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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1583【定期号】2018.4.16 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.1583 です
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毎月15日(土日祝の場合はその翌日)に発行している定期号では、特集記事の
みならず、業界メンバーのコラムや用語解説、統計などもお届けしています。

本号では、2018年5月31日と6月1日の2日間で開催される、「Internet Week
ショーケース in 広島」をご紹介します。Internet Weekショーケースの開催
は2017年の名古屋に続いて2回目で、今回は広島大学東千田キャンパスが会場
です。プログラムの公開と参加申し込み受付も開始していますので、本特集
をご覧になった上で、よろしければぜひご参加ください。

News & Views Columnでは、インターネットマルチフィード株式会社の高橋祐
也氏に、レイヤの垣根を越えた交流の重要性について語っていただきました。
また、インターネット用語1分解説では、DNSの応答をHTTPS経由で行うための
技術である「DNS over HTTPS」を解説しています。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「『Internet Week ショーケース in 広島』を開催します」
【 2 】News & Views Column
       「クラウドとネットワークとエンジニア」
         インターネットマルチフィード株式会社  高橋祐也氏
【 3 】インターネット用語1分解説
       「DNS over HTTPSとは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー

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【 1 】特集 「『Internet Week ショーケース in 広島』を開催します」
                                         広島大学 副学長 教授 相原玲二
                                     JPNIC インターネット推進部 塩沢啓
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2018年5月31日(木)~6月1日(金)の2日間にわたり、JPNICと広島大学は、
「Internet Week ショーケース in 広島」を開催します。本稿では「Internet
Week ショーケース in 広島」の開催概要や、その見どころについて簡単に紹
介します。


■はじめに

「Internet Week」は知っているけれど、「Internet Week ショーケース」は
初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。これは、より広範なイ
ンターネットの普及啓発を目的に、当センターが2017年から取り組んでいる
イベントです。

Internet Weekは、毎年11月頃に東京で開催していますが、「仕事の都合もあ
り遠方からだと参加できない」「首都圏以外でもInternet Weekを開催してほ
しい」というお声を度々いただいていました。そこで2017年から、Internet
Weekの中で人気が高いセッションや、地元の技術者からリクエストの多いセッ
ションを厳選、再構成し、2日間に凝縮してお届けする「Internet Week
ショーケース」を開催しています。東京にとどまらない、より広範な地域に
おいて、知れば役に立つ最新技術情報の提供と、議論や課題解決、そして交
流の場の提供を目的としています。

初開催となった2017年6月の名古屋に続き、2回目となる今回は、広島で開催
することとなりました。会場は、共催の広島大学にご協力いただき、広島市
の広島大学東千田キャンパスにて、2018年5月31日(木)と6月1日(金)の2日間
の日程で開催します。


■ プログラムの見どころ ~ 2018年に絶対押さえておきたいこと ~

プログラムは、Day 1とDay 2の2部構成です。プログラム検討にあたって、よ
り多くの地元エンジニアに役立つ情報を持ち帰っていただくため、ターゲッ
トはあまり絞らず、できるだけ門戸を広げ、さまざまな業種の方々に参加し
てほしいという意見が出ました。そこで、ネットワーク運用管理のエンジニ
アだけではなく、情報システム部門やIT部門の方、システムインテグレーター
や機器ベンダーの方々に向けて、2018年に押さえていただきたい、インター
ネットの最新トピックスをお伝えするような構成を企画しました。

Day 1では、2018年に押さえておいていただきたい、「IPv6」や「サーバ証明
書」を取り巻く課題と、その対策についてお伝えします。広島地域における、
IPv6の取り組みをご紹介いただいた後、プロバイダーやコンシューマーでの
IPv6利用は一般的になる一方で、対応がなかなか進まない企業のIPv6対応に
ついて、セキュリティ要素も交えながら、IPv6導入の注意点を解説します。
また、2018年夏頃からWebブラウザのGoogle Chromeで、HTTPS未対応のサイト
に警告を表示すると発表され、いま話題となっているサーバ証明書に関して、
TLS (Transport Layer Security)やトラストを取り巻く最新動向をご紹介し
ます。

