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ニュースレターNo.29/2005年3月発行

Internet Week 2004 開催報告

1. 全体概要

協賛企業の皆様
協賛企業の皆様

2004年11月30日(火)から12月3日(金)の4日間にわたり、Internet Week 2004 を開催いたしました。Internet Weekは今回で8回目、パシフィコ横浜で開催すること実に6回を数えます。今年はみなとみらい線が開通し、アクセスもかなり便利になりました。会場でも「駅から近くなった」という声が聞こえてまりました。

今年は共催団体が開催するカンファレンスが10、技術動向の3時間の講義であるチュートリアルが31、スポンサーによる1時間のソリューションセミナーが2、BoFが7と全部で50プログラムを開催いたしました。セキュリティ関連や時節柄個人情報保護に関するプログラムは特に人気があり、ネットワーク構築関連も例年通りの賑いでした。

数あるネットワークイベントの中で、企業色のないニュートラルな立場で開催するものは多くありません。Internet Weekはそういった数少ないイベントの一つであると言えます。チュートリアルの講師は企業に勤務されている方が大半ですが、Internet Weekでのご講演は技術に特化した内容にしていただき、極力企業色や製品やサービスの宣伝を抑えていただいております。参加してくださるインターネット技術者へ純粋に技術や情報を提供できるイベント開催は、公益法人であるJPNICのミッションであると考えています。

ジャンルの細分化が進むインターネット技術業界において、横のつながりは思いのほか薄いようです。そういうインターネット技術者全体で語り、問題を議論するという場として集まっていただけるようなイベントになるよう、今後も検討を重ねて参ります。

最後に、Internet Week 2005は2005年12月6日(火)~12月9日(金)にパシフィコ横浜で開催予定です。皆様にまたお会いできるのを楽しみにしております。

全体概要

【名称】 Internet Week 2004
【会期】 2004年11月30日~12月3日
【会場】 パシフィコ横浜 会議センター
【主催】 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)
【共催】 インシデント情報共有・分析センター(Telecom-ISAC Japan)
財団法人インターネット協会(IAjapan)
OSDNジャパン(OSDN-J)
有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)
社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
日本UNIXユーザ会(jus)
【協力】 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG)
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
WIDEプロジェクト(WIDE)
【後援】 総務省、文部科学省、経済産業省
【協賛】 NTTコミュニケーションズ株式会社(OCN)
株式会社日本レジストリサービス
ネットワンシステムズ株式会社
インターネットマルチフィード株式会社
株式会社SRA
日本インターネットエクスチェンジ株式会社
BBIX株式会社
三菱電機情報ネットワーク株式会社
メディアエクスチェンジ株式会社

(JPNIC 広報教育部 岡部ちぐさ)

参考URL

チュートリアルプレゼンテーション資料
http://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2004/proceedings/
参加者アンケート集計結果
http://internetweek.jp/question.html
Internet Week 2004 Photoギャラリー
http://internetweek.jp/photo.html

2. カンファレンス紹介

IP Meeting 2004

今年のIP Meetingは、例年通りInternet Weekの中日である12月2日(木)にパシフィコ横浜にて開催されました。IP Meetingとは、もともとInternet Weekの前身となった会合です。「インフラとしてのインターネットの開発・構築・運営に関わる人が一堂に集まって知識・課題を共有し、インターネットの発展のための議論を行う」場として、1990年から続いています。

15回目を迎えた今年のプログラムは、午前中は今年を振り返り最新の動向を総括するレポート、午後は「ディペンダブルネットワークにむけて」をテーマとした講演とパネルディスカッションで構成されました。以下ではその模様をレポートします。

IP Meetingの模様は、JPNICのWebページで資料を含めてご覧頂けますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

IP Meeting 2004 パネル風景
IP Meeting 2004 パネル風景

午前の部
  「2004年トピックスレポート」

●国際関係・インターネットガバナンス

JPNIC IP事業部の穂坂俊之により、国連でも議論されはじめたインターネットガバナンスとその検討状況についての報告がありました。インターネットが「作る・動かす」ものから「皆が使う社会資本」への変革期にある今、そのガバナンスに関しては、ICANN主導モデル・政府主導モデル等の様々な意見がでるだろうが、必要なことは技術で解決すべきことの整理を行い、一般社会からも認められるガバナンス機構を作っていくことではないかとの話がありました。

