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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.2051【臨時号】2024.1.17 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.2051 です
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2023年には、AFRINICやAPNICなど地域インターネットレジストリ(RIR)で、統
治機構の堅牢性に関して、懸念を生じさせるような問題が起こりました。本
稿では、この2023年に起こった流れを整理してお伝えし考察を加えた上で、
2024年の展望についてまとめました。

本号の内容は、JPNICブログでもお読みいただけます。発表資料などへのリン
クも辿りやすくなっておりますので、ぜひブログでもご覧ください。

  JPNICブログ:地域インターネットレジストリの統治機構に関する2023年の
               まとめと2024年の展望
  https://blog.nic.ad.jp/2024/9469/

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◆ 地域インターネットレジストリの統治機構に関する2023年のまとめと
   2024年の展望
                                               JPNIC 政策主幹 前村昌紀
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2023年には地域インターネットレジストリ(RIR)の統治機構の堅牢性に関し
て、カンファレンスでの発表や記事執筆の形で取り上げてきました。まずは
それらを列挙することから、本稿を始めようと思います。

3月3日   JPNIC Web トピックス:APNICに対し、統治機構強化の要請を行い
         ました
         https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2023/20230303-01.html

3月9日   JPNICブログ:APNIC理事選挙を振り返って ~インターネットの基
         盤運営機構を守るために
         https://blog.nic.ad.jp/2023/8613/

6月23日  JPOPM44発表:地域インターネットレジストリは本当に堅牢なのか?
         https://jpopf.net/JPOPM44abstract#A5

7月5日   JANOG52セッション:地域インターネットレジストリは本当に堅牢
         なのか?
         https://www.janog.gr.jp/meeting/janog52/rirrob/

7月13日  JPNIC Webトピックス:APNICが統治機構強化に向けた計画を発表
         https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2023/20230713-01.html

7月13日  JPNIC Webトピックス:JPNICの統治機構強化の要請に対してAPNIC
         から返信を受領
         https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2023/20230713-02.html

11月22日 IP Meeting 2023:2023年のインターネットガバナンス
         https://internetweek.jp/2023/archives/program/c14

11月29日 JPOPM45発表:RIRは堅牢なのか: 対応は進んでいます
         https://jpopf.net/JPOPM45Program
 
本稿では、これらの発表や記事に要約や補足を加えることで、2023年の流れ
を整理してお伝えし考察を加えた上で、2024年の展望を述べたいと思います。
それぞれの記事で参照されているリファレンスは本稿には含めませんので、
ぜひともそれぞれの記事も併せてご覧ください。


■ AFRINIC:多くの訴訟を抱えての機能不全を経て管財人による機能復旧プ
   ロセスが始まるか

RIR統治機構の問題の震源地はAFRINICです。AFRINICではある会員がIPアドレ
スポリシーおよび会員契約に反して、域外を含むと考えられる顧客に数多く
のIPアドレスをリースしていたとして、まずAFRINICがこの状態の是正を会員
に求めました。そして、是正されないことを確認した上で、2021年3月に契約
に従った手続きを開始したところ、この会員が手続きを不服として訴訟に訴
えました。その後、この会員が50にも上る訴訟や差し止め請求などを提出し
た結果、認められた差し止め請求により、銀行口座が一時凍結されたほか、
理事選挙による理事の選出ができなくなり、その結果理事会が定足数に達せ
ず、2022年4月を最後に理事会決議ができない状況です。

これによって、任期を迎えたCEOの指名や予算の承認など法人運営に関する本
質的な決定ができず、日常業務だけは職員によって続けられているという状
態です。ASO ACへのメンバー選出もできず、1名残っていたアフリカ地域選出
メンバーも、2023年12月で任期満了を迎えました。ASO ACは各地域から最低
1名の出席がないと会議が定足数に達しないため、ASO ACの議決もできず、
従って、ICANN理事の指名や、ICANN推薦委員会メンバーの指名などができな
いという形で、AFRINIC以外にも影響が及ぶ状態となりました。

このようなAFRINICの危機的な状況に、他のRIRだけでなくICANNも積極的に支
援に乗り出しており、その結果2023年9月にはモーリシャス最高裁が管財人を
指名し、AFRINICの財産を保全した上で、理事やCEOの指名に向けた手続きを
課しました。

  NRO Statement on Appointment of an Official Receiver for AFRINIC
  https://www.nro.net/nro-statement-on-appointment-of-an-official-receiver-for-afrinic/


