メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索
JPNIC公開文書著作権表示 (Copyright notice of JPNIC open documents)

この文書はJPNIC公開文書であり、著作権は日本ネットワークインフォ メーションセンター(JPNIC)が保持しています。JPNIC公開文書は誰でも 送付手数料のみの負担でJPNICから入手できます。また、この著作権 表示を入れるかぎり、誰でも自由に転載・複製・再配布を行なって構 いません。
〒101-0047 東京都 千代田区 内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F
(社)日本ネットワークインフォメーションセンター
                  "APNIC IN-ADDR.ARPA Delegation Form" 翻訳文
          (ftp://ftp.nic.ad.jp/jpnic/translation/apnic-064-j.txt)  

                (社)日本ネットワークインフォメーションセンター
                        最終更新 1999年 4月 28日

この文書は

       http://ftp.apnic.net/apnic/archive/apnic-064.txt        

を翻訳したものです。実際に使用できる申請書ではありません。JPNICはこの
翻訳を参考のために提供しますが、その品質に責任を負いません。

------------------------------------------------------------------------
APNIC-064
=========

APNIC IN-ADDR.ARPA Delegation Form(APNIC IN-ADDR.ARPAデリゲート申請書)
1998年8月発行

この書式は、in-addr.arpaドメインのサブデリゲートを可能にするために必要
な情報を、APNICに提供するためのものです。in-addr.arpaドメインは、IPア
ドレスとドメイン名のマッピングを可能にするものです。デリゲートを取得す
るには、この申請書の提出の前にネームサーバをセットアップしておかなけれ
ばなりません。

この申請書の記入方法については、書式の末尾の説明をご参照ください。この
書式はコンピュータで処理されるため、フィールド名または#[で始まる行を変
更すると、不測のエラーが返される恐れがあり、その場合申請は処理されませ
んのでご注意ください。

この書式への記入を終えたら、電子メールで下記にお送りください。

domreg@rs.apnic.net

または、活字印刷の英語で記入した書式をファックスで下記にお送りください
(ただし、できればファックス利用はご遠慮ください)。

+61-7-3367-0482

または、活字印刷の英語で記入した書式を郵便で下記にお送りください(これ
は最後の手段としてご利用ください)。

Asia Pacific Network Information Centre
Level 1, 33 Park Road
P. O. Box 2131
Milton, QLD 4064
Australia

この書式について質問があるときは、hostmaster@apnic.netに電子メールを送
るか(最も望ましい方法)、上記の電話番号にファックスを送るか、上記の宛先
に郵便を送るか、または、東部オーストラリア標準時の午前9時から午後5時ま
での間に電話(+61-7-3367-0490)により照会してください。電話による
IN-ADDR.ARPAデリゲートリクエストは受け付けていませんのでご注意ください。

電子メールによるリクエストの処理には最大1週間、その他の形式によるリク
エストの処理には最大1ヶ月の余裕を見てください。

注:
 申請書には、ここまでの前置き部分およびこの書式の末尾にある説明を含め
る必要はありません。

- - - - - - - - - - - - - 切り取り線 - - - - - - - - - - - - - - -

#[IN-ADDR TEMPLATE V3.0]#

inetnum:
netname:
rev-srv:
rev-srv:
rev-srv:
rev-srv:
rev-srv:

#[TEMPLATES-END]#


- - - - - - - - - - - - - 切り取り線 - - - - - - - - - - - - - - -

1. IN-ADDR.ARPAデリゲートの取得方法
-----------------------------------------------------

この書式は、すべての必須フィールドに適切な値を記入して提出してください。
記入済みの書式は、domreg@apnic.netに提出してください。書式はそこで処理
されて、デリゲートの手続きを進めるかどうかが決定されます。

デリゲートの手続きを進めるためには、リストされているDNSサーバがインター
ネットにとって認識可能であり、かつ構成されていなければなりません。さら
に、デリゲートを取得しようとしているネットワークは、APNIC登録データベー
スに登録されていることが必要です。これらの条件が満たされていない場合は、
申請書は受理されません。

すでに述べたように、この書式に関する質問や意見があるときは、いつでも
 hostmaster@apnic.netにご連絡ください。

2. IN-ADDRテンプレートの記入方法
--------------------------------

INETNUM:

in-addr.arpaドメインにデリゲートさせるIPネットワークを記入します。同じ
サーバ群を使用する複数のネットワークを登録する場合は、始めのアドレスと
終りのアドレスを"-"で区切って、アドレスの範囲を指定します。

例:

inetnum: 202.12.28.0 - 202.12.29.255

NETNAME:

APNICデータベース内で割り当てられているこのネットワークの名前を記入し
ます。APNIC NICハンドルや、ネットワークのドメイン名などは記入しないで
ください。このフィールドは、INETNUMフィールドに記入するネットワークの
クロスチェックにより、誤って不適切なデリゲートが発生するのを防ぐために
使用されます。ネットワーク名を知りたいときは、ネットワーク番号を使って
APNIC whoisサーバに照会してください(たとえば、whois -h whois.apnic.net
<inetnum>と入力して、'netname'フィールドを探してください)。

