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ニュースレターNo.11/1998年3月発行

5.JPNIC関連情報

5.1 情報サービスの利用方法

 FTP, WWW, Gopherの利用統計が英語ページの8.6にあります。 併せて御覧下さい。

1. 電子メイルによる利用(mail-server)

 ファイル転送(anonymous ftp)および情報検索サービス(whois)の機能は、電子メイルでも利用できます。この機能を使用すれば、IP接続がなくとも、電子メイルだけでJPNICが配布する文書や、JPNICが管理する情報検索結果の受け取ることができます。なおサーバに過大な負荷を与えないように、1通のメイルに10を超える多数のコマンドを入れることはお避け下さい。

 以下のコマンドの入った電子メイルをmail-server@NIC.AD.JPへ送ると、 ファイルあるいは検索結果が、差出人(From:に記述されたアドレスか、 Reply-To:の指定があれば、その指定アドレス)へ送り返されます。 巨大なファイル(50Kバイト以上)は分割して送り返します。

 使用できるコマンドは以下のとおりです。

send help この説明文書自身を送る
send index ファイル一覧表を送る
send filename filenameで指定したファイルを送る
whois keyword keywordで検索した結果を送る
end コマンドの終わりの指定,これ以降は無視する

 コマンドはメイル本文の第1行目から記入し始めます。 1行に1コマンドずつ記入し、endで終ります。 たとえば、この説明文書およびファイル一覧表は以下の操作を行なって受け取ることができます。

% mail mail-server@nic.ad.jp
Subject:
send help
send index
end
.
%

 システムによっては、Subject:を問い合わせないものもあります。 本サービスを利用する上でSubject:は不要です。 あっても無視します。 送信文の終わりの印"." は、 システムおよびその設定により異なる場合がありますので、 各システムのドキュメントを確認して下さい。

 パソコン通信などから利用される場合、 メイルボックスに保有できるメイル総数および総量などがパソコン通信のシステムによって制限されている場合があるので、 あらかじめ確認の上利用して下さい。

注:JPドメイン名申請、IPアドレス申請、 ドメインネームサーバの設定手続きに関する文書は、 mail-serverを利用するほかに、それぞれinfo@domain.nic.ad.jp, info@ip.nic.ad.jp, info@dns.nic.ad.jpに電子メイルを送ることによっても入手できます。

2. インターネットにIP接続されている場合に利用可能なサービス

2.1 WWW(World Wide Web)の利用

 IP接続され、Microsoft Windows, Windows95, Macintosh, X11などのウィンドウ・システムなどが使え、 クライアント・プログラム(Mosaic, Netscape等(がローカルのマシンにinstallされていることが必要です。

 ただし、lynxは、text情報しか表示できませんが、 vt100 terminalなどの文字しか表示できない環境でも利用可能です。

 Open URL(Open Location)でhttp://www.nic.ad.jp/を指定すると、 JPNICのwww serverにアクセスできます。 WWWクライアントの利用方法の説明は不要と思われますので略します。

 WWWブラウザ(クライアント)では、 WWWで読みやすいように加工した情報に加え、以下の、whois, ftpで提供する情報も入手できます。 ニュースレターのバックナンバーもHTML形式で提供されています。

2.2 whoisの利用

 ネットワーク・プロジェクトに関する人、アドレス、 組織などについての情報を調べることができます。 次のように、key-wordを入れると、 それに関連する情報が表示されます。 以下はUNIXコマンド行での基本的な使用例です。

whois -h whois.nic.ad.jp key-word

 whois -h whois.nic.ad.jp helpとするとヘルプ情報が日本語で表示されます。 また、日本語が表示できない場合は最後に /eをつけ、次のようにすれば英語の情報が得られます。

whois -h whois.nic.ad.jp help/e

注:この場合、key-wordと/との間には空白を入れないで下さい。 また、*印や検索オプション等を使う場合は、 key-wordの前後を2重引用符でくくる必要があります。

注:Whoisは、WWWブラウザから、下記のURL(Uniform Resource Locator)で利用できます。

http://www.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gate
http://www.nic.ad.jp/cgi-bin/new-whois-gate.pl
(実験中。すべての検索オプションをボタンで選択できる。)

2.3 anonymous ftpの利用

 ftp.nic.ad.jpに保管してあるfileを取得できます。  WWWブラウザからは、以下のURLを利用して下さい。

ftp://ftp.nic.ad.jp/

 WWWブラウザをご利用できない場合は、 以下の「ftpコマンドの使用方法」をご参照下さい。

ftpコマンドの使用方法

 ftp ftp.nic.ad.jpとすると、user idを聞いてくるので、anonymousと入力し、passwdには、 自分のmail addressを入力して下さい。 以下に、その例を示します。

 nameserverからaddressをとれない場合は、 直接IPaddress(202.12.30.134)を指定することもできます。 ただし、将来このIP addressは変わる可能性があるので注意して下さい。

