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Preliminary Report
Regular Meeting of the ICANN Board in Montreal
翻訳文

(社)日本ネットワークインフォメーションセンター
最終更新[2003年7月24日]

この文書は2003年6月26日に公開された
http://www.icann.org/minutes/prelim-report-26jun03.htm
を翻訳したものです。
JPNICはこの翻訳を参考のために提供しますが、その品質に責任を負いません。


モントリオールICANN通常理事会暫定報告書

2003年6月26日

ICANNの移行期理事会は、2003年6月26日、カナダ、モントリオールにて会議を開催し、Vint Cerf (議長)、Amadeu Abril i Abril、Karl Auerbach (途中から参加)、Ivan Moura Campos、Lyman Chapin、Jonathan Cohen、Mouhamet Diop, Masanobu Katoh (電話による参加)、Hans Kraaijenbrink、Sang-Hyon Kyong、Stuart Lynn, Andy Mueller-Maguhn、Alejandro Pisanty、 Nii Quaynor、Helmut Schink(電話による参加、途中退席)、Francisco da Silva Paul Twomey、 およびLinda S. Wilson の各理事が参加した。Vint Cerfが議長を務め、理事会は下記の諸決議を採択した。

議事録の承認

決議[2003年95号]: 理事会はここに、2003年6月2日に行われた通常理事会の議事録を承認し、採用する。

クアラルンプール会議の日程変更

決議[2003年37号]において、理事会は、マレーシア、クアラルンプールで開催予定の2004年6月のICANN会議の手配を行う権限を事務総長に与えた。

事務総長は、2003-2004年度予算の準備期間中に、会議の日程を2004年7月に変更することを提案した。

現地の会議主催者は、この日程変更に同意した。

この日程変更は、ICANN理事会の会議委員会によって支持された。

以上の理由より、次のように決議する。

決議[2003年96号]:事務総長に対し、2004年7月19-23日にマレーシア・クアラルンプールにおいてICANN会議開催のための手配を行う権限を与える。

2003-2004年度予算の承認

ICANN付属定款によれば、事務総長は来年度のICANN予算案を理事会に提出する義務を負う。

財務委員会からの支持、および予算諮問グループの支援を得て、ブラジル・リオデジャネイロで行われた2003年3月のICANN会議で議論された予備予算案に基づき、事務総長は、開かれた協議に基づくプロセスに従い、予算の作成を行った。予備案に対する議論が後に行われ、パブリックコメントが寄せられた。2003年5月17日、事務総長は予算案を提出し、予算案に対する若干の修正が加えられた後、2003年6月24日、予算案は公表された(以下"予算案"という)。2003年6月25日のICANN一般討論会で、この修正された2003-2004年度予算案のプレゼンテーションが行われた。

理事会は、予算案を精査した上で、その予算案の採用が、ICANNにとって最善の利益となると判断した。

よって、以下のように決議する。

決議[2003年97号]: 予算案は、2003年7月1日より始まるICANNの会計年度の予算として採用される(採用後は「予算」となる)。

決議[2003年98号]: 事務総長は、予算を実施するための権限および責任を与えられ、2003-2004年会計年度中に実質的な相違が生じた場合、理事会に報告する義務を負う。

2002-2003年度の独立監査人の指名

監査委員会は、ICANNがICANNの2002-2003会計年度のための財務諸表に対する監査を行うことを目的とし、KPMG LLPとの契約を継続することを勧告した。

2002-2003会計年度のためのICANN財務諸表の監査に従事するための条件に関して、事務総長は、監査委員会と協議を行った上で、KPMG LLPと交渉を行った。

以上の理由により以下のように決議をする。

決議[2003年99号]: ICANNの2002-2003会計年度の決算報告書の監査を行う契約をKPMG LLPと締結する権限を事務総長に許可する責任を、監査委員会に与える。

