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Q&A-歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレス

このページに掲載されているのは2012年6月6日時点の情報です。
Q.11-1 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレスの確認書の代表者名と印鑑は、組織の代表者(法人の場合代表取締役)の名前と代表者印でなければいけないでしょうか。関連する部門の長などの名前と印でも構いませんか。
A.11-1 原則として代表権を持つ方のお名前と代表者印をお願いします。 ただし、社内規定などにより権限の委譲がなされており、 代表取締役以外に責任をもって対応できる方がいらっしゃる場合は、 その方のご記名・ご捺印にてご提出いただくことも可能です。
(最終更新日:2007.01.05)


Q.11-2 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレスを使用していますが、まだ確認書を提出しておらず、ID/パスワードの発行を受けていません。どうすればID/パスワードの発行を受けられますか?
A.11-2 確認書を提出していただければID/パスワードを発行します。 あらかじめ、 JPNICに登録されている当該 PIアドレスの情報および管理者連絡窓口のご担当者様の情報が最新の内容に更新されていることをご確認の上、 hr@nic.ad.jp まで必要書類希望の旨ご連絡ください。 なお、一部のアドレスにつきましては、今後JPNIC管理下となるか、 APNIC管理下となるかをお選びいただけますので、 書類送付の前に電子メールにてどちらを希望されるか確認をさせていただきます。
(最終更新日:2007.01.05)


Q.11-3 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレスを今後も使用したいと考えていますが、管理元組織として一度APNIC/JPNICを選択した後、変更することは可能ですか。
A.11-3 アドレスの管理構造上選択可能なアドレスであれば、変更は可能です。 詳しくは現行の管理元組織までお尋ねください。
(最終更新日:2007.01.05)

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