さらにDay 2では、セキュリティや基盤技術について取り上げます。日々脅威
が強まるサイバー攻撃の最前線や、SOC (Security Operation Center)/ CSIRT
(Computer Security Incident Response Team)と呼ばれるセキュリティ対応
組織の活用方法、2018年に絶対押さえておきたいWi-Fi、ルーティング、DNS
などの基盤技術を、専門家が分かりやすく噛み砕きながら解説します。

また午後には、別会場で少人数形式のハンズオンセミナーも実施します。本
家Internet Weekでも、実践的なハンズオンは参加者からの評判が高いため、
今回ショーケースで初めて試みることになりました。実施するのは、広島地
域のエンジニアからリクエストが多かった「インシデント対応ハンズオン」
です。組織のセキュリティ窓口担当者の方、インシデント分析に関心のある
方に役立つ内容となっているため、興味のある方はぜひご参加ください。

プログラムはすべて無料でご参加いただけます。また、現地参加できない方
に向けて、ストリーミング配信を行います(ハンズオンセッションを除く)。
ご興味のある方は、ぜひご参加、ご視聴ください。

  Internet Week ショーケース in 広島 プログラム
  https://www.nic.ad.jp/sc-hiroshima/program/

  Internet Week ショーケース in 広島 参加申込
  https://www.nic.ad.jp/sc-hiroshima/apply.html

また、1日目の夜には懇親会を開催します。講演者も多数参加し、普段なかな
か出会うことのない方々との、議論や交流の機会、人的なネットワークが築
けるような場となります。2018年5月2日(水)までにお申し込みされた方は、
早期割引価格でご参加いただけますので、こちらも奮ってご参加いただけれ
ば幸いです。


■ 基調パネルディスカッション「広島とインターネット、そしてこれから」

広島ならではの特別企画として、1日目の最後には、基調パネルディスカッ
ション「広島とインターネット、そしてこれから」を開催します。

今回の広島でのショーケースの主催者の1人であり、パネリストとしても登壇
される広島大学の相原玲二教授から、広島とインターネットのつながりや、
Internet Week ショーケース開催にかけるメッセージいただきましたので、
ご紹介します。

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『Internet Week ショーケース:集まれ若者!』

1996年12月にInternet Weekの前身であるIP Meetingを開催した広島におい
て、今回Internet Week ショーケースを開催することとなりました。

インターネットの本格的普及が始まった1995年頃は、地方は取り残される危
惧がありましたが、一方で、(私を含め)若手技術者・研究者が各地で頑張っ
ていて、常に熱気を感じていました。

インターネットの存在が前提の社会となった現在でも、IPv4アドレス枯渇に
ともなうIPv6への移行は必ずしも円滑に進まず、社会問題化するサイバーセ
キュリティへの技術的対応も発展途上であり、解決すべき課題は山積してい
ます。

Internet Week ショーケースが各地の若手技術者・研究者の刺激となり、イ
ンターネットのステップアップにつながることを期待しています。


                                       広島大学 副学長 相原玲二 教授
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広島は、インターネットが日本で発展する中で、その発展を力強く支えてき
た地域の一つです。パネルディスカッションでは、そんな広島とインターネッ
トのつながりをあらためて振り返り、これからのインターネットのあるべき
姿について話し合います。日本電信電話株式会社の長谷部克幸氏をモデレー
タに迎え、パネリストとして、広島大学の相原玲二教授、慶應義塾大学の加
藤朗教授、広島市立大学の前田香織教授、慶應義塾大学の村井純教授が登壇
します。どうぞお楽しみに。


■ 最後に

今回、共催である広島大学や、講演者の方々を初め、多くの方のご協力のも
と、日本におけるインターネットの発展を黎明期から支えてきた広島で、
Internet Week ショーケースを開催する運びとなりました。