ICANNの地理的地域

ICANN付属定款の第VI条第5項によると、理事会は、国や領土を五つの地理的地域(ヨーロッパ、アジア・オーストラリア・太平洋、ラテンアメリカ・カリブ海、アフリカ、北アメリカ)に分類する特定のやり方を定め、変更が加えられる必要があるかどうかについての決定をするために、少なくとも3年毎にその分類の見直しを行わなければならない。

この分類は、地域インターネットレジストリの指定地域からは独立した、別のものである。

2000年7月に行われた横浜の会議における決議[2000年64号]において、理事会は、国連統計部が現在行っている分類、「国、地域、コード、および略号」(2000年2月16日改定)および「マクロ地理的(大陸的)地域の構成および構成要素となる地理的地域」(2000年2月16日改定)に基づき、地理的地域にそれぞれの国を分類するよう、職員に指示を出した。なお、属領については、国籍に基づき分類がなされるという理解のもとでこの指示は出された。

職員は、これらの原則に基づき、分類表を作成した。

既存の地理的地域および関連の分類表は、過去3年にわたり特別な問題もなく順調に機能した。

職員は、国連統計部による文書の最新版(2003年3月)に基づき、分類表を更新し、掲載した。

以上の背景により、以下のように決議する。

決議[2003年100号]: 五つの地理的地域の既存の定義、およびある特定の地域に対し、ある特定の国および領土を分類するための既存の方法を、ICANN理事会はICANN付属定款第VI条第5項に従って肯定する。

決議[2003年101号]: ICANN理事会は、2003年6月5日に職員によって掲載された分類表を採用する。

At-Large諮問委員会による提案の承認

2003年6月15日、暫定At-Large諮問委員会は、At-Large構造および地域At-Large構造(RALOs)の創設のためのプロセスに関する勧告について説明する文書を掲載した。

電子メール、および2003年6月25日のモントリオールにおける一般討論会の両方で、その文書に対する一般からの意見が募集された。

受領された一般からの意見を考慮に入れて、理事会は、暫定At-Large委員会の勧告は、承認、採用されるべきであるとの結論に達した。

以上の背景により、以下のように決議する。

決議[2003年102号]: 理事会は、 「At-Large構造の最低基準"についての暫定At-Large諮問委員会による勧告」を採用し、その基準を付属定款第XI条第2(4)(i)項のもとで、全ての地理的地域内におけるAt-Large構造の認可のための判断基準および規範として制定する。ただし、それぞれの地域のRALOとの覚書締結にあたって、修正の余地を留保する。

決議[2003年103号]: 理事会は、暫定At-Large諮問委員会が推奨する「At-Large構造の認証プロセス」、および「"At-Large構造"(ALS)の選定への申請」を承認する。

決議[2003年104号]: 理事会は、暫定At-Large諮問委員会が推奨する「ALAC認可決定の理事会による見直しのための手続への提案」を採用し、付属定款第XI条第2(4)(i)項のもとで、At-Large構造の認可、および認可の取消しについてのAt-Large諮問委員会の決定についての見直しを行うための手続として、それを制定する。

決議[2003年105号]: 理事会は、暫定At-Large諮問委員会が推奨する「それぞれの地域At-Large構造(RALO)がICANNと交わす覚書の形式についてのガイドラインへの提案」を採用し、付属定款の第XI条第2(4)(g)のもとでRALO認定の判断基準および規範として、それを制定する。

ccNSOの創設

2002年3月より、ICANNコミュニティは、ICANNの手続および組織構造の改革に関して、ICANNの発展と改革に関する委員会(ERC)による主導のもとで、集中的な議論を行った。

2002年10月31日、理事会は、改革の結果として起こる殆んどの点を実現する新付属定款を採択した。その付属定款は定款の移行条項の採択とともに有効となると定められ、実際移行条項は2002年12月15日採択された。

