メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索

ニュースレターNo.21/2002年7月発行

APNIC Open Policy Meeting報告

APRICOT開催期間中の2002年3月4日から7日までの4日間、APNIC Open Policy Meetingがタイのバンコクで開催されました。開催内容は、Open NIR (National Internet Registry)Meeting、各種のSIG(Special Interest Group)、そしてAPNIC総会などです。

SIGはAddress Policy、IPv6、Routingなど各分野に分かれており、公募により集まった報告・提案をもとに議論を行います。そこで、各提案に対するコンセンサスを確認し、コンセンサスに至った事柄については今後アジア太平洋地域でのIPアドレスの割り振り・割り当てのポリシーやガイドラインに反映されることになっています。

今回、JPNICからは、Open NIR Meetingで、JPNIC Open Policy Meetingの紹介と、JPNICの新しいIPレジストリシステムの紹介を行いました。

またAddress Policy SIGでは、前村昌紀氏より、CATV/xDSL用のアドレス割り当てガイドライン(案)の内容について、日本からの意見をCATV/xDSL practiceとして提案を行いました。これは、2001年12月のJPNIC Open Policy Meetingで提案され、検討を重ねてきたものです。結果としては、日本からの意見は反映されず、ガイドライン(案)の内容には変更には至りませんでしたが、活発な議論がされました。このガイドラインは、今後APNICにてドキュメント化される予定です。

前回のSIGで、JPNICから提案を行い、コンセンサスに至った、IPv6の割り振り・割り当てポリシーは、その後RIPE、ARINミーティング、グローバルメーリングリストで検討が行われました。今回のSIGにおいて、その検討結果が提案され、その提案内容を含めた全体のポリシーについてコンセンサスが得られました。
※その後、このコンセンサスに至った内容をARIN、 RIPEのミーティングに提案した結果、コンセンサスが得られ、APNICでは7月1日から新ポリシーが施行されています。

この他、JPNICに限らず、日本からの報告が多く行われており、日本の活躍が目立つミーティングでした。

APNIC総会では、APNIC理事(Executive Council)の任期満了に伴う改選が行われました。JPNICでは、JPNICの活動についても理解が深く、現任のECメンバーとしてAPNICの活動に貢献している、前村氏を候補者として推薦しました。投票の結果前村氏を含む現職3名が再選されました。

また、次回のAPNIC Open Policy Meetingは、2002年9月3日から9月6日まで、北九州で開催される旨が報告されました。JPNIC会員・指定事業者をはじめとするより多くの皆様に、このミーティングに参加していただきたく、JPNICが今回誘致をして開催することにしました。

なお、JPNICからの報告や、その他のセッションで行われたプレゼンテーションの詳細は以下のURLから参照可能です。

http://www.apnic.net/meetings/

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2020 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.