●セキュリティトピックス

JPNIC理事でJPCERT/CC代表理事の歌代和正氏から、セキュリティに関する2004年のトピックスの報告がありました。今年の特徴として、個人情報漏洩が多発したこと、フィッシング詐欺が顕著になったこと、アジア方面で不穏な動きが目立ったこと等が挙げられていました。またウィルスも相変わらず倍増傾向にあり、一般に公開されているウィルスの統計情報と、歌代氏自身が日々受け取ったウィルススパムメールの分析結果が全く同じ曲線を描き倍増していることに触れ、「我々の身近にはどこにでもこういった危機がある」ことを実証していました。

●ルーティング・トポロジ

JPNICのIPアドレス検討委員でNTTコミュニケーションズの吉田友哉氏から、最近のインターネットにおけるトラフィックの動向などを中心に、インターネットバックボーンの状況についての報告がありました。今年の傾向としては、経路・AS数の伸びは昨年同様であること、トラフィック量については、国内では微増であることが報告されました。ただ、ネットワーク・トポロジの視点でみると、相変わらず東京への一極集中傾向は見られるが、大手ISPは大阪へも分散化する傾向を見せており、海外とのトラフィックは中国からのトラフィックの増加が顕著ということです。

●DNS & レジストリ

JPRSの森下泰宏氏からは、JPドメイン名のDNSを中心とした最近のDNS運用状況、DNSおよびレジストリをとりまく最新動向について報告がありました。今年のDNSにおける3大トピックスとしては、ルートサーバへのDDoS攻撃対策が契機となりIP Anycast化が進行したこと、ルートゾーンへのIPv6 AAAA glueの登録が可能になったこと、BIND以外のDNSサーバであるNSD(Name Server Daemon)での運用も始まったとのことです。また、レジストリを取り巻く動きとしては、IANAに専任General Managerとして就任したDong Barton氏の功績により、この1年でIANAの技術部分が目に見えて充実してきたということです。

●地域・地方の活動

JPNIC理事で群馬インターネットの福田晃氏からは、「地方のインターネットと地域の現状について」と題して、地域・地方のインターネットの活動と地方ISPから見たインターネットの状況報告がありました。地域ISPは寡占化が進行はしているものの、インターネットの普及に関しては成長期から安定期に入ってきていること、そういった中で東京と地方の地域間格差を補う精神的つながりとして地域IXを作る活動を行っていること等の報告がありました。また、バックボーンのインフラ問題は解決しつつあるので、地域のISPは、Internet ProviderよりService Providerとしての性格を濃くし、地域ポータルサイト作成や教育に力を入れていくべきだ、等の示唆に富んだお話がありました。

◆ 午後の部
 「テーマ:ディペンダブルネットワークにむけて」

インターネットが社会インフラであるという認識はすでに社会通念となっています。それに応えるためには、セキュリティ・可用性・安全性を高めて信頼性を向上させる、すなわち、「ディペンダブル」にする必要があります。この「ディペンダブル」への取り組みのうち、JPNIC理事長の村井純により、EPCを使ったイベント支援の模様とそれを実践するためのプライバシーガイドラインへの対応、CDNを工夫したストリーミング手法、IPv6の実装状況を中心に、「2004年のインターネットが取組んだこと」を概観するお話がありました。

その後のパネルディスカッションでは、具体的にディペンダブルネットワークにむけての取組みについての議論がなされました。インターネットは自律分散=要素同士の信頼関係を基本にしたシステムであるので、全体の安定性を向上させるためには、これら要素同士の信頼性を維持し、高めることが不可欠です。かかる状況下、様々な識別子の管理システムをどうすべきかの観点から、「プロフェッショナルインターネットにおける識別子管理と信頼性確保」をテーマに、各界のスペシャリストから識別子をキーワードとしたディペンダブルネットワークへの挑戦が語られました。

懇親会で挨拶をするJPNIC理事長 村井純
懇親会で挨拶をするJPNIC理事長 村井純

モデレータはJPNIC理事の江崎浩が務め、「現在のB-CASと今後新規に採用予定の認証系と家庭でのコンテンツ管理について」を朝日放送の香取啓志氏が、「Auto-ID/EPC-Globalシステムについて」を慶應義塾大学の中村修氏が、「コミュニケーションにおける発信者認証について」を京都大学の中村素典氏が、「グローバルISPでのVPNサービスやVoIPサービスにおけるローミングについて」をNTTコミュニケーションズの吉田友哉氏がお話しし、その後、それぞれのチャレンジングな試みに対して、意見が交されました。IP Meetingに参加された方は、各業界においての挑戦を聞き、考えさせられるものがあったのではないでしょうか。

(JPNIC 理事 佐野晋)

◆ 第7回JPNICオープンポリシーミーティング報告

第7回のJPNICオープンポリシーミーティング(以下、JPOPM)を、Internet Week 2004の2日目、12月1日(水)に開催しました。約80名の方々にご参加いただき、活発な議論が実施されました。ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。