2002年ICANN改革プロセスの一つの重要な目標は、国別ドメイン名支持組織(ccNSO)の創設であった。

ccNSOの構造およびプロセスに関する勧告を作成するために、2002年9月、ERCは、ccTLD管理者、GACの参加者、およびコミュニティのメンバーで見識を持つその他の人々からなるccNSO支援グループを任命した。

ccNSO支援グループは、多数の勧告を伴う10件の報告書を作成し、掲載した。このプロセスにおいて、受領した一般からの意見を反映するように勧告を調整した。

このプロセスは、新しい付属定款において、ccNSOに関する規定が盛り込まれた後、完了する。

2003年2月26日、ccNSO支援グループは、オンラインでのccTLD管理者との多数の協議や、受領されたコメントを基にして、勧告のまとめを作成し、これを掲載した。

追加のパブリックコメントを受領したうえで、2003年4月22日、ERCは第五次追加報告書を掲載した。これはccNSO支援グループの勧告を、若干の修正を加えたうえで、是認するものであった。

ccTLD地域グループおよびその他によるコメントの受領後、2003年5月29日、ERCは、ccNSOについての勧告に対して寄せられたコメントへの回答を掲載した。

2003年6月13日、法律顧問は、ERCによる勧告を実施するため、付属定款への一連の修正案を掲載した

モントリオール会議において、参加したccTLD管理者、政府諮問委員会のメンバー、およびその他のICANNコミュニティのメンバーは、付属定款の修正案に関して集中的な議論を行い、その結果修正案の文言について様々な調整が行われた。

政府諮問委員会は、上記議論によって調整された付属定款の修正案はccNSOの構造および手続に関する懸念を是正するものである、とモントリオールの公式声明に明記した。

ccTLD管理者は、調整後の付属定款への修正案について、モントリオールの公式声明において、支持することを明言した。

2003年6月25日のICANN一般討論会での議論において、ccTLD管理者およびccTLD管理者の地域グループからの代表数人は、調整後の付属定款への修正案に対する支持を表明した。

理事会は、調整後の付属定款への修正案は、ccTLD管理者およびその他の関係団体からの幅広い支持を得ていることに満足しており、また、その修正案の採用により、ICANNプロセスに、インターネットコミュニティにおける非常に重要な部分を代表するccTLD管理者からの意義深い参加の形を作り、ICANNがその使命を果たす上で、助けになるであろうと考える。

以上の理由により、以下を決議する。

決議[2003年106号]: 理事会は、この議事録の付録Aにおいて示されている付属定款への修正を採用する。

さらに、

決議[2003年107号]:理事会は、インターネットコミュニティを代表して、ICANNが発展する上での重要な一歩を遂げるために寄せられた決定的な支援に対し、議論に参加した、政府諮問委員会およびその他の団体、ccNSO諮問グループのメンバーおよびその他のccTLD管理者に対し深い感謝の意を表明する。

ccNSO立ち上げグループ

理事会は、ccNSOを創設するためのICANN付属定款への修正からなる、この議事録の付録Aを承認した。

決議[2003年108号]: 理事会は、ccNSO支援グループにおける9人のccTLDメンバーに対し、6メンバーを追加し、ccNSOのための立ち上げグループ(以下「立ち上げグループ」とする)を創設することを依頼する。ccNSO立ち上げグループのメンバーは、この決議の採択後30日以内に事務局長に書面により通知されることにより識別される。

決議[2003年109号]: 立ち上げグループは、最終的にccNSOを構成することを目的とし、さらなるccTLD管理者の参加を募集する権限を持つ。ccNSOは30のメンバーの参加により成立したものと見なされる。

決議[2003年110号]:立ち上げグループはまた、当初のccNSO評議会の選出のためのスケジュールおよび手続を設定するための権限を有する。

決議[2003年111号]: 立ち上げグループは以下の権限を持たないものとする。(a)ccPDPの開始、(b)実質的な政策策定への従事、(c)ICANNのいからる組織においても、理事、傍聴者、もしくはその他の参加者をccNSOを代表して選出すること。

スポンサー付きTLD募集要項

決議[2002年152号]において、理事会は限定数の新スポンサー付きgTLDs(sTLDs)の申請者募集について理事会で審議するための募集要項の草案の作成を事務総長に指示した。

