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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1630【臨時号】2018.10.17 ◆
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◆ News & Views vol.1630 です
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2018年9月上旬にニューカレドニア・ヌーメアでAPNIC 46カンファレンスが開
催されました。この会合のレポートを、本号より連載にてお届けします。

第1弾となる本号では、カンファレンスの全体概要と、アドレスポリシーに関
する動向を紹介します。今回、WHOIS登録情報の正確性向上を目的とした提案
が行われ、コンセンサスとなったことが注目される点です。次号以降では、
技術関連の動向を報告する予定です。

また、本カンファレンスの様子は、JPNICブログでも写真を交えてご紹介して
いますので、ぜひご覧ください。

    写真でふりかえるAPNIC46
    https://blog.nic.ad.jp/blog/blog-apnic46-pict/

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◆ APNIC 46カンファレンス報告 [第1弾]
   全体概要およびアドレスポリシー関連報告
                                               JPNIC IP事業部 川端宏生
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APNIC 46カンファレンスは、2017年9月6日(木)~13日(木)の日程で、ニュー
カレドニア・ヌーメアで開催されました。本稿では全体概要と、アドレスポ
リシー関連の議論を中心に紹介します。


■ APNIC 46カンファレンスの概要

主催者からの報告によると、411名の参加登録がありました。46の国や地域か
ら305名が会場で受け付けを行ったとのことでしたので、およそ参加登録者の
4分の3が実際に会場に足を運んだことになるようです。

これまでのカンファレンスと同様に、会期前半は「ワークショップ」が開催
されました。9月11日(火)からは「チュートリアル」「SIG (Special Interest
Groups)」「BoF (Birds of a Feather)」「AMM (APNIC Member Meeting:APNIC
総会)」の会議・セッションが開催されました。これら以外にも、APNICと関
連の深い、APIX (Asia Pacific Internet Exchange Association)や
FIRST (the Forum of Incident Response and Security Teams)が主催する、
会議・セッションが設けられていました。

当日の資料、ビデオ、発言録は、以下のAPNICカンファレンスのページに掲載
されています。今回参加できなかった方や現地での発言を聞き逃した方も、
これらの資料を一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

  https://conference.apnic.net/46/program

また、カンファレンス当日の模様は、既にJPNICブログでご紹介していますの
で、こちらも併せてご覧ください。特にカンファレンスの模様は、文字だけ
ではなかなかお伝えできない雰囲気を、写真からお伝えできればと思い、掲
載しています。

  JPNICブログの記事:写真でふりかえるAPNIC46
  https://blog.nic.ad.jp/blog/blog-apnic46-pict/


■ IPアドレス・AS番号の分配に関するポリシー提案について

今回のAPNIC 46カンファレンスでは、4点の提案について議論が行われまし
た。以下では、APNIC 46カンファレンス当日の議論とその結果を簡単にご紹
介します。

各提案の詳細な内容や、提案内容を理解する上で理解しておいた方が良い議
論の背景などは、JPNICブログにまとめています。ブログ記事と今回の記事を
併せてご覧いただければ、より理解が深まると思います。

  JPNICブログの記事:APNIC 46でのIPアドレス・AS番号分配ポリシーに関す
                     る提案ご紹介
  https://blog.nic.ad.jp/blog/apnic46-policy-proposal/

(1) APNIC地域のIPv4アドレス移転時における要件緩和についての提案
    (提案番号:prop-118)

    提案者:Heng Lu氏

    概要:・APNIC契約組織間のIPv4アドレス移転は、利用計画の提出なしに
            すべて受け入れる。

          ・移転先組織に利用計画の提出を義務付けている地域からのIPv4
            アドレス移転は、移転後5年以内に移転を受けたアドレスの50%
            を利用する計画を示すこととする。

    (提案の詳細) http://www.apnic.net/policy/proposals/prop-118

    結果:継続議論

    APNIC 43カンファレンス、APNIC 44カンファレンスではいずれも継続議
    論となりました。また、APNIC 45カンファレンスでは議論を行わず提案
    者が交代することになり、この提案者のもとで議論が継続されました。

    現在、APNICにおけるIPv4アドレス移転において、IPv4アドレスの移転を
    受ける組織(移転先組織)は、今後2年間の需要を元にしたIPv4アドレス利
    用計画を、APNICへ提出し承認を受ける必要があります。

