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/P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.2005【定期号】2023.6.15 ◆
_/NIC
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◆ News & Views vol.2005 です
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毎月15日(土日祝の場合はその翌営業日)に発行している定期号では、特集記
事のみならず、業界メンバーのコラムや用語解説、統計などもお届けしてい
ます。
本号の特集では、2023年7月20日(木)・21日(金)に北海道札幌市で開催する
「Internet Week ショーケース in 札幌」を取り上げます。2022年11月に開
催したInternet Week 2022のプログラムから厳選・再構成・アップデートし、
しかも無料でお届けするイベントとなります。
プログラムを公開し、参加申込みも開始しましたので、ぜひご登録ください。
Internet Week ショーケース in 札幌 プログラムページ
https://www.nic.ad.jp/sc-sapporo/program/
参加申込ページ
https://www.nic.ad.jp/sc-sapporo/apply/
またNews & Views Columnでは、情報セキュリティ技術の専門家で技術導入や
普及にもご尽力なさっている、株式会社三菱総合研究所の小川博久さんにお
書きいただいたコラムを載せています。AIの台頭が叫ばれる昨今ですが、イ
ンターネット業界であっても、人にしかできない仕事はまだまだありそうで
す。
また、インターネット用語1分解説では、不正の目的で登録・利用されるドメ
イン名の登録者に対処するために制定されているDRPを逆に利用して、ドメイ
ン名登録者からドメイン名を奪い取ろうとする行為である「リバースドメイ
ン名ハイジャック」について解説しています。
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◆ 目次
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【 1 】特集 「『Internet Week ショーケース in 札幌』を開催します」
【 2 】News & Views Column
「ISOC-JPのIETF報告会を拝見して思うこと」
株式会社三菱総合研究所 小川博久氏
【 3 】インターネット用語1分解説
「リバースドメイン名ハイジャックとは」
【 4 】統計資料
1. JPドメイン名
2. IPアドレス
3. 会員数
4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー
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【 1 】特集 「『Internet Week ショーケース in 札幌』を開催します」
JPNIC インターネット推進部/技術部 塩沢啓
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■ Face to Faceで交流できる場として
2023年7月20日(木)から7月21日(金)にかけて、「Internet Week ショーケー
ス in 札幌」を開催します。
本イベントは、毎年東京で開催しているInternet Weekのショーケース、つま
り前年11月に開催したInternet Weekのプログラムから、いくつかを厳選し再
構成したものを、首都圏以外の地域で出張開催するイベントです。
全国津々浦々で開催し、幅広いテーマの知識を深めるだけではなく、地元の
エンジニアや講演者が交流を深めることができる場としても活用いただいて
いましたが、ここ数年はオンライン配信か制限を設けつつの開催になってい
ました。
今回はようやく各種規制も緩和され、久しぶりにコロナ禍前の開催形式に戻っ
て実施します。現地会場では、セッション終了後に講演者へ直接質問や会話
をすることができる「Ask the Speaker」の時間も設けるほか、久しぶりの懇
親会も実施予定です。改めて、地元の方や講演者、関係者が Face To Faceで
交流できる場にもできればと考えております。
もちろん現地の交流だけではなく、コロナ禍で培ったオンライン開催のノウ
ハウを活かして、都合があってどうしても参加できない方や、Internet Week
に参加したことはないけれども少し興味があるので聞いてみたいという方に
向けて、ストリーミング配信も実施する予定です。
幅広いテーマについて知識を深め、交流の機会も持つことができる2日間で
す。ぜひこの機会にご参加ください。
■ プログラムの見どころ
6月13日(火)にプログラムページを公開し、同日より参加申込受付を開始して
います。セミナー参加費は無料です(懇親会は有料)。皆様お誘い合わせの上、
ぜひご参加ください。
Internet Week ショーケース in 札幌 プログラムページ
https://www.nic.ad.jp/sc-sapporo/program/
参加申込ページ
https://www.nic.ad.jp/sc-sapporo/apply/
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Day1 : 日々のオペレーションで押さえておきたい最新動向や実践の手法!
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▼ CDNの仕組みとトラフィック分析 ~ CDN事業者が語る ~
大規模配信を行う上で欠かせないCDNの仕組みについて解説。コンテンツ
ホルダーおよびネットワーク事業者の方にその活用方法や、CDN事業者の
視点から得られたトラフィック分析の知見について解説します。
JOCDN株式会社 青野 慧志郎 氏
▼ サイバー攻撃を止めるには? 攻撃の動向 & abuse対応依頼入門
サイバー攻撃に対処するためのセキュリティ知識だけでなく、攻撃相手を
特定し対応する方法も重要です。フィッシング攻撃を例に挙げながら、
abuse窓口の役割や対応方法について説明します。
さくらインターネット株式会社 山下 健一 氏
▼ ルーティングセキュリティ インターネット運用の羅針盤
インターネットの安定を脅かす脅威に対処するための取り組みについて、
実際のルーティングインシデントに備える方法やその対応策をAS運用者の
経験に基づいて共有します。
株式会社インターネットイニシアティブ 堀 高房 氏
▼ 基調講演 : 北海道における再生可能エネルギーxデジタルインフラの可
能性
北海道はデジタル田園都市国家構想において、関東・関西に次ぐデータセ
ンター拠点として注目されています。再生可能エネルギーとグローバルな
経済安全保障の地政学的観点も踏まえ、北海道のDXとGXの可能性について
議論します。
JPNIC理事長 江崎 浩
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Day2 : いま知っておいていただきたいインターネットの最前線!