2003年3月25日、ICANNは、新しいスポンサー付きTLD選考のための基準をリオデジャネイロ会議の議題資料として掲載した。

議題資料に対して、2003年3月26日のリオデジャネイロの一般討論会において、また電子メールより、コメントが寄せられた。

2003年6月24日、ICANN職員は、限定数の新sTLDについての募集要項の草案を掲載した。

草案は、2003年6月25日のモントリオール会議における一般討論会において議論され、一般からの意見が電子メールにて現在募集されている。

一般からの意見により、様々な問題が提起された。例えば、申請の募集は、2000年11月に行われた新TLD選考プロセスにおいてsTLDの申請を行った者に限られるべきであるか、それともこの段階で、sTLDの提案を望むその他の者からもまた、受け入れがなされるべきであるかどうか、などである。

理事会は、予見できる、透明で、客観的な手続に基づいた、ドメイン名システムへの新gTLDの導入のための、適切で、長期的な視野に立った政策の策定を最優先課題とする。

決議[2003年112号]: 理事会は、2003年6月24日に掲載された、sTLDの募集の草案において、パブリックコメントを募集し、2003年8月25日までに電子メールによって提出されるよう希望する。特に、(a)新TLD選考プロセスには、2000年11月において、sTLDの申請を行った者に限られるべきであるか、それともこの段階で、sTLDの提案を望むその他の者からもまた、受け入れがなされるべきであるかどうかについては、理事会は未だ意見を決めていないことを表明し、(b)その点についての一般からの意見を要請する。

決議[2003年113号]: 理事会は、事務総長に対し、予見できる、透明で、客観的な手続に基づいた、ドメイン名システムへの新gTLDの導入のための適切で、長期的な視野に立った、政策の策定のための詳細な計画とスケジュールを、2003年7月26日までに提出するよう要請する。その計画およびスケジュールについては、少なくとも、下記の事項を含むものとする。

  1. 2000年に開始された新TLD概念実証の結果について現在行われている調査の完成。
  2. 長期的視野に立つ政策に関する問題点の分析および助言を適切な出所から入手すること。
  3. そのような長期的な政策策定について、分野別ドメイン名支持組織(GNSO)内において、焦点を充分に絞った政策策定プロセス(Policy-Development Process, PDP)を開始すること。
  4. ICANN諮問委員会およびその他の支持組織との協議。

小切手書名権限および費用弁済の承認

2003年5月22日、現在副事務総長、法律顧問および事務局長であるLoius Toutonは、この会議の閉会時にICANNを退職することを発表した。

決議[2003年94号]において、理事会はDaniel E. Halloranを事務局長代理として選任し、Mr. Toutonの退職とともに着任することを決定した。

ICANNは、以前Mr. Toutonに与えた小切手署名の権限の代りとして、事務局長代理の小切手署名権限を確立することを希望する。

決議[2003年114号]: Daniel E. Halloranに対し、ICANNの事務局長代理として、ICANNの業務担当副事務総長が正式に任命されるまで、1万ドル、もしくはそれ以下の金額において、ICANN小切手の署名、およびICANN資金による支払いを許可する権限を付与する。

決議[2003年115号]: Daniel E. Halloranに対し、業務担当の副事務総長が任命され確認されるまで、ICANNとArgoPacificによって結ばれた経営およびコンサルタントサービス契約の条件に従い、1ヵ月につき2万2,366USドルを超えない金額において、ICANNの事務総長Dr. Paul Twomeyの職務に対してICANNの資金からの支払いを許可すること、および小切手に署名する権限を付与する。

決議[2003年116号]: 付属定款第XIII条第8項のもと、理事会はここに、Daniel E. Halloran に対し、事務局長代理としての任期中、ICANN業務担当副事務総長が正式に任命され確認されるまでの間、1万USドルもしくはそれ以下の金額の場合、事務総長のICANNでの職務において生じた費用の弁済を承認する任務を行うよう命じる。

