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DNS運用健全化タスクフォース

DNS運用健全化タスクフォースは、 現在活動を休止しています。

背景

DNS(Domain Name System)はドメイン名とIPアドレスの対応づけ(名前解決)を行うシステムで、 インターネットのさまざまなサービスはDNSによる名前解決を前提としています。 つまり、インターネットはDNSに非常に強く依存しており、 DNSが正しく機能することは、 インターネットの安定した運用のための基本的な要件といえます。

ところが、DNSに関する知識が十分ではないため、 DNSの運用に関して正しくない設定が行われている場合が多く見られ、 不必要なパケットの再送やタイムアウト待ちも発生しています。 多くの場合、 これらの不都合をDNS管理者自身が発見して修正することは難しいため、 それを発見した場合には通知をして修正をお願いすることが必要となります。

このような状況を改善するために、

  • 現在の状況を観測し、分析する
  • 分析した結果を公開し、改善を求める

活動を行うことが必要です。

このような活動は、商業ベースで実施することは困難であり、また、 国内のDNSを網羅的に調査する必要があることから、 公益法人であるJPNICが主体的に行う必要があると判断しました。

2002年5月に、JPNICは、 WIDEプロジェクトJPRSと共同して「DNS運用健全化タスクフォース」を設立し、 活動を開始しました。

活動内容、スケジュール

 2002年度は、基本的な技術の開発と現状の分析を行い、 現状の問題点をコミュニティに発信します。 あわせて、実運用ベースでのサービス化の検討と、 個別通知にむけた環境作りを行います。

2002年7月 JANOG10での報告「DNS運用の健全化に向けて」[19KB]
2002年12月 IW2002 DNS-Day「DNS運用健全化タスクフォース」[106KB]
2003年1月 JANOG11での報告「DNS正引きの実態」[19KB]
2003年3月 2002年度活動報告[67KB]

参考資料

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