~サイバー攻撃からインターネット広告・インターネットの
分断まで~
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▼ ブランドを守るために必要な送信ドメイン認証
ドメイン名が悪意のある組織に悪用されるリスクや事例を踏まえながら、
その対策として送信ドメイン認証に関する重要性や対応方法について解
説します。
株式会社インターネットイニシアティブ 古賀 勇 氏
▼ インターネット広告の羅針盤 - Post Cookie、嵐の時代
Post Cookie時代と呼ばれるインターネット広告の進化と変化について、
技術的な視点から解説します。
株式会社マイクロアド 伊東 直弥 氏
株式会社マイクロアド 中野 翔太 氏
▼ サイバー攻撃2022+ 昨今のサイバー攻撃動向とその対応
2022年JPCERT/CCで発出したアラートなどを紹介し、今対応しておきたい
脆弱性やサイバー攻撃に関するトピックを、最新の動向を踏まえて紹介し
ます。
JPCERT/CC 早期警戒グループ 渡邊 貴文 氏
▼ NICTER観測で捉えた、日本国内の脅威2022+
NICTERダークネット観測による日本国内の脅威について、Mirai感染や攻
撃手法、対策に関する実際の観測データや新たな感染事例を紹介します。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 森 好樹 氏
▼ スプリンターネットを読み解く
ウクライナ侵攻とスプリンターネットに関する議論を基に、「インター
ネットの分断」についての最新動向を提供します。
JPNIC 前村 昌紀
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▼ Internet Week ショーケース in 札幌 開催概要
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○正式名称 Internet Week ショーケース in 札幌
○開 催 地 HOTnet 共創空間 Akallabo
〒060-0002
北海道札幌市中央区北2条西4丁目1 赤レンガテラス
○開催日程 2023年7月20日(木)から21日(金)の2日間
○開催目的 札幌にてInternet Week ショーケースを開催することにより、
北海道地域における
1. インターネットの発展を推進する
2. インターネットに関する議論の場・交流の場を提供する
3. インターネット基盤技術の普及を図る
ことを目的とする。
○対 象 者 インターネットの技術者およびインターネット技術と社会
動向に興味のある方
○内 容 インターネットに関するチュートリアル、最新動向セミナー等
○主 催 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
(JPNIC)
○共 催 北海道総合通信網株式会社
○参加者数 約200名予定 (オンライン配信も予定しています)
○参 加 費 [セミナー] 無料 (要事前登録)
[懇親会] 5,550円 (クレジットカード事前決済)
○U R L https://www.nic.ad.jp/sc-sapporo/
Facebook https://www.facebook.com/InternetWeek
Twitter https://twitter.com/InternetWeek_jp
○お問い合わせ先
iw-info@nic.ad.jp (Internet Week 事務局)
以上
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┃ ◆◇◆◇◆ 本特集のご感想をお聞かせください ◆◇◆◇◆ ┃
┃良かった ┃
┃ https://feedback.nic.ad.jp/2005/400933d9ffc6ca5bc42fdc6b8f0a1067 ┃
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【 2 】News & Views Column
「ISOC-JPのIETF報告会を拝見して思うこと」
株式会社三菱総合研究所 小川博久
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Internet Society日本支部(ISOC-JP)のIETF報告会に参加して、最新の動向を
注視しています。報告会で話をされている方々(報告者や議論している方)は、
情報収集や情報発信に積極的で、とても印象的です。私自身、インターネッ
トを利用する身として、これまでの技術の進化や将来の進展を感じることが
できることから、できるだけ参加しています。このIETF報告会で報告してい
る方々は、標準化に関わる専門家ですが、それらの報告を聞くと、異なる分
野の専門家が互いに影響を与え合い、技術の発展に寄与していることを実感
します。
ここでちょっと話は変わりますが、報告会での話を聞いていると、以前に実
施したセキュリティ関連の人材に関する調査を思い出します。
セキュリティの業務を行っている人々には、三つのパターンがありました。
一つ目は、自ら学びながらセキュリティ関連の業務に従事する自生型の人で
す。二つ目は、教育を受けてセキュリティ関連の業務を行う栽培型の人です。
そして最後は、自生型でも栽培型でもなく突然変異的な存在で、なぜこの世
に現れたのかわからないような人で、新たな視点や独自の考えを持ちながら
セキュリティ関連の業務を行う人です。
IETF報告会で報告している人は、この三つのパターンのどれに当てはまるの
かが気になります。IETFは、オープンでグローバル、技術的かつ実践的、共
同作業とコンセンサス形成が重視されています。報告者の中には、自ら学ん
だり、教育を受けたりして標準化に関わるようになった方も多いと思います
が、前述の三つ目のパターンに当てはまるような特殊性を持つ人々はそう多
くはないだろうと思います。特に共同作業とコンセンサス形成は重要な要素
であり、関係者がお互いの意見を理解し合い、合意形成を図りながら標準化
を進める必要があります。この点で、人間が対話をしながら相互に理解する
ため、AIで代替することは難しい仕事だろうなと思っています。
■筆者略歴
小川 博久 (おがわ ひろひさ)
2000年ソフトウェアベンダーに入社、2008年シンクタンクに入社、2019年
株式会社三菱総合研究所に入社、情報セキュリティ技術に関する調査および
研究開発業務に従事。特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協
会(JNSA)電子署名WGサブリーダー、日本トラストテクノロジー協議会(JT2A)
運営委員長。
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【 3 】インターネット用語1分解説
「リバースドメイン名ハイジャックとは」
