メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
文字サイズ:
プリント用ページ

2009年4月1日

各位

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

経路ハイジャック情報通知実験の実験期間延長のお知らせ

拝啓 時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 JPNICでは、 昨年度より実施してきました経路ハイジャック情報通知実験(以下、 本実験)について、より多くの実例から有効性の検証を行うため、 2009年3月31日までの実験期間を2010年3月31日まで延長いたします。

 本実験では、 Telecom-ISAC Japan注1の運営する経路ハイジャック検知シ ステム 「経路奉行」注2とJPIRRが連携を行い、 JPIRRを用いた経路ハイジャック検知手法の有効性を検証します。 詳細は以下のWebページをご覧ください。
  http://www.nic.ad.jp/ja/ip/irr/jpirr_exp.html

 正確なJPIRR登録情報は経路ハイジャック情報の検知精度向上に繋がります。 実験にご参加いただいてないメンテナーのご担当者様におかれましては、 ぜひとも参加をご検討ください。 本実験に関して不明な点は、 経路ハイジャック情報通知実験担当(電子メールアドレス: jpirrhj@nic.ad.jp) までお問い合わせください。

敬具


(注1)Telecom-ISAC Japan(テレコム・アイザック・ジャパン)

 2002年7月、国内の主要通信事業者(ISP)7社他が発起人となり、 「インシデント情報共有・分析センター」(任意団体)を設立。2005年に、 財団法人日本データ通信協会へ編入。現在の会員数は18社。 主な活動は、

  1. ISP・通信業界の問題点解決に向けたワーキンググループ活動
  2. 経路情報収集・分析システムの運用(経路奉行)
  3. サイバークリーンセンター(総務省・経済産業省協賛:ボット対策プロジェクト)の運用
  4. その他:セキュリティ技術の啓発、外部機関との連携(総務省、内閣官房、JPCERT/CC他)

(注2)経路奉行

 Telecom-ISAC Japan 経路情報共有ワーキンググループ(BGP-WG) にて運用中の経路ハイジャック監視システム。 会員ISPをはじめとする日本国内ISPから提供されるBGP経路情報を元に、 インターネット運用に支障をきたす異常な経路情報の発生を監視する。 2005年から運用開始。 現在の参加ISP数は12社。

以上

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。