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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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                                                                1996/1/26
                                                                資料3-2-1

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|  JPNIC公開文書著作権表示 (Copyright notice of JPNIC open documents)   |
|                                                                       |
|  この文書はJPNIC公開文書であり、著作権は日本ネットワークインフォ      |
|  メーションセンター(JPNIC)が保持しています。JPNIC公開文書は誰でも     |
|  送付手数料のみの負担でJPNICから入手できます。また、この著作権        |
|  表示を入れるかぎり、誰でも自由に転載・複製・再配布を行なって構       |
|  いません。                                                           |
|  〒101 東京都千代田区神田駿河台 2-9-18 萬水ビル 3F                    |
|        日本ネットワークインフォメーションセンター                     |
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                    JP ドメイン名の割り当てガイド

               日本ネットワークインフォメーションセンター
                         ドメイン名割当グループ
                        最終更新 1996年 2月 1日


[ この文書の最新版は、info@domain.nic.ad.jp あて電子メイルにより入手でき]
[ます。                                                                 ]

___________________________________________________________________________

           割当対象になりうる組織
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◆法人、個人: 「(法)人格」を持つもの

◆任意団体=「権利能力のない社団」
(最判昭三九 ・ 一〇 ・ 一五)
 o 団体としての組織を備えていること
 o 多数決の原則が行なわれること
 o 構成員の変更に関わらず、 団体が存続すること
 o その組織における代表の代表の方法、 総会の運営、 財産の管理等
   団体としての主要な点が確定していること

◆通信サービス
通信事業者としてネットワークを使用するサービスのために、 特に必要な場合。
 o そのドメイン名を、 加入者が使用する場合 (利用規約を要する)
     -  パソコン通信
     -  サブドメインを個人に割り当てるサービス

◆JPNIC会員
___________________________________________________________________________

             割当対象になれない組織
___________________________________________________________________________

◆ 「(法)人格」を持たず、「権利能力のない社団」の要件を満たさない組織
◆すでにドメイン名を持っている組織 (例外を除く)
◆例外
   o 異なる通信サービスや異なるネットワークサービスのための申請

___________________________________________________________________________

           申請前に注意すること
___________________________________________________________________________

◆申請に関するドキュメントを必ずお読みください。

◆ドメイン名は原則として割当から1年間変更できませんので、組織内で十分検
  討した上で、申請してください。

◆添付書類を忘れずにつけてください。
  任意団体:  会則
  通信サービス: 規約、事業者登録番号

◆申請書の文字化けに注意してください。
  半角カナは含めないでください。

◆作業の手間を軽減するため、できるだけ郵送をさけ、電子メールでお送りくだ
  さい。
___________________________________________________________________________

               ドメインに関するFAQ (一般)
___________________________________________________________________________

◆今までに割り当てられたドメイン名は、どうしたらわかりますか?

  割当られているJPドメイン名一覧の最新版は、次のところにあります。
        ftp://ftp.nic.ad.jp/pub/jpnic/domain-list.txt (日本語版)
        ftp://ftp.nic.ad.jp/pub/jpnic/domain-list-e.txt (英語版)

◆JPドメイン名の割当を受けた後、実際に使えるようになるまでに何かすること
  がありますか?

  JPNICネームサーバにそのドメイン名のネームサーバを登録する必要があります。
  ただし、登録するためにはいずれかのJPNIC会員の承認ドメインとして登録され
  ている必要がありますので、接続先ネットワークサービスプロバイダにご相談く
  ださい。
  ネームサーバの登録方法については、
        ftp://ftp.nic.ad.jp/pub/jpnic/dns-info.txt
  をご参照ください。

◆未接続のまま1年が経過してしまうのですが、有効期限を延長してもらえないで
  しょうか?

  有効期限を延長することはできません。ただし、無効になってから、再申請する
  ことは可能です。

◆割当通知には、大文字のドメイン名が書かれているのですが、小文字のドメイン
  名は使えますか?

  RFC1035 においては、インターネットドメイン名は大文字、小文字の区別はし
  ないと定められております。それゆえ、 JPNIC ではドメイン名割り当て作業に
  おいて、両者を同じ文字とみなしております。大文字・小文字の扱いはソフト
  ウェアによって違っているかも知れませんが、例えばドメイン名 XXXX.CO.JP の
  割り当てを受けた組織は、必要に応じて、このドメイン名を全部小文字に置き換
  えた xxxx.co.jp も使って結構です。なお、RFC822 では電子メイルのアドレス
  に関して、大文字と小文字は区別しないと明確に書かれておりますので、これに
  従っている電子メイルソフトウェアでは、どちらで書いても大丈夫であるはずです。

◆ドメイン名の利用の仕方に制限があったら教えてください。

  JPNICでは、組織の種類に応じて割当を行っているに過ぎません。利用方法など
  についてはコメントできませんので、接続先ネットワークサービスプロバイダ等
  にご相談ください。

◆ドメイン名の変更申請を行い、新しいドメイン名の割り当てを受けたのですが、
  変更前のドメイン名はいつまで利用できるのでしょうか?

