えてきています。
ところが、せっかく対応組織を作ったにも関わらず、機能が十分発揮できて
いないという話もよく聞くようになってきました。CSIRTやSOCといったセキュ
リティ対応組織が、どのような役割を持つべきで、具体的に何をすべきなの
かが明確でないことが原因の一つと考えられます。
システムやネットワークの防御のためには何をすべきか、自身が所属してい
る企業/組織では何をどこまでできるのか。今はアウトソースするとしても、
将来自分達でやるためにはこれから何を学ぶべきなのか。こういったことを
きちんと整理していく必要がありますが、残念ながら簡単なことではありま
せん。
ISOG-Jでは、各企業/組織におけるセキュリティ対応のヒントが提供できるよ
う、この2015年11月に開催されるInternet Weekにおいて、「150分でわかる
セキュリティ対応できる組織にする10のコツ」と「CSIRT時代のSOCとのつき
合い方 2015」の二つのプログラムに参加します。私自身も講演者として参加
しますが、こういった営みを通して、今年のInternet Weekのテーマである
「手を取り合って、垣根を越えて。」をお手伝いできればなと思っています。
■著者略歴
阿部 慎司(あべ しんじ)
2007年NTTコミュニケーションズ株式会社入社。NTTレゾナント株式会社への
転籍を経て、再度NTTコミュニケーションズ社にてセキュリティサービスの
開発に従事。現在はNTTコムセキュリティ株式会社に所属し、セキュリティ
オペレーションセンター(SOC)のアナリストチームリーダーを務める。日本
セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)運営委員。Internet Week
2015プログラム委員。
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【 3 】インターネット用語1分解説
「CPEとは」
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CPEは「Customer Premises Equipment」の略で、直訳すると「顧客構内設備」
となります。その名の通り、CPEはユーザーの敷地内にある通信設備を意味す
るので、電話機、ブロードバンドルータ、ケーブルモデム、セットトップボッ
クスなどが含まれます。
特に前置きをせずに「CPE」という語を使う場合には、通信事業者との責任分
界点となることが多い、ユーザーの自宅に設置されたルータを指すことが一
般的です。このルータを境に、インターネット側は通信事業者が、顧客ネッ
トワーク側はユーザーが責任を持ちます。これは通信事業者から提供された
物でも、自費で購入した物でも同じです。ただ、ビジネス向けにルータやス
イッチングハブをレンタルして、さらに保守まで通信事業者が行うという契
約もあります。
近年、特にセキュリティ対策やIPv6対応の文脈では、ユーザーの購入品では
ない、通信事業者からユーザーに提供されたルータを指してCPEと呼ばれるこ
とが多くなっています。交換やアップデートが必要なユーザー宅内の機器を、
通信事業者側にある機器とは区別するために「CPE」という語が使われている
ためです。
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【 4 】統計資料
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1. JPドメイン名
o 登録ドメイン数(2015年5月~2015年10月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ PA PJ TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
5/1|261 3546 371798 597 31707 14476 6697 5038 1841 2402 824909 116654 8728 2768 1391422
6/1|261 3542 372400 592 31815 14435 6678 5041 1841 2397 825412 115681 8814 2770 1391679
7/1|261 3547 373140 591 31924 14407 6673 5057 1840 2391 827827 115180 8909 2776 1394523
8/1|261 3552 374021 597 32038 14384 6651 5060 1841 2387 830309 114613 8972 2788 1397474
9/1|261 3549 374654 597 32167 14363 6636 5080 1841 2385 831695 114350 9045 2793 1399416
10/1|260 3553 375679 590 32246 14302 6628 5087 1841 2381 832304 113864 9107 2790 1400632
--------------------------------------------------------------------------------------------
GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
GJ:汎用ドメイン名 日本語
PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
PJ:都道府県型ドメイン名 日本語
2. IPアドレス
o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2015年4月~2015年9月)
------------------------------------------
月 | 割振 | 返却 | 現在の総量
------------------------------------------
4 | 6144 | 1024 | 93051838
5 | 3072 | 0 | 93054910
6 | 0 | 0 | 93054910
7 | 2048 | 0 | 93056958
8 | 2048 | 0 | 93059006
9 | 2048 | 0 | 93061054
------------------------------------------
□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/
3. 会員数 ※2015年10月13日 現在
---------------------
会員分類 | 会員数 |
---------------------
S会員 | 3 |
A会員 | 1 |
B会員 | 2 |
C会員 | 2 |
D会員 | 98 |
非営利会員| 10 |
個人推薦 | 33 |
賛助会員 | 37 |
---------------------
合計 | 186 |
---------------------
□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
4. 指定事業者数 ※2015年10月13日 現在
IPアドレス管理指定事業者数 412
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【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2015.10.16(金) Email Security Conference 2015 [後援]
(大阪、グランフロント大阪)
2015.10.16(金) 第13回迷惑メール対策カンファレンス
[後援] (大阪、グランフロント大阪)
2015.10.18(日)~22(木) ICANN 54 (Dublin, Ireland)
--------------------------------------------------------------------
2015.11.1(日)~6(金) IETF 94 (神奈川、パシフィコ横浜)
2015.11.10(火)~13(金) IGF 2015 (Joao Pessoa, Brazil)
2015.11.16(月)~20(金) RIPE 71 (Bucharest, Romania)
2015.11.17(火)~20(金) Internet Week 2015
(東京、富士ソフト アキバプラザ)
2015.11.17(火) 第29回JPNICオープンポリシーミーティング
(東京、富士ソフト アキバプラザ)
2015.11.18(水) 第44回ICANN報告会
(東京、富士ソフト アキバプラザ)
2015.11.19(木) 第10回日本インターネットガバナンス会議
(IGCJ)会合
(東京、富士ソフト アキバプラザ)
2015.11.21(土)~27(金) AFRINIC 23 (Brazzaville, Congo)
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わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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