会議補助者への謝辞

ICANNは、モントリオールにおける2003年6月会合を成功裏に終了した。この会議の計画および運営方法は、賞賛に値するものであった。丁寧で暖かいもてなし、素晴らしい施設、強力な支援、参加者の必要を満たすことに対する十分な注意、これらすべては本当に素晴らしいものであった。

従って、以下のように決議する。

決議[2003年117号]: ICANN理事会は、理事会及び参加者すべてを代表して、この会議の主催者、カナディアン・インターネット・レジストレーション・オーソリティ(CIRA)に対し、深い感謝の意を表明する。特に、現地のコーディネーターを務めたJPDLのMaureen Cubberly、 Bernard Turcotte、 Gabriel Ahad、Lynn Gravel、およびSophie Gullemette に感謝の意を表明する。また理事会は、BCE、Verisign、Tucows、AusRegistry、ICM Registry, Hostopia、Public Internet Registry、EasyDNS、BLG Canada、TM Domain Registry、.NU Domain、Uniform S.A.に対してもまた、深い感謝の意を表する。理事会は、この会議が円滑に遂行されるための努力に対し、John Crain、Diane Schroeder、Theresa Swinehart、Mary Hewitt、Dan Halloran、 Anne-Rachel Inne、Steve Conte、Barbara Roseman、Denise Michel、Michael Evans、Tina Dam、Nelle Connell、Michelle Cotton、Laura Brewer、Terri Darrenougueおよびその他のICANN職員に対し深い感謝の意を表する。

Louis Touton への謝意

Louis Toutonは、1998年9月のICANN創設以前から、最初のInternet Assigned Numbers AuthorityのためにJon Postelとともに働き、ICANNに貢献してきた。

Louisは、ICANNプロセスを通じ、インターネットコミュニティにおける責任を果たすため、休むことなく、無私に働き、莫大な時間をICANNに捧げた。

Louisは、副事務総長および法律顧問としてICANNに着任して以来、最大限の努力のもと、事実上、全ての時間をICANNに捧げた。

Loius Toutonは、3人すべての事務総長と2人の議長に仕え、本日までICANNにおいて、際立った功績を残した。

Louisは、必要に応じて、事実上、すべての活動、取引、決議、連絡先を記憶するという恐るべき能力を発揮した。

Louisは、在職期間を通して、技術、法律、及び政策の健全性について、ICANNのために計り知れないやりかたで貢献をした。

よって、ICANN理事会は以下のように決議する。

決議[2003年118号]:

  1. Louis Toutonは、インターネットコミュニティ、ICANN理事会メンバーおよびICANNの同僚からの計り知れない感謝の意を獲得した。
  2. 理事会は、特に、Louisが、法律顧問として、すべての理事会メンバーに与えた、支援、手引き、および専門的な知識に対し、感謝を表明する。
  3. Loius Toutonは、下記の添付書類AのIANA特別人物番号レジストリの第4番目に名前が記載される。

添付書類A
------------
特別人物番号レジストリ(Special People Numbers Registry :SPNR) - per IANA

(最終更新:2003年6月25日)

一般の人々からの感謝や十分な補償を得ることなく、寝食を忘れ働き、イン ターネットの利益のために貢献した人々に対する感謝の意を表するために。

有難うございます。

番号  氏名
----------------------
0 Reserved
1 Jon Postel
2 Joyce K Reynolds
3 Bob Braden
4 Louis Touton
5 Daniel Karrenberg
6 Stephen Crocker
7 Scott Bradner
8 Stephen Wolff

(レジストリ作成: 2003-06-25)

  1. Loius Toutonに対し、北カリフォルニアのRuss Hobby牧場に、1998年に Jon Postelのために植えられた木の隣に、彼の名前で植えられた木を贈 呈する。
  2. 理事会は、LouisがICANNを去るにあたり、自分が成し遂げた功績を誇りと することを望み、また長寿と、将来の企てにおいて満足を享受すること を心からお祈りする。また、時々彼が、ICANNの同僚の相談役となってく れることを希望する。

