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第13回IPアドレス管理指定事業者連絡会 名古屋会場議事録

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会議名:第13回IPアドレス管理指定事業者連絡会(名古屋会場)
日時 :2004年4月20日(火) 10:00-12:00
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場所 :名古屋栄東急イン
出席者:15名
議題 :1.IPアドレス事業料金体系の見直しの件
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1.いただいた主なご意見
  ・JPNIC Whoisの利用料をJPRSから徴収し、IP事業の運用費用にあてること
    ができるのではないか。
  ・収支の内訳をより明確にしてほしい。
  ・例えば新レジストリシステムの開発凍結によるコスト圧縮等、よりシビア
    にコスト削減を意識してほしい。

2.議事
[ご挨拶]
  ・本日は2月にご説明を行った料金体系から見直しを行った案についてご
      説明させていただくことを目的としている。
  ・本日の説明に利用する資料は、事前にWebで公開をしているものから、
      ご提案内容そのものに変更はないが、ご参照いただきやすい構成に変更
      を行っていることを予めご了承いただきたい。本資料も近日中にWebで
      公開する(2004年4月21日公開済)。

[発表]  
 『IPアドレス事業料金体系見直しの件』(JPNIC IPアドレス担当理事 前村昌紀)
    上記資料に基づき、説明を行った。

[質疑応答]

 - JPNIC Whoisの費用はどの部署が負担しているのか。
    → IP事業部である。(JPNIC IPアドレス担当理事 前村昌紀)

 - JPNIC WhoisはJPRSも利用しているいるものなので、システム利用料を
     JPRSから徴収し、IP事業の運用費用にあてることができるのではないか。
    → ドメイン名事業との分離というのは簡単に行えることではなく、現
         在継続中のものである。JRPSからの運用費の徴収はJPNICがすべてシ
         ステムを持っているという前提のご指摘だと思うが、実際はJPRSで
         システムを持っており、旧システムを利用しているため、どこまで
         をJPNICのもの見なすのかは簡単な問題ではない。この点の内訳が明
         確にならないと今回の課金改訂をが明確にならないということであ
         ればご説明していく必要があると思うが一筋縄に説明できるもので
         はないことをご理解いただければと思う。
         (JPNIC IPアドレス担当理事 前村昌紀)

 - せめてシステム運用の負担割合を明確にする等、収支の内訳をより明確
     にしてほしい。また、例えば新レジストリシステムの開発を凍結し、コ
     スト圧縮を図るなど、もっとシビアにコスト削減を意識してほしい。
    → 内訳をできるだけ明確にすることが望ましいことはご指摘のとおり
         だが、どこまで細かく提示するのかは程度論になってくる。
         (JPNIC IPアドレス担当理事 前村昌紀)
     → 新レジストリシステムの開発中止については選択肢としてはありえる
        が、開発にあたり、コストの圧縮につながるという判断を行ったうえ
        で進めているものである。また、ドメイン名とも共有しながら10年以
        上利用しているものなので、新しく開発することに意味があると考え
        ており、一時的にはコストがあがることも踏まえて、開発を進めてい
        ることをご理解いただければと思う。
        ただ、独占の立場を利用して意見を取り入れないというつもりはなく、
        いただいたご指摘は今後の事業運用にいかしてきたい。ご意見、あり
        がとうございます。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
        (JPNIC IPアドレス担当理事 前村昌紀)

 - 今回の改訂についておおむね納得しているが、新体系での実施時期を教
     えてほしい。
    → 実装スケジュールについては2月案から変更はない。7月31日以降、
         割当手数料を撤廃し、8月1日から割り振り手数料を徴収する。そし
         て2005年度4月より新料金体系による維持料を適用する。
         (JPNIC IPアドレス担当理事 前村昌紀)

以上

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