さて、今回よりJPOPMの主催・運営を、新たに設立されました「ポリシーワーキンググループ」(以下、ポリシーWG)が実施しています。これは、前回のJPOPMで議論・合意されました日本のIPアドレス利用者コミュニティにおける、新しいポリシー決定プロセス※1に依っています。

新ポリシー決定プロセスでは、日本におけるIPアドレス、及びAS番号等のインターネット資源管理に関するポリシーを検討・調整し、コンセンサスを形成する場としてオープンポリシーフォーラムを定義しています。その中でJPOPM をオンサイトフォーラム、IP-USERSメーリングリスト※2をオンラインフォーラムと位置づけ、オンサイトフォーラム(JPOPM)によるポリシー提案、コンセンサス形成、オンラインフォーラム(IP-USERSメーリングリスト)によるより広い範囲でのポリシー議論を経て、JPコミュニティで合意されたポリシー提案として取りまとめ、JPNICに実装を勧告することになります。このプロセスの運用を、私どもポリシーWGが担うことになっております。

今まで以上に、JPコミュニティ皆様のご意見をアドレスポリシーとして反映し、利用者本位のインターネット資源管理を実現していきたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。

今回のミーティングでは、9件のプレゼンテーションが実施されました。今回はポリシー提案事項はなく、全て情報提供や議論を目的としたものでした。プログラムは以下のようになっています※3

  1. オープンポリシーフォーラムについて
  2. ポリシーWGの紹介
  3. 歴史的経緯を持つPIアドレスへの対応に関するご報告
  4. IPv6アドレスポリシーの世界の現状と日本
  5. パネル討論:「WHOISサービスと情報公開」
  6. JPNICにおけるレジストリデータの保護と応用の考え方について
  7. JPNICアップデート
  8. 世界のRIR状況報告
  9. インターネットガバナンスの現状

ミーティングの冒頭で、今回から適用される今回から適用される新ポリシー決定プロセスについて、今後は、JPNIC事務局サイドが何かする、ということではなく、コミュニティサイドでポリシーを決めていくフォーメーションに変わっていくこと、そのためにポリシーWGを組織化し、運用していくという報告があり、続けてポリシーWGの活動内容、メンバー紹介が実施されました。

その後、具体的な議題に入りました。各議題の概要は以下のようになっています。

3. 歴史的経緯を持つPIアドレスへの対応に関するご報告

歴史的経緯を持つPI(Provider Independent)アドレスにおいて、前回のJPOPMで得られた更新権限の明確化及び認証強化に関するコンセンサスの実装状況の報告

4. IPv6アドレスポリシーの世界の現状と日本

IPv6アドレスポリシー形成の歴史と、海外で地域毎に行われている初期割り振り条件変更の動きについての報告

5. 「WHOISサービスと情報公開」に関するパネル討論

各RIR(地域インターネットレジストリ)におけるWHOISデータベース情報公開の現状、JPNICの情報公開に関する考え方、ISPとしてのWHOIS情報公開に対する考え、WHOIS利用者、の各観点からパネリストよりプレゼンテーションがあり、WHOISデータベースと情報公開の在り方について議論を実施

6. JPNICにおけるレジストリデータの保護と応用の考え方について

レジストリデータの信頼性向上(セキュリティ確保)とレジストリデータ(IPアドレス、AS番号)を用いたJPNIC認証局の構築に向けた取り組みについての紹介

7. JPNICアップデート

前回のJPOPM6でのコンセンサス事項への対応に向けた取り組みと2004年7月以降のJPNIC IP事業部の活動内容、今後のスケジュール等の報告

8. 世界のRIR状況報告

IPアドレス・AS番号に関するポリシーなど、レジストリ業界の主な動向と各RIRミーティングや活動状況についての報告

9. インターネットガバナンスの現状

NRO※4を始めとするインターネットガバナンスに関する国内外のトピックに関する紹介

各プレゼンテーションの資料はポリシーWGのWebページ※3に公開しております。また、議事録も近日IP-USERSメーリングリスト、及びポリシーWGのWebページ※3に公開する予定です。

ポリシーWGでは、皆様のご意見をもとに、JPNIC・APNICへのポリシー提案、提言を実施していきます。皆様のご協力、及びご意見をよろしくお願いいたします。ポリシーWGへのご質問・ご提案はjpopf@venus.gr.jpまでお願いいたします。

(ポリシーワーキンググループ チェア/NTT情報流通プラットフォーム研究所 藤崎智宏)