この2日間は、インターネットの将来を見据えつつ、2018年を乗り切るために
押さえておきたい実践的な情報をお届けします。また、普段なかなか出会え
ないような方々との、議論や交流の場もご提供します。広島の、そして全国
各地のInternetがより一層盛り上がるよう、本家Internet Weekに参加したこ
とがある方も、そうでない方も、ぜひこの機会にご参加いただければ幸いで
す。皆様のご参加をお待ちしております。


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▼ Internet Week ショーケース in 広島 開催概要
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○正式名称     Internet Week ショーケース in 広島
               https://www.nic.ad.jp/sc-hiroshima/

○開 催 地     広島大学 東千田キャンパス 東千田未来創生センター
               広島県広島市中区東千田町1丁目1-89

               [交通アクセス]
                https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/senda
               [キャンパスマップ]
                https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/senda/map_senda

○開催日程     2018年5月31日(木)から6月1日(金)の2日間

○開催目的     広島でInternet Weekの番外編を開催することにより、
               広島およびその近郊の地域における
               1. インターネットの発展を推進する
               2. インターネットに関する議論の場・交流の場を提供する
               3. インターネット基盤技術の普及を図る
               ことを目的とする。

○対 象 者     インターネットの技術者およびインターネット技術と
               社会動向に興味のある方

○内    容     インターネットに関するチュートリアル、最新動向セミナー
               等

○主    催     一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
               (JPNIC)

○共    催     広島大学

○参加者数     約200名予定 (ストリーミング配信も予定しています)

○参 加 費     セミナー:無料
               懇親会  :[5月2日(水) 17:00までのお申し込み]  3,500円
                         [上記以降のお申し込み]              5,000円

○U R L     https://www.nic.ad.jp/sc-hiroshima/
               Facebook  https://www.facebook.com/InternetWeek
               Twitter   https://twitter.com/InternetWeek_jp

○お問い合わせ先
               iw-info@nic.ad.jp (Internet Week 事務局)

                                                                  以上


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 ┃     ◆◇◆◇◆  本特集のご感想をお聞かせください  ◆◇◆◇◆     ┃
 ┃良かった                                                          ┃
 ┃  http://feedback.nic.ad.jp/1583/8e5d5a7340fbc71990d8fd84354cc152 ┃
 ┃                                                                  ┃
 ┃悪かった                                                          ┃
 ┃  http://feedback.nic.ad.jp/1583/d494b31b8238da04e44298e33b90f81a ┃
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【 2 】News & Views Column
       「クラウドとネットワークとエンジニア」
                         インターネットマルチフィード株式会社 高橋祐也
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最近、私の周りでは、自宅でサーバやネットワーク装置を運用していたエン
ジニアが次々と自宅での運用をやめて、クラウドサービスを利用するように
なってきました。話を聞くと、クラウドサービスの発達によって自宅に装置
を置かなくても、やりたいことができるところが大きいようです。

確かに、API (Application Programming Interface)を叩いたり、Webブラウ
ザから操作したりするだけで、インスタンスを簡単に立ち上げられ、すぐに
使えて便利であることは間違いありません。Webサービスやサーバだけでな
く、ネットワークの仮想アプライアンスをクラウド上でディプロイすること
で、学習やテストを行う仮想的なネットワークのラボを作ることも、気軽に
できるようになりました。実際に、CONBU (COnference Network BUilders)(*)
という団体では、クラウドサービス上に立ち上げた仮想アプライアンスを使っ
て、利用者が1,000人を超えるネットワークサービスの提供も行っていて、実
用に十分に耐えるものでした。

(*) https://conbu.net/

クラウドが一般的に使われるようになってから、それらを使ってサービスを
作っていても、実際のサーバやネットワーク装置などを見たことがない、と
いう話を聞くことがあります。低いレイヤーを考えなくてもよく、効率的な
開発ができるようになったという良い面がある一方で、私は少し寂しく思い
ます。それは、他のレイヤーを見たり触ったりする機会が少なく、ネットワー
クに対して興味を持ってもらうことが、少なくなるように感じるからです。