例:

netname: APNIC-AP

REV-SRV:

in-addr.arpaサービスを提供する少なくとも2つ(そして最大5つ)のフルドメイ
ンネーム付きホストネーム(FQDN)を記入します。サーバのIPアドレスや、
IN-ADDRドメインなどは記入しないでください。たとえばns.foo.comなどのよ
うに、必ずフルドメインネーム付きホストネームを使用します。少なくとも2
つのDNSサーバを記入する必要があります。5つのサーバのすべてを必要とする
のではない場合は、必要としないREV-SRVフィールドを空白のままにします。

3. 補足注意事項
-------------------

3.1 IN-ADDR.ARPAドメインとは

インターネットでは、アドレスと名前のマッピングをサポートするために、逆
アドレス体系(IN-ADDR)または逆ネームサーブと呼ばれる特殊ドメインを使用
しています。逆アドレス体系は、IPアドレスを持つ組織が、そのアドレスに対
応する名前を取得したい場合に必要になります。現在インターネットで使用さ
れている多数のサーバが、逆アドレス体系を利用して、各サーバに接続してい
るホストのドメイン名を取得しています。これらのアプリケーションではログ
ファイル用にこの情報を使用しているため、多くの場合、逆ネームサーバから
該当の名前が提供されない限り、サービスが拒否されることになります。

IN-ADDRドメインは、ネットワーク番号を逆に使用して表されます。たとえば、
ネットワーク123.45.67.0用のIN-ADDRドメインはDNSの中で表され、これは
67.45.123.IN-ADDR.ARPAとして検索することができます(注: テンプレート上
では、ネットワーク番号を逆に表記できません)。

3.2 クラスレスネットワークの使用

デリゲートはバイト境界上で行われるため、DNS、特にin-addr.arpaツリーは、
クラスフルアドレス体系の最後の砦の1つです。たとえば、202.0.0.0~
202.255.255.255のクラスA相当ネットワークの場合は202.in-addr.arpa、
202.12.0.0~202.12.255.255のクラスB相当のネットワークと202.12.28.0のク
ラスCネットワークの場合は12.202.in-addr.arpaについて、デリゲートが生じ
ます。

したがって、たまたまクラスフル境界の外部となったクラスレスアドレスのデ
リゲートは、少々取り扱いがやっかいになります。一般に、クラスレスネット
ワークの個々のクラスフルコンポーネントをデリゲートすることが必要になり
ます。たとえば、/17の場合、その/17を形成しているすべてのクラスCネット
ワークをデリゲートする必要があります。RFC 2317に、クラスフルデリゲート
にとって役立つ技術に関する説明を収めてあります。

4. 参考文献
-------------

DNSの構成に関する参考情報が必要な場合は、下記の資料から有益な情報を得
ることができます。

DNS and Bind, Paul Albitz & Cricket Liu, O'Reilly & Associates, ISBN
 1-56592-010-4

TCP/IP Network Administration, Craig Hunt, O'Reilly & Associates, ISBN
 0-937175-82-X

P. Vixie, et al, "BIND Source Distribution, version 8.1.2", 5/11/98, URL: 
 ftp://ftp.isc.org/isc/bind/src/cur/bind-8/bind-8.1.2-src.tar.gz

RFC 1912  D. Barr, "Common DNS Operational and Configuration Errors", 
 2/1/96, URL: ftp://ftp.apnic.net/ietf/rfc/rfc1912.txt

RFC 2317  H. Eidnes, G. de Groot, P. Vixie, "Classless IN-ADDR.ARPA
 "delegation. . 3/1/98, URL:
 http://info.internet.isi.edu:80/in-notes/rfc/files/rfc2317.txt

APNICのドキュメント(市販されている書籍を除く)は、APNICのドキュメントス
トアにおいて、該当URLに示されているディレクトリから入手できます。APNIC
ドキュメントストアへのアクセス方法はいくつかあります。

1. ホストarchive.apnic.netから匿名FTPを利用

ftpアプリケーション(通常単に'ftp'と呼ばれる)を使用し、自分の電子メール
アドレスをパスワードとして使用してホストarchive.apnic.netに接続します。
RFCの場合は、「ディレクトリ変更」コマンド(一般に'cd')を使用して、'
/ietf/rfc'に変更します。APNICドキュメントの場合は、'/apnic/docs'に変更
します。次に「取得」コマンド(一般に'get')を使用して、特定ファイルを検
索します。

2. APNIC FTP メールゲートウェイから電子メールを利用

メッセージのボディに標準UNIX'ftp'コマンドを入れた電子メールを、
'ftpmail@postoffice.apnic.net'に送ることができます。詳しいヘルプが必要
な場合は、メッセージボディに'help'と入れて、電子メールメッセージを
'ftpmail@postoffice.apnic.net'に送ります。結果はメールで送り返されます。

電子メール接続手段を持たない組織が参考文献のコピーを望む場合は、APNIC
またはローカルレジストリに連絡して、必要な資料の郵便による送付を要請す
る必要があります。ハードコピーバージョンの資料の送付には料金が必要にな
ることがあるのでご了承ください。

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2021 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.