% ftp ftp.nic.ad.jp
Connected to mw134.nic.ad.jp.
Name(ftp.nic.ad.jp:goto): anonymous ←user idはanonymousと入れる
331 Guest login ok, send ident as password.
Password: ←通常 mail addressを入れる
230 Guest login ok, access restrictions apply.
ftp> ←ftpのcommandが使える
 ここで?を入力すると、command一覧が表示される

 最低 ls, cd, getのcommandを知っていれば必要なfileを取得することができます。 lsとすると、fileとdirectoryの一覧が表示されます。 pubdirectory以下のfileの一覧はls-lRに納められているので、 このfileを取り寄せてから必要なfileをgetしたほうが効率よいでしょう。

 その例を以下に示します。

ftp> ls
bin
apng
mirror
apnic
(中略)
jpnic
(後略)
ftp> get ls-lR ←ファイル一覧の入手
ftp> cd jpnic ←JPNICの文書、会員の情報はこのディレクトリ内
ftp> cd domain ←ドメイン名関係文書はこのディレクトリ内
ftp> get dmain-name-guide.txt ←ドメイン名の割り当てガイド入手
ftp> quit ←ftpコマンドの終了(接続終了)

 ディレクトリ/jpnic/の中には、 以下のJPNICで提供する文書があります。

/jpnic/members/  会員略称/JPNICの会員の登録情報
/jpnic/dbase/  データベース登録に関する文書
/jpnic/dns/  DNS設定に関する文書
/jpnic/domain/  ドメイン申請手続きに関する文書
/jpnic/ipaddress/  IPアドレス申請手続きに関する文書
/jpnic/forms/  申請書式(準備中)
/jpnic/guides/  申請ガイド(準備中)
/jpnic/minutes/  総会、理事会、運営委員会議事録
/jpnic/faq/  よく聞かれる質問とその答え
/jpnic/regulations/  会則、細則等
/jpnic/publication/  ニュースレター等の出版物
/jpnic/secretariat/  事務局からのお知らせ等

2.4 gopherの利用

 JPNIC Gopherでは、ほぼFTPサーバと同じ情報を提供しています。 提供している情報の多くはテキストですので、 WWWを使用できなくてもgopherで簡単に利用できます。 利用統計からGopherの利用が激減していることがわかりましたので、 JPNICではGopherサービスは現状のまま機能追加等は行なわないことをご了承下さい。

 UNIXコマンド行などで、 gopher gopher.nic.ad.jpと入力するとJPNICのgopher serviceのメニューが現れます。 通常、?を入力すると、gopherの使用方法が表示されます。 これはローカルのマシンで、help fileを用意してあれば利用できる機能です。 ほしい情報を見るには、そのメニュー番号を入力するか、 そこへカーソルを移動させ、returnを押します。 一つ上のメニューへ戻るにはu、main menuに戻るには m、 終了するにはqを入力します。 現在見ている情報を電子メイルで取得するには、mを入力しmail addressを入力して下さい。 基本的には最下行に簡単なhelpがいつも表示されています。

2.5 日本語文字コードについての注意

 JPNICのメイルサーバ、whois、ftp、www、 gopherサーバで提供する日本語の情報は、 いわゆるJIS 7bit符号で書かれています。 whoisの利用には、端末の日本語文字表示符号をJIS 7bitにするか、 漢字コード変換を行なうプログラムを使用して表示できる符号に変換して下さい。 最近利用が増えているNetscape、Mosaicなどの多くのWWWブラウザでは、 漢字コード変換を自動変換して表示する機能が備わっています。 ファイルに格納した場合、望む符号にならない場合があります。

3 JPNICの情報へのURLリンク、引用転載について

 JPNICの活動目的と情報提供の趣旨に合った目的でのURLリンクは自由に行なって下さい。 その際は、単にアンカーをつけるだけでなく、 JPNICまたは日本ネットワークインフォメーションセンターで提供されている情報であることがわかるようにお願いします。 リンクしたことはご報告いただかなくて結構です。

活動趣旨に関しては会則

ftp://ftp.nic.ad.jp/jpnic/regulations/jpnic-rule.txt

を、引用転載に関しては、著作権表示

ftp://ftp.nic.ad.jp/pub/jpnic-pub/Copyright.txt

をご覧下さい。

望ましいリンクの付け方の例

<A HREF="http://www.nic.ad.jp/....>ABCに関する情報</A>(JPNIC WWW)

 分類、見出しについては次のキーワードを参考に、 リンク作成者の判断にお任せします。

キーワード例 : インターネット/IPアドレス/ドメイン名/情報サービス/非営利団体/ドメイン/ネームサーバ/Whois/

4 各サービスのアドレスまたはURL一覧

mail-server mail-server@nic.ad.jp(メイルアドレス)
whois whois.nic.ad.jp(-h の後に指定する完全なドメイン名)
ftp ftp://ftp.nic.ad.jp/
gopher gopher://gopher.nic.ad.jp/
www http://www.nic.ad.jp/

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