    この提案は、上記のプロセスを省略することを目的としたものです。
    APNIC 44カンファレンスでの議論では、プロセスの廃止がIPv4アドレス
    移転の促進や、APNICの関知しないIPv4アドレスの譲渡防止につながる、
    と提案者は説明していました。その説明に対して、現在のこのプロセス
    はIPv4アドレス移転手続きの障壁にはなっておらず、APNIC担当者が手作
    業で申請を確認することで意図しないIPv4アドレス移転を防ぐ副次的な
    効果をもたらしていることがコメントされていました。

    APNIC 44カンファレンスでの議論を踏まえて、提案内容がどのように改
    定されるのかを注目していましたが、実際にはこの議論が反映された改
    定ではありませんでした。今回の議論においても、APNIC 44カンファレ
    ンスでの議論と同様に、このプロセスを省略することの必要性について
    の議論に終始することとなりました。会場参加者への確認の結果、反対
    多数で、コンセンサスには達していないとチェアにより判断されました。

(2) IPv6アドレスポリシーにおける再割り当ての明確化
    (提案番号:prop-124)

    提案者:Jordi Palet Martinez氏

    概要:「ゲストネットワークやVPNなどにIPv6アドレス割り当てるような
          特定の用途では、再割り当てとみなさない」とする内容を追加し、
          IPv6アドレスの再割り当てのケースを明確化する。

    (提案の詳細) http://www.apnic.net/policy/proposals/prop-124

    結果:継続議論

    提案者は、北米およびカリブ海地域を管轄するARIN、ヨーロッパおよび
    中東地域を管轄するRIPE NCC、中南米地域を管轄するRIRであるLACNICに
    おいても、同様の提案を提出しており、いずれの地域においても現在議
    論中の状況にあります。

    会場からは、ポリシー文書ではなく、IPアドレス・AS番号の管理に関す
    る参考情報が記載されたガイドラインに記述してはどうか、とのコメン
    トが出されていました。提案者からは、ポリシー文書の改定を希望する
    旨の返事がなされていました。

    参加者の関心は低く、上記以外のコメントはほとんどありませんでした。
    会場参加者への挙手による確認の結果、賛成でも反対でもない"中立"が
    多数を占め、コンセンサスには達していないとチェアにより判断されま
    した。問題提起の方法や具体的な議論の進め方に、コミュニティの関心
    を引き寄せるような工夫が必要ではないかと感じました。

(3) IRTオブジェクト中の"abuse-mailbox"およびその他連絡先となる電子
    メールアドレスの検証
    (提案番号:prop-125)

    提案者:Jordi Palet Martinez氏、Aftab Siddiqui氏

    概要:APNICデータベースに登録された、「不正利用に対応する連絡先情
          報」が記載されたIRT (Incident Responce Team)オブジェクト中
          に登録された、電子メールアドレスの有効性を検証する。検証方
          法については、APNIC事務局において検討を行う。

    (提案の詳細) http://www.apnic.net/policy/proposals/prop-125

    結果:コンセンサス

    これは、ARIN、RIPE NCC、LACNICにおいて議論中の状況となっている、
    WHOIS登録情報の正確性向上を目的とした提案です。適切なWHOIS情報の
    登録は、連絡先情報の迅速な特定、オペレーションリソースの浪費の防
    止、ドメイン名やIPアドレス・AS番号のハイジャック防止につながりま
    す。

    APNIC地域においては、これまでWHOIS利用者が得た知見を共有するよう
    な発表はありましたが、WHOIS登録情報の正確性向上のための具体的な
    提案は提出されていない状況でした。今回、ようやく提案が提出され、
    議論を行うことになりました。

    議論の背景は、多くの参加者が理解をしているようでした。また、現在
    よりもさらに正確な情報が登録されるようになることから、反対意見を
    表明する参加者はいませんでした。会場参加者への挙手による確認の結
    果、賛成が過半数を占め、コンセンサスに達しているものとチェアに判
    断されました。