◆ DNS DAY ~インフラとしてのDNS~

2003年に引き続きInternet Week 2004のカンファレンスの一つとしてDNS DAYを12月3日(金)に開催し、152名の方々にご参加いただきました。今年は、「DNS Updates」「Practical Cache Server」「インフラとしてのDNS」の3部構成としました。

【午前の部】

1)DNS Updates

・JP-DNS updates
白井 出氏(株式会社日本レジストリサービス)
・Root DNS updates
加藤 朗氏(WIDE Project/東京大学)
・ネームサーバは内部名で
民田 雅人氏(株式会社日本レジストリサービス)
・DNS Global Measurement
長 健二朗氏(IIJ技術研究所)
・DNS関連技術の最新動向
米谷 嘉朗氏(株式会社日本レジストリサービス)

【午後の部】

2)Practical Cache Server

山本 功司氏(株式会社インターネットイニシアティブ)
大島 治彦氏(NTTコミュニケーションズ株式会社)

3)インフラとしてのDNS

・Contentsを守るには(DNSsec)
藤原 和典氏(株式会社日本レジストリサービス)

~パネルディスカッション~

モデレータ:石田 慶樹氏(メディアエクスチェンジ株式会社)
パネリスト:水越 一郎氏(有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター)
パネリスト:藤原 和典氏(株式会社日本レジストリサービス)
パネリスト:大島 治彦氏(NTTコミュニケーションズ株式会社)

JP-DNSサーバ、rootサーバに関するレポートに引き続き、「ネームサーバは内部名で」の講演では、上位レジストリに対して自ドメインのネームサーバ名を内部名としグルーレコード※5を登録しておかないと、名前解決に問題が生じるというDNS運用上極めて重要な報告が行われました。「DNS Global Measurement」の講演では、ルートネームサーバへのDNS-queryの計測結果などが報告され、多くの検索が同一queryの繰り返しや存在しないTLDのqueryであることが紹介され、ルートネームサーバ運用者の苦労が伝わってくる大変興味深い報告がありました。また、「DNS関連技術の最新動向」の講演では、DNSに関する最新のトピックが網羅的に紹介されました。

「Practical Cache Server」では、お2人の方に講演をお願いし、コンテンツサーバのみでなくキャッシュサーバの重要性や、運用上の課題などを紹介いただきました。参加者の皆様も、日々のDNSの運用に役立つ情報を得られたのではないかと思います。

「インフラとしてのDNS」では、DNSのコンテンツの真正性を確保するためのDNSSECの解説に引き続きパネルディスカッションが行われました。真正性の確保に関しては、重要性が増してきているとの認識で、DNSSEC導入に積極的な意見が相次ぎましたが、ユーザインターフェイスの問題やユーザ教育(セキュリティを意識して操作してもらうことなど)の問題等、多くの課題が指摘され、様々な側面から議論が行われました。

アンケートの結果は大変好評で今後もぜひ継続してほしいとのご意見を多数いただきました。プレゼンテーションをお引き受けいただいた講師の方々、活発な議論・意見交換により本会議を盛り上げてくださった全ての参加者の方々に、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。ご協力ありがとうございました。

(JPNIC 技術部 小島育夫)


※1 新ポリシー決定プロセス
http://www.nic.ad.jp/doc/jpnic-00962.html
※2 IP-USERSメーリングリスト
http://www.nic.ad.jp/ja/profile/ml.html#ip
※3 第7回 JPNICオープンポリシーミーティング
http://www.venus.gr.jp/opf-jp/opm7
※4 NRO: Number Resource Organization
APNIC、ARIN、LACNIC、RIPE/NCCの4つのRIRにより2003年10月24日に設立された非営利組織で、将来的に法人組織となる可能性がある。NROはRIR全体として外部組織との調整が必要な場合に全RIRを代表する組織となる。また万が一、ICANNがIANA機能(IPアドレス・AS番号の資源管理機能)、グローバルポリシーの批准機能を失った場合に、ICANNに替わってこれらの機能を担うことが想定される。
※5 グルーレコード: glue record
上位ゾーンに登録された当該ゾーンのネームサーバ名に対するAレコードを、グルーレコードと呼ぶ。例えば、example.jpのネームサーバがns.example.jpの場合にwww.example.jpの名前解決を行ったとする。jpゾーンのネームサーバは「www.example.jpのIPアドレスを得るためにはns.example.jpに問合せなさい」という返答を返す。返答に従って、ns.example.jpに問合せを出そうとするが、ns.example.jpのIPアドレスを得るためにはns.example.jp自身に問合せをしなければならないという問題が生じる。このため、ns.example.jpのIPアドレス(Aレコード)を予め上位ゾーン(jpゾーン)に登録しておく必要がある。これをグルーレコードと呼ぶ。

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