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ドメイン名テイスティングとは

.com、.netなどのgTLDでは、登録者が新規にドメイン名を登録した後、 一定期間内にその登録を取り消せば登録料が不要となる、 Add Grace Period(登録猶予期間)という仕組みを採用しています。この仕組みを利用して、 ドメイン名を一度に大量に登録し、 ある程度のアクセス数を持つ少数のドメイン名を残してあとは全て登録猶予期間内に登録を取り消す行為をドメイン名テイスティング(Domain Name Tasting)と呼びます。

ドメイン名テイスティングは、Webサイト上に設置したオンライン広告などからより多くの収入を得るため、 よりトラフィックの多いドメイン名を選別する目的で行われます。 この行為自体はルール違反ではありませんが、レジストリのシステムに過度の負担をかけているといった指摘や、 一般登録者が希望するドメイン名がますます取りづらくなってきていることの一因となっているといった意見がICANNの場で表明され、その是非が議論となっています。

JPNIC News & Views vol.403(2006年11月15日発行)より

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