彼の長寿および繁栄を心からお祈りする。

Amadeu Abril i Abrilへの謝辞

Amadeu Abril i Abrilは、1999年11月にドメイン名支持組織によってICANN理事会のメンバーに指名された。

Amadeuは、利害相反審査委員会の委員長、および再検討委員会と理事会統治委員会のメンバーとしてICANNに貢献した。

Amadeuは、技術、独特の品格、そして尽きることのない責任感を持ち、原則を順守し、理事としての任務を果たしてきた。

理事会において、Amadeuは、道徳的な指針および良心の鏡であった。

よって、ICANN理事会は、以下のように決議する

決議[2003年119号]:

  1. Amadeu Abril I Abrilは、長期にわたる誠実な仕事ぶりに対し、ICANN理事会および関係者からの敬意および深い感謝の意を獲得した。
  2. 理事会は、Amadeu Abril I AbrilのGNSOにおける新しい役割での成功および満足を祈り、インターネットコミュニティへの支援において、ICANNへの継続的な貢献を期待している。

Karl Auerbackへの謝辞

Karl Auerbackは、2000年11月に一般投票によってICANN理事会に選出された。

Karlは、利害相反審査委員会および国際化ドメイン名内部作業グループのメンバーとして立派にICANNに貢献した。

Karlは、理事会のメンバーとしての責任に対し、勤勉さ、決意、行き届いた配慮を持ってすばらしい貢献してきた。

よって、ICANN理事会は以下のように決議する。

決議[2003年120号]:

  1. Karl Auerbackは、理事会からの最大限の感謝の意を獲得した。
  2. Karlは、理事会における彼の役割において、特別な技術的専門性を発揮した。
  3. 理事会は、Karl Auerbachに対し、将来の成功をお祈りする。

Jonathan Cohenへの謝辞

Jonathan Cohenは、ドメイン名支持組織の選挙で選ばれ、1999年11月以来ICANNの理事として貢献してきた。

Jonathanは、会議委員会の委員長、および財務委員会、利害相反審査委員会および理事会統治治委員会のメンバーとして貢献した。

Jonathanは、ICANN理事会にエネルギー、熱意、明確さをもたらした。

よって、ICANN理事会は、以下のように決議する。

決議[2003年121号]:

  1. Jonathan Cohenは、理事会およびICANNコミュニティより、深い敬意、感謝、賞賛を獲得した。
  2. Jonathanは、理事会のメンバーとして、任務に彩りと人間味を加えた。
  3. 理事会は、Jonathan Cohenの長年にわたる貢献に対し、深い感謝の意を表し、将来における健康と成功をお祈りする。

Francisco da Silvaへの謝辞

Fransisco A Jesus da Silvaは、2002年12月、プロトコル支持組織によってICANN理事会に指名された。

Francisco Jesus da Silvaは、ICANN理事会および理事会統治委員会のメンバーとして、精力的に任務に取り組み、際立った貢献をした。

Franciscoは、技術および政策に関して、独自の視点を持って任務に取り組んだ。

Francisco Jesus da Silvaは、リエゾンの役割として理事会に戻る。

よって、ICANN理事会は、以下のように決議する。

決議[2003年122号]:

  1. Francisco Jesus da Silvaは、ICANN理事会における任期中、ICANN理事会およびコミュニティより多大な敬意および感謝を獲得した。
  2. Franciscoは、理事会のメンバーとして、技量や思慮深さに加えて、ユーモアセンスを発揮した。
  3. 理事会は、Francisco Jesus da SilvaのICANNへの貢献およびその働きに感謝の意を表し、ICANNプロセスにおける新しい役割においても引き続き成功を収めることをお祈りする。

Hans Kraaijenbrinkへの謝辞

Hans Kraaijenbrinkは、1998年10月の発足時よりICANN理事会のメンバーとして貢献してきた。

Hansは、再検討委員会と理事会統治委員会の議長、理事会統治委員会、執行委員会、発展と改革に関する委員会、独立審査に関する諮問委員会、選挙委員会、およびCEO選考委員会のメンバーとして、比類ない精力と誇りを持って、際立った貢献をした。