  ドメイン名の変更は、ある日をもって突然変更前のドメイン名( 以下、旧ドメイ
 ン名 )から新しく割り当てを受けたドメイン名( 以下、新ドメイン名 )に変更が
 起こるのではなく、新・旧両方のドメイン名を使うことができる「移行期間」が
 設けられるかたちで進行します。旧ドメイン名に対するネームサーバの削除は、
 この移行期間の最後に行われるもので、「ドメイン名変更通知」を JPNIC が発
 行した日の6ヵ月後の月末です。つまり、変更確認日の後、更に3ヵ月間、旧ド
 メイン名を使用することが出来ます。
  ドメイン名の変更を円滑に行うためには適切な移行計画が必要です。以下にドメ
 イン名変更の移行計画の例を示します。申請組織と申請組織が接続するネット
 ワークサービスプロバイダ( 以下、NSP )はこのような移行計画を立案して、そ
 れに従って技術作業を行う必要があります。

  [ドメイン名変更における移行計画例]

  凡例:
         xxx.co.jp:旧ドメイン名
         yyy.co.jp:新ドメイン名
         ns.yyy.co.jp:新ドメインの主ネームサーバ
         ns.zzz.ad.jp:申請組織が接続している NSP のネームサーバ

  作業手順:
     0. ドメイン名変更申請を行い、新ドメイン名 yyy.co.jp の割り当てを受ける。
     1. 申請組織において、新ドメイン名に対する DNS データをネームサーバ
        ns.yyy.co.jp に設定する。
     2. 申請組織が接続する NSP において、新ドメイン名に対する2台目のネーム
    サーバとして用意された ns.zzz.ad.jp に新ドメイン名の DNS データの
        転送を開始する。
     3. 当該組織において、新旧両方のドメイン名で電子メイルが受け取れるように
    設定する。
     4. 新ドメイン名 yyy.co.jp に対する [ドメイン情報] と、ネームサーバ
    ns.yyy.co.jp に対する [ホスト情報] を JPNICデータベースに登録する。
         → JPNIC の管理するネームサーバに yyy.co.jp が登録される。
     5. ホスト名を変更する( host.xxx.co.jp → host.yyy.co.jp )。
         → 発信するメイルの From に入るメイルアドレスが新しいものに変わる。
     6. 旧ドメイン名が JPNIC によって削除される。その直後に 7,8 を行なう
     7. 宛先 xxx.co.jp のメイルを受け取らないようにする。
     8. xxx.co.jp の DNSデータをネームサーバから削除する。


  タイムチャート:

         手順:      0   4    5                       6

                      新                変                旧
                      ド<-- 約3ヵ月 -->更<--- 3ヵ月 --->ド
                      メ         ホ     確                メ
                      イ         ス     認                イ
                      ン         ト     日                ン
                   変 名   D    名                       名
                   更 の   B    の                       の
                   申 割   登    変                       削
                   請 当   録    更                       除
    xxx.co.jp ...++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++|

    yyy.co.jp         |----+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++...

  手順4に示す JPNIC データベースの登録は、必ず変更確認日前に行って下さい。
  ホスト名の変更( 新ドメイン名への付け替え )は、変更確認日の前後3ヵ月以内
  に行って下さい。

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               地域型ドメインに関するFAQ
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◆引っ越したら、ドメイン名を変更しなければならないのですか?

  不都合がなければ変更しなくても構いません。 特定の地域ドメイン名への偏りを防
止するため、 申請時にはその組織 (または個人) が在住する地域を示すドメイン名で
あることを要求しています。

◆ 地域型ドメインfull-spelling 表記は長すぎるのですが

  ISO で規定された2文字の国コード(例えば日本は JP)のように都道府県や市町村区
を表す文字コードが規定されていないため、 full-spelling 表記を採用しています。
JPNIC でそのような文字コードの規格を提案することができないかどうか検討中です。
何かよい案がありましたら是非お知らせください。

◆電話番号や郵便番号を採用しなかった理由は何ですか?

  ドメイン名のシステムは、 分かりにくい数字列の IP アドレスに対して意味のある
文字列と対応づけるという趣旨で考案されたシステムです。 従って、電話番号や郵便
番号では、 その本来の趣旨に反します。 また、 電話番号や郵便番号は、 数字を1字
書き間違えただけでまったく異なる地域を意味し、 メールの誤配等の混乱を招きやす
いと考えられます。 郵便番号は郵便局番号なので、 地域を示すものとしては必ずし
も適当ではないともいえます。

◆今の4階層のシステムは何に基づいているのですか?
  この区分は、JISコード分類に従っています。JISコードは、都道府県、市町村区に
割り振られており、 郡にはコードは割り振られていません。 また、 4 階層に固定す
ることによって、割当処理の作業も軽減されます。

            

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