    どのような方法で実現するかについては、APNIC事務局により検討が行
    われることになります。APNIC事務局からは、年会費の請求に関する電
    子メールの例では、送信した電子メールの約20%がエラーとなりAPNICに
    戻ってきているとのことでした。今回の提案が実装された際にも、同じ
    割合でのエラーメールが想定されることから、できる限り、APNICから
    の連絡を見逃すことのない仕掛けが必要となりそうです。

(4) APNICにおけるポリシー策定プロセスの修正
    (提案番号:prop-126)

    提案者:Jordi Palet Martinez氏

    概要:・ポリシー提案の締め切りを、APNICカンファレンス開催の4週間
            前から1週間前に変更する

          ・コンセンサスを確認する場所を変更する。具体的には、「APNIC
            カンファレンス中でのSIGセッションおよびAPNIC総会(AMM)の双
            方」としていたものを、「APNICカンファレンス中でのSIGセッ
            ションおよびSIGメーリングリスト」に変更する

          ・SIGメーリングリストでのコンセンサス確認を行う条件を変更す
            る。具体的には、「APNICカンファレンス中でのSIGセッション
            およびAMMの双方においてコンセンサスとなった場合」から、
            「APNICカンファレンス中でのSIGセッションにおいてコンセン
            サスに達した場合」に変更する

          ・SIGを運営するチェアが、ポリシー策定プロセスに沿って手続き
            を進めていないと判断できる場合には、APNIC EC(APNIC理事会)
            に対して異議申し立てを可能とするプロセスを追加する

    (提案の詳細) http://www.apnic.net/policy/proposals/prop-126

    結果:「ポリシー提案の提出締め切りを、APNICカンファレンス開催の
          4週間前から1週間前に変更」する点は、提案者により取り下げ。
          この点以外は継続議論

    IPアドレス・AS番号の分配ルールを定めたポリシーは、ポリシー策定プ
    ロセス(PDP; Policy Development Process)に沿って作成や改定が行われ
    ます。PDPでは、ポリシー提案の提出から実装までが一連の流れとしてわ
    かるようになっています。今回の提案は、APNICが策定するPDPの改定を
    目的としたものです。

    当日の議論では、「ポリシー提案の締め切りを、APNICカンファレンス開
    催の4週間前から1週間前に変更する」という点に、反対意見が集中して
    いました。

    SIGの運営は、ボランティアベースで支えられています。現在も、提案の
    提出、メーリングリストへの紹介、議論のハンドリングなど、多くのタ
    スクがあります。提案締め切りまでの期間をカンファレンス開催直前に
    設定した場合には、これらのタスクのうち消化できないものがでてきて
    しまう可能性があることが指摘されていました。

    APNICの管轄するアジア太平洋地域には、JPNICをはじめとする七つの国
    別インターネットレジストリ(NIR; National Internet Registry)があ
    ります。NIRの多くは、ポリシーSIGで紹介された提案に関して、各NIRで
    主に利用される言語への翻訳、各NIRのコミュニティへの意見照会を行っ
    ているそうです。今回、日本からは、このような対応や機会を設けるた
    めの時間が取れないことを危惧するコメントを、事前にメーリングリス
    ト上で表明しています。

    これらのコメントを受け、締め切りの変更については、提案を取り下げ
    る旨、提案者から表明がありました。

    締め切りの変更以外の点については、コメントはほとんどありませんで
    した。「APNICカンファレンス中でのSIGセッションおよびSIGメーリン
    グリストにおいてコンセンサスの確認を行う」「APNIC ECに対して異議
    申し立てを可能とするプロセスを追加する」といった点について、プロ
    セスの変更を評価するコメントが多かったように感じました。

    会場参加者への挙手による確認の際には、反対への挙手が多かったよう
    です。PDPの改定には理解できるが、具体的な内容から考えた場合には、
    納得できるプロセスにはなっていない、といったところでしょうか。議
    論の内容や、挙手の状況を踏まえて、コンセンサスには達していないと
    チェアは判断していました。

    ポリシーに関する議論には、会場で議論に参加する人、メーリングリス
    トの購読者、APNIC会員など、さまざまな立場からの視点が必要となるこ
    とを改めて考えさせられました。JPNICにおいても、ポリシー策定プロセ
    スを定めているJPNICにおけるポリシー策定プロセスも改定の必要がある
    かもしれません。議論の動向は、JPNICでも注目しています。

