1999/01/19 運営委員会
資料 5-1
情報サービス検討部会 審議事項
●RFC-JP に関する審議依頼事項
(1)これから開始する RFC 試訳プロジェクト終了後、Phase 2に入りたい。
本トライアルの審議をお願いしたい。
<< RFC 試訳プロジェクト Phase 2 の目的 >>
Phase 2 でも、RFC を1,2編試訳する。ただし、作業は編集プロダクションに外注
する。
Phase 2 では、RFC-JP プロジェクト側にも編集経験者を雇用する。目的は、
- 編集プロダクションと事務局の間の折衝がどの程度実際に発生するのか
- 発生した場合に作業項目、労働工数を把握する
ためである。前回審議を依頼した RFC-JP プロジェクト側に編集が必要かどうか
ということを実際に業務フローに乗せて確認することも含められる。
(2)RFC-JP プロジェクトのタスクフォース化
RFC-JPプロジェクトを1年単位、継続型のタスクフォースとしたい。
(人事については承認された後、再度検討して審議依頼する)