Hansは、ICANNの使命に対し、原則を順守し、深い責任感、粘り強さを持って取り組んだ。

Hans Kraaijenbrinkの絶え間ない努力は、はかり計り知れない利益をICANNおよびICANNコミュニティにもたらした。特に、発展と改革委員会での、国別ドメイン名支持組織(ccNSO)の創設問題における貢献はすばらしいものであった。

よって、ICANN理事会は、以下のように決議する。

決議[2003年123号]:

  1. Hans Kraaijenbrinkは、理事会およびICANNコミュニティからの深い尊敬、感謝、賞賛を獲得した。
  2. Hansは任期中、規律を持って、任務において、最大限の貢献を果たした。
  3. ICANNコミュニティを代表し、理事会は、Hans Kraaijenbrinkに絶え間ない感謝を表明し、健康と長寿、成功をお祈りする。

Sang-Hyon Kyongへの謝辞

Sang-Hyon Kyongは、アドレス支持組織によって選出され、2000年10月以来、ICANN理事会に理事として貢献してきた。

Sang-Hyonは、執行委員会、国際化ドメイン名委員会および会議委員会のメンバーとして際立った働きをした。

Sang-Hyonは、ICANNおよびそのコミュニティを代表し、一貫性および明確さに特別な配慮をし、任務に取り組んだ。

よって、ICANN理事会は、以下のように決議する。

決議[2003年124号]:

  1. Sang-Hyon Kyonは、ICANN理事会およびICANNコミュニティより賞賛、感謝、敬意を獲得した。
  2. Sang-Hyonは、高潔さを持って、ICANN理事会が徹底した協議を持つことに貢献した。
  3. 理事会は、理事会およびICANNコミュニティへに対してSang-Hyon Kyonが果たした貢献に対し、深い感謝を表明し、健康と長寿を享受し、今後の人生が満足と成功に満ちたものになることをお祈りする。

Andy Mueller-Maguhnへの感謝

Andy Mueller-Maguhnは、2000年11月の一般投票によってICANN理事会に選出された。

Andyは、会議委員会のメンバー、およびプライバシーに関する事務総長の常設委員会の議長として、ICANN委員会において多大な貢献を果たした。

Andyは、表現の自由、プライバシー、およびインターネット個人ユーザーのための利益において際立った貢献を果たした。

よって、ICANN理事会は以下のように決議する。

決議[2003年125号]:

  1. Andy Mueller-Maguhnは、理事としての任期中に果たした貢献に対し、ICANN理事会およびコミュニティから敬意および感謝を獲得した。
  2. Andyは、理事会が、地球中のインターネットユーザーのコミュニティに対する責任を再確認することに貢献した。
  3. ICANN理事会へのAndy Mueller-Maguhnの貢献に対し、深い感謝を表明し、彼の健康、長寿、今後の人生における成功、特に、プライバシーに関する事務総長の常設委員会の議長として、成功を収めることをお祈りする。

村井純への謝辞

村井氏は、1998年10月の発足時より理事会の理事として貢献してきた。

村井氏は、創設時よりルートサーバーシステム諮問委員会の議長、監査委員会およびAt-Large指名委員会のメンバーとして際立った貢献を果たした。

村井氏は、理事会に、インターネットおよびその運営に対する、幅広く、深い、革新的な理解をもたらした。

よって、ICANN理事会は、以下のように決議する。

決議[2003年126号]:

  1. 村井氏は、ICANN理事会およびコミュニティからの多大な敬意および感謝を獲得した。
  2. 村井氏は、インターネットの安定を継続させ、ドメイン名システムが留まることのない成長に対応することにおいて、多大な貢献を果たした。
  3. 理事会は、ICANNおよびインターネットコミュニティへの長年にわたる村井氏の貢献に対し、心から感謝の意を表明し、将来の幸福、および長寿をお祈りする。

