メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索

ICANNトピックス

2006年2月13日

ICANNがVeriSignとの和解案の修正版を掲載

 ICANNは、一連の合意案の新たな修正版を掲載しました。 それらが承認されれば、VeriSignと係争中の訴訟がすべて解決することになります。 合意案のドキュメントは、 理事会の検討内容をお知らせしパブリックコメントを投じていただくために掲載中です。 和解案は、未だICANN理事会から最終的に承認とも不可ともされていない状況にあります。

 インターネットコミュニティからのフィードバックを受けて作成された新たな和解案には、 2005年10月の和解案と比べ著しい違いがあります。 変更案は、次の内容が含まれます: (レジストラに直接転嫁されることになる)レジストリレベル処理費用の廃止、 かなり増額した固定のレジストリレベル費用のかたちでVeriSignから直接提供される分担金 (VeriSignがレジストラに直接転嫁できない)、 ドメイン名登録料を増額できる頻度に関する新たな制限、 新レジストリサービス導入に関するICANNコンセンサスポリシーの制限に対する改定、 許容されるトラフィックデータの使途の明確化、 .comレジストリ向けの新しいサービスレベルの仕様を盛り込むこと。

 ICANNスタッフと粘り強い交渉をし、 インターネットコミュニティからのフィードバックに対応するために上記の如く追加した譲歩案が承認されたので、 VeriSignはICANNに対し、 この提案は係争中の訴訟を解決する上で最後にして最高の提案であるとしています。

背景:3ヶ月ほど前の2005年10月24日、 ICANNはVeriSignとの訴訟に対する最初の和解案をお知らせし、 改定案に対してパブリックコメントを求めるためにフォーラムを開設しました <http://www.icann.org/announcements/announcement-24oct05.htm>。 寄せられたコメントからは、大筋では賛成でありながらも見解が多様であることが分かりました。

 和解交渉の沿革、和解案の文書、パブリックフォーラムに投じられた問題点は、 http://www.icann.org/topics/verisign-settlement.htmでご覧いただけます。 http://icann.org/topics/verisign-settlement.htm#amended_agreementsには、 修正された和解案の修正反映版(clean)と修正履歴付き版(redline)があります。 ICANNは、和解案とレジストリ契約案に対する改訂版についてまとめた表 (http://www.icann.org/topics/vrsn-settlement/revision-matrix-29jan06.pdf)も掲載しています。

 改訂版和解案についてコメントを投じる場合は、 revised-settlement@icann.org宛にメールを送信してください。

 改訂版和解案について投じられたコメントを確認する場合は、 http://forum.icann.org/lists/revised-settlement/をご覧下さい。

 コメント提出期限は、2006年2月20日、12:00UTCまでです。

ICANNからのアナウンス(2006年1月29日)

"ICANN Posts Revised Settlement Agreement"

以上

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2021 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.