いくらクラウドサービスが発達しても、クラウド事業者や通信事業者は、装
置や回線などの物理の世界から、離れることはできません。そのような分野
に興味を持つ人が減っていった時、数年や数十年先にどのようになるのか分
かりませんが、今よりもレイヤーごとの溝が深まってしまうように思います。

今、インターネット上で起きている問題に対して、特定のレイヤーだけで解
決できないことも数多くあります。今後のインターネットをより良いものに
していくためにも、インターネットの利用者全員が、手を取り合っていける
ようになるべきだと考えます。まずは技術者が、レイヤーで仕切ることなど
がないように、特に若い世代の技術者などでは、広い範囲で興味を広げてい
けるような環境で、今後もあり続けることを望みます。そのためにも、私た
ちは今まで以上に興味を持ってもらうために、何ができるのか考えるべきな
のかもしれません。

■著者略歴

高橋 祐也(たかはし ゆうや)

2013年にNTTコミュニケーションズ株式会社に入社。2017年7月まで、法人向
けVPNサービスの設計・開発業務に従事。その後、インターネットマルチフィー
ド株式会社に出向しインターネットエクスチェンジ(IX)のJPNAP担当となる。
本務の傍ら、JANOG(Japan network Operators Group)の実行委員や
CONBU(COnference Network BUilders)、Internet Weekのプログラム委員など
のコミュニティ活動にも携わる。


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【 3 】インターネット用語1分解説
         「DNS over HTTPS」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

DNS over HTTPSとは、IETF (Internet Engineering Task Force)のdohワーキ
ンググループにおいて標準化に向けた作業が進められている、HTTPS
(Hypertext Transfer Protocol Secure)を用いてDNSの通信を行う技術です
(*1)。

従来のDNSへの問い合わせやその応答は平文で行われ、下位層プロトコルとし
て主にUDP (User Datagram Protocol)が用いられます。そのため、DNSサーバ
間あるいはDNSサーバとクライアント(スタブリゾルバ)間の通信に対して、悪
意のある者が中間者攻撃(man-in-the-middle attack)を行い、内容の盗聴や
改ざんをすることが技術的に可能です。

DNS応答の改ざんに対しては、DNSSECによる電子署名の検証で検知ができま
す。しかし、欠点としてDNSSECに対応していないサーバが多いこと、また
DNSSECは暗号化を行わないため、対応していたとしても第三者による盗聴を
防止できないことなどが挙げられます。

こうした従来のプロトコルの特徴は、セキュリティやプライバシー上の問題
とされ、IETFでも対応策について議論が行われてきました(*2)。その結果を
受けて、これまでにDNS over TLSやDNS over DTLSといった、DNSの暗号化技
術が標準化されています(*3)。どちらも上記の問題を解決する手段になりま
すが、利用するにはクライアント(スタブリゾルバ)の変更が必要なことなど、
やや面倒な部分があります。

DNS over TLSやDNS over DTLSよりも、容易に導入できるDNSの保護技術とし
て議論が行われているのが、新たなプロトコルであるDNS over HTTPSです。
今日、HTTPおよびその通信を保護するPKI (Public Key Infrastructure)は、
Webブラウザなどで一般ユーザーに広く使われており、通信相手の正当性確認
や通信内容の秘密保護などが簡単に行えます。DNS over HTTPSでは、そうし
たHTTPSのセキュリティ上の性質や導入の簡便さを活用し、短期間での実装を
目指しています。2018年4月現在、IETFでは標準化を2018年内に完了させるこ
とが目標となっています。

また現在、いくつかのパブリックDNSサービスでは、既にDNS over HTTPSを用
いたDNSの問い合わせが可能になっているものがあります。ブラウザベンダー
のMozillaも、DNS over HTTPS対応に向けた実装を進めており(*4)、近い将来
にもDNS over HTTPSの普及が進むことが期待されます。

(*1) DNS Queries over HTTPS
     https://datatracker.ietf.org/doc/draft-ietf-doh-dns-over-https/

(*2) DNS Privacy Considerations
     https://tools.ietf.org/html/rfc7626

(*3) Specification for DNS over Transport Layer Security (TLS)
     https://tools.ietf.org/html/rfc7858