Nii Quaynorへの謝辞

Nii Quaynorは、2000年11月に一般投票によってICANN理事会に選出された。

Niiは、メンバーシップ諮問委員会、発展と改革に関する委員会、執行委員会およびCEO選考委員会のメンバーとして、誇りを持って任務に取り組み、際立った貢献をした。

Niiは、ICANN理事会の発展途上国に対する特別な視点をもたらすことに貢献し、無比の尊厳、誠実さを持って任務に取り組んだ。

よって、ICANN理事会は以下のように決議する。

決議[2003年127号]:

  1. Nii Quaynorは、ICANN理事会およびコミュニティからの信頼、感謝、多大な敬意を獲得した。
  2. Niiは、アフリカにおけるインターネットの成長の存続において計り知れない貢献を果たした。とりわけ、アフリカン・ネットワーク・インフォメーション・センターを創設するために果たした功績は際立ったものである。
  3. 理事会は、ICANN理事会、ICANN、およびインターネットコミュニティへの長年にわたるNii Quanynorの貢献に対して深い感謝の意を表し、将来の健康、長寿、成功をお祈りする。

Helmut Schinkへの謝辞

Helmut Schinkは、2000年9月、プロトコル支援組織によってICANN理事会に指名された。

Helmut Schinkは、監査委員会の議長、財政委員会およびCEO選考委員会のメンバーとして誇りを持って任務を果たし、際立った貢献をした。

Helmutは、理事会のメンバーとして、的確で、道理にかなったプロセスの確立に配慮し、任務に取り組んだ。

よって、ICANN理事会は以下のように決議する

決議[2003年128号]:

  1. Helmut Schinkは、ICANN理事会での任期中、ICANNコミュニティおよび理事会からの多大な敬意および深い感謝を獲得した。
  2. Helmutは、様々な委員会での仕事や、会社経営の細部に徹底的に配慮し、様々な委員会における活動を通じて、ICANNの適切な運営およびリーダーシップにおいて、多大な貢献を果たした。
  3. 理事会は、健康、および長寿、彼の将来の成功をお祈りする。

Linda Wilsonへの謝辞

Linda Wilsonは、1998年10月の発足時に、ICANN理事会に指名された。

Lindaは、財政委員会の議長、監査委員会の議長、メンバーシップ諮問委員会のメンバー、独立審査に関する諮問委員会の議長、指名委員会の議長、At-Large指名委員会の議長、CEO選考委員会のメンバー、および理事会統治委員会のメンバーとして、彼女の長い在職期間および理事会のメンバーとしての期間を通して、非常に精力的に任務に取り組み、技量、リーダ-シップを発揮してきた。

Linda Wilsonは、エネルギーに溢れ、無比の技量および行き届いた配慮、そして人並み以上の責任感を持って、ICANN理事会およびICANNコミュニティに貢献を果たした。

Lindaは、理事会において、すばらしい知識と道徳心を発揮した。

Lindaは、理事会のメンバーとして、5年という長い年月にわたり、無私で任務に取り組んだ。

よって、ICANN理事会は以下のように決議する。

決議[2003年129号]:

  1. Linda Wilsonは、理事会およびICANNコミュニティからの賞賛、敬意、深い感謝を獲得した:
  2. Lindaは、人並み以上の責任感を持って任務に取り組んだ。
  3. Lindaは、サービス精神、そしてリーダーシップがどういいうものであるかを皆に示すお手本となってきた。
  4. 彼女が行ったすべてのICANNにおける功績に対し、心からの、そして熱烈な感謝の意を表し、長寿、健康、幸福、将来のすべてのことにおける成功をお祈りする。

新理事会の任期

ICANN付属定款第XX条第2項段落5において、移行期理事会が新理事会の発足日を定めることを要求している。

決議[2003年130号]: 理事会はここに、この会議の閉会時をもって新理事会の発足時とすることを宣言する。

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