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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
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2002年3月29日

各位

社団法人日本ネットワーク
インフォメーションセンター

JPNICとJPRSがJPドメイン名レジストリ・データのエスクロー契約を締結

 平素は社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の活動にご理解とご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。

 さて、2002年3月29日(金)、JPNICと株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、JPドメイン名登録管理業務に関わるレジストリ・データのエスクロー契約を締結いたしました。

 この契約は、2002年2月27日にJPRSとICANN(The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)との間で締結されたccTLDスポンサ契約に基づいて結ばれたものです。

 本来この契約は、スポンサ組織であるJPRSがエスクロー・エージェントを決定し、それをJPNICと政府当局が承認した上で、JPNIC/スポンサ組織/エスクロー・エージェントの三者間で結ばれるべきものですが、今回はJPNICがエスクロー・エージェントを兼ねるものとなっています。

 世界で初の試みとなるccTLDのデータエスクローは、JPNICが主体的に運用体制の構築を進めますが、十分な検証作業が完了するまでは、当面JPNICがエスクロー・エージェントの役割を担い、真に目的を達成できる体制を作り上げていく計画です。JPNICは、三者間契約という本来あるべき姿へ移行するために、この責務を果たしていきます。

以上

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