     DNS over Datagram Transport Layer Security (DTLS)
     https://tools.ietf.org/html/rfc8094

     Usage Profiles for DNS over TLS and DNS over DTLS
     https://tools.ietf.org/html/rfc8310

     Specification of DNS over Dedicated QUIC Connections
     https://datatracker.ietf.org/doc/draft-huitema-quic-dnsoquic/

     Datagram Transport Layer Security Version 1.2
     https://tools.ietf.org/html/rfc6347

(*4) Trusted Recursive Resolver (via DNS-over-HTTPS)
     https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1434852


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2017年11月~2018年4月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ     PA   PJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
 11/1|259 3607 402213 587 34907 13576 6214 5242 1884 2269 896815 108379  9440 2432 1487824
 12/1|259 3609 403090 585 35003 13549 6208 5252 1885 2266 900180 107378  9346 2399 1491009
  1/1|257 3603 404222 586 35112 13524 6193 5262 1885 2262 903252 107363  9432 2524 1495477
  2/1|257 3604 405143 584 35189 13528 6180 5274 1886 2258 909794 104507  9431 2501 1500136
  3/1|257 3612 405934 585 35317 13501 6171 5283 1886 2256 914596 104252  9455 2490 1505595
  4/1|257 3620 407169 576 35461 13460 6154 5301 1886 2254 917863 103424  9475 2485 1509385
--------------------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語
 PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
 PJ:都道府県型ドメイン名 日本語


2. IPアドレス

o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
  (2017年10月~2018年3月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
  10 |     1536 |        0 |   93131720
  11 |     4096 |     1024 |   93134792
  12 |     5120 |        0 |   93139912
   1 |     6144 |     4096 |   93141960
   2 |     3072 |        0 |   93145032
   3 |     7168 |     6144 |   93146056
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3. 会員数  ※2018年4月9日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      1 |
  B会員     |      2 |
  C会員     |      2 |
  D会員     |     95 |
  非営利会員|     10 |
  個人推薦  |     33 |
  賛助会員  |     42 |
 ---------------------
  合計      |    188 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4. 指定事業者数  ※2018年4月13日 現在

   IPアドレス管理指定事業者数           426


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2018.4.15(日)~18(水)        ARIN 41 (Miami, U.S.A.)
  2018.4.16(月)~17(火)        初心者向け「インターネット入門」(東京、
                               パンドウイットコーポレーション セミナー
                               ルーム)
  2018.4.23(火)~27(金)        JPNIC技術セミナー(東京、JPNIC会議室)
  2018.4.26(木)                第51回ICANN報告会(東京、アーバンネット
                               神田カンファレンス)
  2018.4.27(金)                IETF報告会(101stロンドン)(東京、シスコ
                               システムズ合同会社 東京本社会議室)
  2018.4.29(日)~5.1(火)       Africa Internet Summit 2018
                               (Dakar, Republique du Senegal)
  2018.4.30(月)~5.4(金)       LACNIC29
                               (Panama City, Republica de Panama)
 ---------------------------------------------------------------------
  2018.5.14(月)~18(金)        RIPE 76 (Marseille, France)
  2018.5.17(木)                MeWCAシンポジウム2018 [後援] (東京、文
                               京シビックホール)
  2018.5.31(木)~6.1(金)       Internet Weekショーケース in 広島(広
                               島、広島大学 東千田未来創生センター)
 ---------------------------------------------------------------------
  2018.6.13(水)~15(金)        Interop Tokyo 2018 [後援]
                               (千葉、幕張メッセ)
  2018.6.21(木)~29(金)        JPNIC技術セミナー(東京、JPNIC会議室)
  2018.6.25(月)~27(水)        NANOG 73 (Denver, U.S.A.)
  2018.6.25(月)~28(木)        ICANN62
                               (Panama City, Republica de Panama)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
           まわりの方にもぜひNew & Viewsをオススメください!
      転送にあたっての注意や新規登録については文末をご覧ください。
                  ◇              ◇              ◇
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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 JPNIC News & Views vol.1583 【定期号】

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