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Announcement
翻訳文

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
最終更新2004年4月13日

この文書は2004年3月6日に公開された
http://www.icann.org/announcements/announcement-06mar04.htm
を翻訳したものです。
JPNICはこの翻訳を参考のために提供しますが、その品質に責任を負いません。


ICANNがローマ会議中に世界的なアウトリーチ(対外活動)を拡大

2004年3月6日

 ICANNは、ローマにおいて2004年の最初の会議を開催した。 ローマ会議には、 ドメイン名システム(DNS)の技術的な調整に関する問題について議論を行うために、 記録的な数の代表者が、27以上のフォーラムに参加した。

 一般討論会では、イタリアの技術開発大臣、Lucio Stancaが開会の辞を述べた。 「インターネットが成功したもっとも重要な理由の一つは、 それが特定の一つの団体によってコントロールされているわけではないということである。 私たちはICANNを資産であると考えている。 将来、それは重要な役割を担わなければならない」。 ICANNは、ボトムアップ型の合意尊重型プロセスにより、この使命の継続を保証する。 ICANNはその力強い支持に対し、イタリア政府に感謝を表する。

 ICANNの世界的な枠組みは、新しく、世界的な、 ICANNの政策策定機関である国コードドメイン名支持組織(ccNSO)の創設により拡張された。 これにより、 国コードトップレベルドメイン(ccTLD)管理者が相互に行ってきた6年間の交流が成就した。 ccNSOは、地域のコミュニティおよび司法の必要性に関心を向けながら、 地域のインターネットに関する事案や政策を共有するという副次的な利点とともに、 ccTLDに影響を与える世界的な政策策定問題に取り組むためのフォーラムをccTLD管理者に提供するものである。

 ICANNの副理事長Alejandro Pisantyは、この出来事の重要性について次のように述べた。 「ccNSOは、目的、リーダーシップ、知性の調和の究極的な見本であり続けた。 初期段階において集中的な取組みを行ったことから、 私は立ち上げグループの努力に対しもっとも深く感謝しており、 また、ccTLDコミュニティにおける多くの団体が彼らの努力を認識し、 迅速に組織に参加するよう希望する。 これはICANNの歴史においても非常に重要な瞬間である」

 さらに、ICANN理事会は、 ICANN指名委員会の議長にフランス人の経験ある実業家Jean-Jacques Damlamianを任命した。 指名委員会は、広くICANNコミュニティからの代表より構成され、 ICANN理事会およびICANN支持組織のメンバーの任命において責任を負う。

 レジストリに関する問題に関しては、 理事会は.netの後任のレジストリ運用者の決定プロセスを決めるための取組みを行う権限を与えるための投票を行った。 現在のレジストリ契約は、2005年に終了する。 ICANNは、2004年6月30日までに、 後任のレジストリ選定に向けた正式なプロセスを掲載するだろう。 .netレジストリ運用者であるVeriSignは現在、再申込のための資格を持っている。

 別の決議において、ICANN理事会は、 VeriSignが提案する「削除待ちサービス」の実施に関するVeriSignとの交渉結果を承認した。

 さらなる報道用の情報については、 baker@icann.orgまでメールを送信されたい。

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