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APNIC congratulates Jun Murai for ISOC Postel Award
翻訳文

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
最終更新 2005年10月24日

この文書は
http://www.apnic.net/mailing-lists/apnic-announce/archive/2005/08/msg00011.html
を翻訳したものです。
JPNICはこの翻訳を参考のために提供しますが、その品質に責任を負いません。


2005年8月24日

村井純教授 インターネットソサエティ(ISOC)のポステルアワードを受賞

関係者各位

 インターネットソサエティ(ISOC)の名誉あるポステルアワードを受賞された村井純教授に、 APNICメンバーとスタッフを代表し、APNIC執行理事会より心からお祝い申し上げます。 この地域での村井教授のインターネットへの貢献の中には、JPNICによるサポートを通じて、 またAPNIC EC(理事会)の創設者チェア(Chair)としての村井教授のサポートを通して、 APNIC設立への重大な貢献があります。 APNICより村井純教授の多大なる功績とアジア太平洋地域におけるインターネット発展のための貢献に賛辞を送ります。

前村 昌紀
APNIC執行理事会 チェア

ポール ウィルソン
APNIC ジェネラルディレクター

------------転送メッセージ--------------------

2005年8月16日

村井純教授 インターネットソサエティのポステルアワードを受賞

2005年度のポステルアワード アジア太平洋地域のインターネット発展のパイオニアに送られる

 2005年8月16日、バージニア州レストン -- 村井純教授はインターネットソサエティの名誉あるポステルアワード (Jonathan B.Postel Service Award)の今年度の受賞者となりました。 このアワードは、アジア太平洋地域のインターネットの展開に注がれた、 彼の広い視野と開拓精神に基づく計り知れない貢献に対して送られたものです。

 ポステルアワードはフランスのパリで開催された第63回インターネットエンジニアリングタスクフォース(IETF)にて、 今年のポステルアワードの選考委員会委員長であるDaniel Karrenberg とインターネットソサエティの会長でありCEOのLynn St. Amourによって授与されました。

 Karrenbergのコメント
「村井純教授はいつも他人、とりわけ生徒と同僚を励まし、刺激し、助けていました。」
「彼はまたこの地域(とりわけAPNIC) のインターネット間の連携を図る枠組みを作ることにおいて重要な役割を果たしてきました。 また、IPv6の推進における近年の先駆的な活動においても広く認められています。」

 村井純教授は現在、自身が環境情報学部の教授を勤める慶応大学の常任理事を務めています。 1984年、村井教授はJapan University UNIX Network(JUNET)を立ち上げ、 1988年には、現在も代表として活動を続けている WIDEプロジェクト(日本のインターネット研究団体)を立ち上げました。 教授は日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の理事長であり (訳注:2005年10月現在、JPNIC理事)、 インターネットソサエティ評議員会の前メンバーであり、ICANN理事会の前メンバーでもあります。

 ポステルアワードは情報通信コミュニティーに在職中の優れた貢献をした人を称えるため、 インターネットソサエティによって設立されました。 このアワードは持続した重要な技術的貢献、コミュニティーへのサービス、 そしてリーダーシップに焦点が置かれています。 リーダーシップに関しては、個人の特定の活動に加え、 他の人をサポートし高めてきた候補者を選考委員会は特に重要視しています。

 このアワードはジョナサン・B・ポステルの名にちなんで名付けられました。 博士はネットワークへの30年にわたる並外れた活動の間、 それらすべての素質を兼ね備えていました。 博士はRFCシリーズの編集者として1969年から1998年まで従事しました。 また同時期に、“数字の専門家”としてARPANET、IANAにも勤めました。 博士はインターネットアーキテクチャ委員会の創立メンバーであり、 インターネットソサエティで初の個人メンバーであり、また理事でもありました。

 ポステルアワードの歴代受賞者は、ポステル氏自身(死後、博士の母親によって受け取られた)、 Scott Bradner、Daniel Karrenberg、Stephen Wolff、 Peter Kirstein、そしてPhill Grossです。 受賞者には功績が刻まれた水晶球と2万ドルが送られます。

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ISOCについて

 インターネットソサエティ(The Internet Society : http://www.isoc.org/)は、 インターネットに関わる基準、教育、ポリシーにおいてリーダーシップを発揮するため、 1992年に設立された非営利のメンバーシップ組織です。 ワシントンDC、ジュネーブ(スイス)にオフィスがあり、 ISOCは世界の人々の便益のために、インターネットの開かれた発展、 進化、利用を確実にする目的で設立されました。

 ISOCはインターネットエンジニアリングタスクフォース(IETF)と、 インターネットが安定して自由な方法で発展するのを保証する重要な役割を果たしている、 インターネット関連機関の母体となっています。 13年以上にわたり、 ISOCは発展途上国のために国際的なネットワークトレーニングプログラムを運営しています。 そしてそれらプログラムはこの間、インターネット接続、 及び事実上すべての国がインターネットに接続するネットワークを設立するのに必要不可欠な役割を果たしてきました。

Peter Godwin
インターネットソサエティ コミュニケーションマネージャー

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