                      ◇                      ◇

会場でコンセンサスとなった「IRTオブジェクト中の"abuse-mailbox"および
その他連絡先となる電子メールアドレスの検証(提案番号:prop-125)」は、
2018年9月17日~10月16日の期間で、Policy SIGメーリングリストにおいて
も、コンセンサスの確認が行われました。

今後は、APNIC事務局において具体的な実施方法やポリシー文書への記載内容
が検討されることとなります。その作業が終了すると、APNIC理事会において
ポリシー提案を承認するプロセスに入り、承認が得られてはじめて、実装さ
れることになります。

                      ◇                      ◇

JPNICおよびJPOPF運営チームでは、これまで同様に、IP-USERSメーリングリ
ストの参加者に対して、提案内容を紹介しています。今回はそれに加えて、
「APNIC 46に向けた事前の意見交換ミーティング」を開催し、APNIC 46カン
ファレンスにて議論される予定の各ポリシー提案について意見交換を行いま
した。ここでいただいたご意見は、JPOPF運営チームからAPNICのメーリング
リストに紹介されています。

会場での議論の際には、JPOPF運営チームによる日本コミュニティでの議論の
紹介、ポリシーSIGメーリングリストへのフィードバックなどの取り組みを見
習って、APNICコミュニティにおいても、もっと議論を喚起していくよう、ポ
リシーSIGのチェアからコメントがありました。これまでの地道な取り組み
が、APNICコミュニティにおけるポリシー議論の進め方の一つの形として評価
されたものと思います。

JPNICはJPOPF運営チームと協力して、これまでの取り組みは継続できればと
思います。今後も提出された提案についてコメントがあれば、ぜひお寄せい
ただければと思います。日本からの意見として、議論の参考となるよう
APNICコミュニティにインプットしていきます。


■ 選挙結果のご紹介

今回のAPNICカンファレンスでは、情報提供やポリシー提案に関する議論の
ほかにも、The Number Resource Organization (NRO) Number Council (NC)
を選出するための選挙が行われました。ここでは選挙結果をご紹介します。

NRO NCは、ICANN理事会がグローバルポリシーを承認する上で、アドバイスを
行う役割を担います。ポリシーフォーラムより選出された2名と、RIRの理事
会が指名する1名の合計3名を、各RIR地域の代表者としています。五つのRIR
から合計15名で、NRO NCを構成しています。

今回は、Brajesh Jain氏(Internet Service Providers Association of India
(ISPAI)・インド)の任期満了に伴い、選挙が行われました。16人の立候補者
の中から、現職であるBrajesh Jain氏が再選されました。2019年1月から2020
年12月までの2年間、APNIC選出のNRO NCとして役割を担います。

NRO NCの選挙のほか、NIRに関する議論を行うNIR SIGにおいても、現職Chair
の任期満了に伴う選挙が予定されていました。しかしながら、締め切りまで
に立候補の届け出がなかったため、選挙は実施されませんでした。このため、
現職Co-ChairであるZhen Yu氏(CNNIC・中国)が、Chair代行を務めること、次
回APNIC 47カンファレンスで再度、Chairを選出するための選挙とCo-Chairの
任期満了に伴う選挙を行う予定であることが、事務局より発表されています。


■ 次回以降のAPNICカンファレンスについて

次回のAPNIC 47カンファレンスはAPRICOT 2019カンファレンスと共催となり、
2019年2月19日(火)~3月1日(金)の日程で、韓国・大田広域市での開催が予定
されています。

また、APNIC 48カンファレンスは2019年9月5日(木)~12日(木)の日程で、タ
イ・チェンマイでの開催が予定されています。

APNICカンファレンスは、RIRやNIRのスタッフ、APNICメンバーに限らず、ど
なたでも自由に参加することが可能です。今回の報告に目を通されて、興味
を持たれた方は、一度参加してみてはいかがでしょうか。特に日本国外での
開催の場合には、ポリシーに関わる議論のほかに、開催地のインターネット
事情を垣間見られる場面に遭遇したり、今後のビジネスチャンスにつながる
ヒントも得られたりするかもしれません。JPNICからは職員が毎回参加してい
ますので、多くの方と会場でお目にかかれることを楽しみにしています。


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