積極的な対応を進めるICANNは、CTOのJohn Crain氏を、業務背景などの専門
的な知識によって管財人に対して助言を行うアドバイザーとしてAFRINICに派
遣して、管財人の業務を支援することを打ち出しました。2023年9月26日から
30日まで南アフリカのヨハネスブルグで開催されたAfrica Internet Summit 
2023では、AFRINICの職員の現地運営参加はなかったものの、AFRINICオフィ
スから管財人が遠隔で管財業務に向けた意気込みを語るなど、進展への期待
が高まりました。しかしながら、この管財人指名にもその後異議が唱えられ、
管財人業務は一時休止となっているとのことで、これ以降の公開情報はあり
ません。管財人指名の際に示された作業見込みはひとまず半年となっていま
したが、少なくとも3ヶ月間は作業が空転している形となっています。今後も
動向把握に努めようと思います。また、2023年12月のアフリカ地域選出ASO 
ACメンバーの任期満了に関しては、ASO ACの運営規則を変更することによっ
て各地域参加の定足数要件を取り除き、過半数を定足数と改めることでひと
まずの継続性を確保しました。


■ APNIC:選挙不正への対処として機構変革によって史上初の会員投票によ
   る定款変更実施

前項で「RIR統治機構の問題の震源地はAFRINICです」と申しましたが、APNIC
の問題はAFRINICで訴訟を行った一団による、2023年3月に行われたAPNIC理事
選挙における選挙不正の問題です。一団は2022年の選挙にも候補者を擁立して
いましたが、2023年選挙には過半数形成をめざしてか6名の候補を送り込んだ
積極姿勢でした。APNIC事務局側としては、2022年の選挙でも垣間見えた選挙
不正疑惑に対応するために、新たにEC選挙候補が遵守するべき行動規範(Code 
of Conduct, CoC)を定め、この遵守を監視するためのCoCチェアというコミュ
ニティポジションとともに、不正に関する報告窓口を設けたました。ここに、
APNIC職員を騙った電話や悪質な投票招請などの申告が寄せられ、一団の候補
の選挙違反が1件、公式に認知されました。

結果的に選挙では、今回改選であった松崎吉伸さん(株式会社インターネット
イニシアティブ(IIJ)、JPNIC理事)をはじめとする現任理事を中心とした候補
が無事に当選してことなきを得ましたが、CoC制定やその監視機構の構築を
もってしても、違反候補を失格とすることができないという問題が露呈し、
定款などで構築される統治機構の改善がぜひとも必要だということが分かり
ました。また、定款の変更には全会員票数の2/3の賛成を得る必要があり、会
員投票での定款変更は「現実的に不可能」と認識されている状況でした。こ
の状況を憂慮したJPNICは、選挙結果が公表された後、公開書簡として理事長
名で統治機構強化の要請を送りました。APNICとしては2023年3月の時点で既
に統治機構強化に向けて検討が進められていたようですが、JPNICの要請は主
要会員からの強い要請として認知され、機構強化を後押ししたようです。

その後APNICは、7月に統治機構強化の計画を発表しました。実は定款変更の
困難さを回避する方策が一つあることは、APNICの役職員の中では知られてい
たことでした。会員組織であるAPNICとして我々が認識しているものは、APNIC
の母体法人であるAPNIC Pty Ltd(以下APNIC法人)の取締役会特別委員会とし
て定義されており、APNICの定款と呼ばれているものは、この委員会の定款で
す。従ってAPNICの定款は、法人構成の中で上位組織となるAPNIC法人取締役
会が専権で変更できるということになります。また、APNIC法人の取締役会
は、APNIC事務局長のPaul Wilson氏を単一の取締役とするもので、つまり、
会員組織の統治機構は、実はWilson氏が簡単に上書きできるということにな
ります。この方法は劇薬と言え、その劇薬を1回だけ使って、会員による良好
な統治を実現するという意図によって、7月の計画は以下の2点を中心とした
ものでした。

・APNIC法人取締役会の専権で、APNICの定款が会員投票で現実的に変更でき
  るようにする(「全会員票数の2/3の賛成」から「総投票数の2/3の賛成」に
  変更)

・APNIC理事がAPNIC法人の取締役にも就任するとともに、APNIC法人の株式
  (それまでWilson氏が専有する形)もAPNIC理事会が共同で保持する形にする

つまり、劇薬とも言える専権による定款変更を、会員が権限行使できる方向
に適用するとともに、専権を持つAPNIC法人の統治を、会員選出の理事に引き
渡す、ということです。これとともに、上述の選挙機構を中心とした問題点
に対処することを目的とした定款改定の素案が示され、会員やコミュニティ
からの意見が招請されました。8月にはコミュニティコンサルテーションとし
て、APNIC法務担当者から改定素案を説明して会員の意見を聞くWeb会議を開
催するとともに、メーリングリストでの議論も進みました。これらの意見聴
取を元に定款改定の最終案が示され、2023年9月に京都で開催されたAPNIC
56カンファレンスで開催された臨時総会において、可決となりました。これ
をもって、2024年の理事選挙はより堅牢な機構を通じて行うことができるよ
うになりました。