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リバースドメイン名ハイジャック(逆ドメイン名ハイジャック)とは、ドメイ
ン名紛争処理方針(Domain Name Dispute Resolution Policy; DRP)を不正の
目的で利用して移転や取消などを求める申立てを行うなどの方法で、ドメイ
ン名登録者からドメイン名を奪い取ろうとする行為を指します。
リバースドメイン名ハイジャックと見なされるケースの大半は、商標権者が
商標権を持ってはいるものの不正の目的を持ってDRPを利用して、ドメイン
名登録者からドメイン名を奪い取ろうとするケースです。通常よく見られる、
ドメイン名登録者が商標権者の権利を侵害したドメイン名を登録する行為に
対して、ドメイン名を奪う側と奪われる側が逆転していることからこのよう
に呼ばれます。
ただし、自社の権利を侵害するドメイン名に対して商標権者によるDRPに基
づく申立て自体は一般的な行為ですので、申立てが正当なものであるのか、
それともリバースドメイン名ハイジャックに該当するものなのかについては
外形的に判断することは難しいと言えます。ドメイン名登録者に不正の目的
が認められず、申立人がそれを知りつつ申立てを行った場合など、本来の
目的以外でDRPを利用しようとした場合などが、リバースドメイン名ハイ
ジャックと認められます。
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【 4 】統計資料
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1. JPドメイン名
o 登録ドメイン数(2023年1月~2023年6月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ PA PJ TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
1/1|251 3816 467842 773 39811 12839 5543 6348 1898 2091 1083725 85536 9264 1400 1721137
2/1|251 3824 468296 779 39871 12839 5533 6363 1900 2088 1086600 85374 9245 1402 1724365
3/1|250 3822 468940 778 39936 12838 5523 6371 1900 2086 1090004 85203 9255 1393 1728299
4/1|249 3817 470103 781 39990 12831 5502 6385 1900 2083 1094234 84958 9271 1391 1733495
5/1|251 3822 471153 791 40043 12820 5498 6393 1900 2081 1096417 84702 9271 1384 1736526
6/1|251 3830 471955 791 40079 12815 5483 6409 1901 2077 1097611 84451 9258 1336 1738247
--------------------------------------------------------------------------------------------
GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
GJ:汎用ドメイン名 日本語
PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
PJ:都道府県型ドメイン名 日本語
2. IPアドレス
o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
(2022年12月~2023年5月)
------------------------------------------
月 | 割振 | 返却 | 現在の総量
------------------------------------------
12 | 1024 | 0 | 91599496
1 | 1536 | 0 | 91601032
2 | 8704 | 0 | 91609736
3 | 5888 | 25600 | 91590024
4 | 1024 | 0 | 91591048
5 | 1024 | 0 | 91592072
------------------------------------------
□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/
3. 会員数 ※2023年6月14日 現在
---------------------
会員分類 | 会員数 |
---------------------
S会員 | 3 |
A会員 | 0 |
B会員 | 1 |
C会員 | 3 |
D会員 | 89 |
非営利会員| 9 |
個人推薦 | 28 |
賛助会員 | 40 |
---------------------
合計 | 173 |
---------------------
□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
4. 指定事業者数 ※2023年6月8日 現在
IPアドレス管理指定事業者数 496
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.6.12(月)~15(木) ICANN77 (Washington, D.C., U.S.A.)
2023.6.14(水)~16(金) Interop Tokyo 2023 [後援] (千葉、
幕張メッセ)
2023.6.23(金) 第44回JPNICオープンポリシーミーティン
グ(オンライン)
---------------------------------------------------------------------
2023.7.5(水)~7(金) JANOG52 [協賛] (長崎県、出島メッセ長
崎)
2023.7.20(木)~21(金) Internet Weekショーケース (北海道、
HOTnet 共創空間 Akallabo)
2023.7.22(土)~28(金) IETF 117 (San Francisco, U.S.A.)
2023.7.24(月)~28(金) APIGA 2023 (Seoul, South Korea)
---------------------------------------------------------------------
2023.8.21(月)~25(金) APAN56 (Sri Lanka)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
◇ ◇ ◇
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