メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
文字サイズ:

2011年2月16日

各位

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

APNICのIPv4申請取り扱い手順変更のアナウンスと、
JPNICにおける申請取り扱い手順の現状について

 2011年2月14日にAPNICから、 「Stage 2 of IPv4 Exhaustion plan」*1と題して、 IPv4アドレス在庫枯渇の第2段階*2とされる APNIC在庫(RIR在庫)の枯渇を見据え、 APNICにおけるIPv4申請取り扱い手順の変更と、 その変更を同日から有効として運用する旨のアナウンスが出されました。 概要は以下の通りです。

  • IPv4アドレスの割り振り申請(以下、申請)に関するAPNICからのすべての返信は、5営業日後とする。
  • 申請内容に関する審議は、審議チーム全員で行う。APNICが定める基準を超える申請サイズの際に行われる、APNIC上層部による承認プロセスは、現行より変更はない。
  • 申請を受理した順番にシリアル番号を振り管理する。また、申請に関する対応は「先着順」に行う。

 今回APNICがこのように申請取り扱いの手順を明示することは、 APNICとして本格的な在庫枯渇準備期に入ったことをAPNIC会員に周知し、 提出される申請の内容によって、確認項目や判断内容、 返信日に差が生じることを極力防ぐことを目的としていると考えられます。

 これを踏まえ、JPNICも、 JPNICにおける取り扱い方針の変更を検討しますが、 現時点では、JPNICでの申請取り扱い方針は従来から変更ありません。 申請受理順に、5営業日“以内”に何らかの返信をするよう審議を行います。 今後、この取り扱い方針の変更が決まりましたら、 速やかにご連絡いたします。

 APNIC/JPNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇に向け、 近々IPv4アドレスの割り振り申請を予定している場合には、 速やかにご準備いただきますようお願いいたします。

 また、書類の不備等のない申請をご提出いただくことが、 アドレス申請の円滑な処理につながりますので、 皆様のご協力をお願いいたします。

*2 APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇第2段階は、 IANAのIPv4アドレス在庫枯渇時点から、 APNICの在庫が残り/8ブロック一つになるまでです。

以上

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。