■ 技術コミュニティにおける動き

このようなRIRの統治機構の懸念に対して、技術コミュニティではいくつか動
きが出てきています。2023年10月にドイツ・ハンブルクで開催されたICANN 78
会議では、オープニングセレモニーで理事会議長のTripti Sinha氏が、ICANN
がAFRINICの状況改善に向けて積極的に支援に乗り出し、今後もそれを継続す
るという姿勢を明言しました。また、Global Internet Infrastructure 
Technical Coordination Meeting(グローバルインターネット基盤技術調整会
議)と題されたセッションが開催され、Sinha氏と理事会技術委員会チェアと
なったChristian Kauffman氏から、集まった数十人の参加者に対して、そう
いう新たな会議体を作るべきか、という問いかけがなされました。このセッ
ションは、タイトル以外何も内容が事前に分からなかったにもかかわらず、
大勢が参加している状況は、ここで述べているような技術調整の問題に対す
る関心の高さを示していたように思います。

  ICANN79 : Global Internet Infrastructure Technical Coordination Meeting
  https://icann78.sched.com/event/1T4IZ/global-internet-infrastructure-technical-coordination-meeting

2023年11月にイタリア・ローマで開催されたRIPE 87ミーティングでは、オー
プニングプレナリーで、Randy Bush氏が「RIRの社会契約」と題した基調講演
を行いました。その中でBush氏は、RIRがコミュニティに対して果たすべき役
割や性質を見つめ直すべきではないかと訴えました。またRIPE NCCの会員総
会では、APNICの定款変更と同様の基本定款改定案が提出され、可決されまし
た。

  RIPE 87 Randy Bush: "The RIR Social Contract"
  https://ripe87.ripe.net/wp-content/uploads/presentations/35-231127.ripe-contract.pdf

  RIPE NCC基本定款改定案
  https://www.ripe.net/participate/meetings/gm/meetings/november-2023/documentation-and-archive/amendments-to-the-ripe-ncc-articles-of-association_november-2023.pdf

  2023年11月RIPE NCC会員総会投票結果
  https://www.ripe.net/participate/meetings/gm/meetings/november-2023/voting-report


■ 展望と考察

ここまで、AFRINICとAPNICで懸念されていた統治機構の問題に関する、今ま
での対応状況と、技術コミュニティにおける動きを概観してきました。
AFRINICに関しては、何はともあれ管財人による、会員選挙による理事指名と
CEOの選任に向けたプロセスが進むことを望むばかりですが、管財人指名の後
にも異議が唱えられてプロセスが止まっている状況を見るに、まず司法にお
いて、IPアドレスの管理やグローバルインターネットの運営調整といった業
務の重要性が正しく認識されることが重要で、それを含めた交渉や働きかけ
を地道に続けていくことが肝要です。ICANNやRIRがAFRINICの支援を続けてい
ますが、JPNICでもこの動向については引き続き注視し、適宜お伝えしていき
たいと思います。

APNICに関しては、改定された定款による選挙が既に公示されています。新た
な定款では理事選挙においては候補者の適格性確認、選挙違反時の候補者資
格停止の権能を選挙委員会が設けることになっており、私はこの選挙委員会
の委員に指名されました。新たな機構の初回に立ち会うことになり、身が引
き締まる思いです。まずは2024年の選挙が大過なく終わることを願います。
さらには9月の定款変更は、2023年の理事選挙で問題となった部分への対処が
目的でしたが、1998年に定められた定款には、まだいろいろな問題があるは
ずです。理事会がリーダーシップを取ることはもちろんですが、会員を大い
に巻き込んで、これからもさまざまな問題が起こりうるインターネットも乗
り切れる、統治機構を作っていけるような動きを期待します。

国際連合において検討されている今後のデジタル社会に向けた約定、グロー
バルデジタルコンパクトに関して、その検討文書の中で、技術コミュニティ
が正しく認知されていないことを憂慮する声明が、2023年8月、ICANN、ARIN、
APNICの連名で出されました。

  The Global Digital Compact: A Top-Down Attempt to Minimize the Role 
  of the Technical Community
  https://www.icann.org/en/blogs/details/the-global-digital-compact-a-top-down-attempt-to-minimize-the-role-of-the-technical-community-21-08-2023-en

本件に関する詳細は割愛しますが、技術コミュニティが正しく認知されるこ
とは極めて重要です。技術コミュニティは、2016年にIANA監督権限移管とい
う大事業を成し遂げました。

  IANA機能の監督権限の移管について
  https://www.nic.ad.jp/ja/governance/iana.html

このIANA監督権限移管によって技術コミュニティは、米国政府の監督なしで
も、自治によって、グローバルインターネットの根幹を好ましく運営できる
ということを立証したと言えます。今回AFRINICやAPNICで起こったことは、
この信託に影を落とすものです。信託を維持するためには、問題に当たって
もこれに効果的に対応し、補強が必要な部分に補強を施し、間違ったものが
あればそれを正し、実践的に運営していくことしかありません。現在の技術
コミュニティメンバーのさまざまな活動が、より堅牢なグローバルインター
ネットの基盤運営を実現し、世界中の方々からの信託を得続けることに繋が
ることを願ってやみませんし、JPNICとしてもそれに少しでも貢献できるよう
に、努めてまいりたいと思います。


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      わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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